公明・山口代表「来年の改憲は困難、衆参ダブル選も好ましくない」
公明代表、来年の改憲発議は困難 「合意熟成の余裕ない」 - 共同通信 | This kiji is
>公明党の山口那津男代表は26日、東京都内で開かれた共同通信きさらぎ会で講演し、2019年中の憲法改正に向けた国会発議は困難だとの認識を示した。来年の政治日程を挙げ「改憲について合意を熟成する政治的余裕は見いだしにくい」と述べた。来年夏の参院選と衆院選の同日選の可能性に関し「エネルギーが分散されるのは好ましくない。解散権を持つ人は熟慮すべきだ」と述べ、慎重な立場を示した。
公明党の代表がこう言うのですから、来年は改憲発議も衆参ダブル選も「ない」という事なのでしょう。
公明党も最近の選挙、特に沖縄での選挙で危機感を持っているのだと思います。
だから、こういう発言で存在感を見せておかないと、さらに選挙で票が減ってしまう・・・という事を心配しているのでしょう。
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