明日は母とお買い物デーです。って言うか、買ってもらうデー♪
なぜか去年から始まった企画。年に一回くらい娘達と買い物したいのよって言う母親の希望で、設定されました。でも明日は妹は不参加。なので私と私の次男が飛び入り。
まあ、特別な企画っていう訳でもなく、お昼一緒に食事しましょ的な感じです。
で、明日の打合せのために母親に電話しました。その時の話…。数ヶ月前に、今彼と一緒にやって行くのは無理かもって両親に話をしました。今でも気持ちは変わってないけど、家賃他もろもろ安く挙げるには、まだ一緒にいた方が、私的にはお得。
なので、両親のイメージとしては、私は離婚もして今彼とも上手くいかなくて、しかも貧乏ってイメージのようです(って間違いないんだけど♪)。
で、母親が電話口で「今日ね、家賃が5万円台で、小さなコンロがついてる部屋の話をテレビでやっていたのよ。sisoziに話をしてあげようかと思って…」
私「ん???」
お父さんも、sisoziがこの先定年まで十数年あるから、それまでは働いて、それで年金は使わないようにするくらいの生活しなくちゃいけないって、計算してるのよ~。
私「はは~、まだそこまで心配しなくても大丈夫よ。まだまだ働けるし」
もうちょっと会話の流れはあったかも知れません。でもこの会話、ムッチャ違和感…。なんだろ、私の親。私のこと心配してるって感じで、本当に心配してるんだろうか?わからない。
私は親にお金借りちゃってるから大きなことは言えないけど、でもね、6畳一間で小さなコンロが付いてるところに住めばいいと思って…って言われた気持ち。情けない…。
6畳一間でも住みたきゃ住むし、それを「住めばいいわよ、教えてあげようって思ってたのよ」って…?、言うかな…???そんな事、数万回考えたけど、でもなんとか頑張ろうって思ってるのに。
私の母親は微妙に天然で、結構これで小さい頃から傷ついてきました。「お姉ちゃんみたいに太ったら、自殺するよって妹が言ってたわよ」とか、思春期まっさかりの時に母親から言われた私…って言うほど、太ってるって実感なかったんだけど、そんなに醜いの?って思っちゃったり。
ん…愚痴入ってきましたね。やめましょう…。
明日は次男も来るし、楽しく食事してきます。悪く考えるとそっちにベクトル向かうもんね。まだまだガンバルパワーは継続しています。Wワーク・トリプルワークやりながら、復活するぞっと!