オスプレイ墜落：米軍トップ「感謝されるべき」
オスプレイ、沖縄近海に不時着 機体は大破…２人負傷か | 沖縄タイムス＋プラス ニュース | 沖縄タイムス＋プラス
＞防衛省幹部によると１３日夜、沖縄本島東沖合でオスプレイ１機が海上に不時着したとの情報が米軍を通じてあった。防衛省関係者によると、オスプレイは普天間飛行場所属で、搭乗していた５人は１４日午前０時ごろに米側が全員救助したという。２人がけがをしている模様だ。沖縄県の翁長雄志知事はオスプレイ配備に反対しており、２０１２年の県内配備後、国内初の重大事故に県民の反発が高まるのは必至だ。
■放射性物質や危険物質もあるかもしれない
「民家近くで怖い」 浅瀬に横たわるオスプレイ、現場は - 沖縄：朝日新聞デジタル
＞警察官は、記者らに「放射性物質や危険物質もあるかもしれない。何があるかわからないので、あまり近寄らないでください」と呼びかけた。ある警察官は「ヘリが落ちたのに米兵がここにいないのが逆に怖い」と語った。午前３時ごろ、迷彩服の米兵数人が現場に到着した。
＞警察官は、記者らに「放射性物質や危険物質もあるかもしれない。
えっ、そんな危ないものが飛んでいるんですかね？
恐ろしいですね、オスプレイ。
放射性物質や危険物質を積んでるようなものが沖縄の人が住んでいるところに堕ちてきたらどうなるのか？
沖縄県民は全体でオスプレイを拒否すべきなのではないでしょうか？
「民家近くで怖い」 浅瀬に横たわるオスプレイ、現場は：朝日新聞デジタル https://t.co/UqWw9Y4WhV 『警察官は、記者らに「放射性物質や危険物質もあるかもしれない。』そんな危ないものが沖縄上空を飛んでるらしいですよ。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2016年12月14日
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