ヘヴィー系サウンドと 重いビートに
大変スカッとしてきた高田です。(☆Д☆)スカーーッ!!
高田・玉田学氏で アメリカ人を挟み込んだこの写真は、
相川七瀬のアルバム『R.U.O.K.?!』5曲目 RED WHEEL を作った
チーム:Three Djwal Khul 復活記者会見だよ~
(とギャグを言っていたのはmartyです)
真ん中のもう一人の超身長が高い(2m)の彼は
エンジニアのアレン・アイザックさんで、
3月12日発売だった、マーティーの ALBUM制作時にPianoを録ってくれた方だ。
アレンさんとはマーティーと知り合って間もなく紹介されていて、何度かお世話になっているので
おそらく3、4年くらいのお付き合いになるのではないだろうか
身長152cmの高田と 2mのアレンさんとの間には
どうやっても埋められない高低差があり、
尋常じゃない角度で彼を見上げながら会話をするためとても首に負担がかかる
それはさておき、ついにマーティーのユニット、『ラブフィクサー』がデビュー発表に
いよいよですね~!!
ライブではお披露目が行われ、デビューシングルから2曲歌っていました
うっかり『ラブフィクサー』楽曲制作現場に居合わせた高田も
そのニュースを見てワクワクしています
しかし・・・・
ユニット名をちゃんと下調べしていなかった、爪の甘い高田は
『名前なんでしたっけ? ラブマスター?』
と、爆弾発言をし・・・・
マーティー&アレンさん&玉田氏から
『ラブマスター それ、訳したらすごい意味だよ(ノ∀`)σ・゜・。 アハハハ!!!』
とダメ出しされる羽目に・・・・(自業自得)
しかも、久々に会ったアレンさんに
『日本語、また上手くなったんじゃない?』
と言おうとして、
『アレンさん、また’’英語上手くなったね’’!!』
と素で間違えて言ってしまい...
ア:『あ、ホント?英語上手くなった??( ̄▽ ̄;)』
玉:『おいおい、それ、ずいぶん上から目線だけど大丈夫??(ノ∀`)σ・゜・。(失笑)』
マ:『高田さん、僕が日本語、あ、標準語を教えてあげるよ~~(* ̄w ̄)』
『きーーーーーー!!悔しい!!!』
・・・・・・
そんなこんなで、、いい加減ここで災難が終われば良かったんだが・・・
そうだ!!
と、コメントで寄せられた情報を思い出し、
『マーティー、限りある響きの事、本に書いてくれてたの??』
と訊ねると、
『そうだよ~』
と、当然のような返事が
『ええ!?書いてくれてるんだったら教えてよーー書いてくれてたなんて知らなくて、最近友達から教えてもらって知ったんだよ!!??』
その高田のショックそうな様子がよほど面白かったのか
マーティーは得意げに(?)
『あはは~知らなかったの~?書いたよ~~!?POPSのベスト40に入ってるもんね~~( ̄∀ ̄)』
と、してやったり なテンションで言ってきた
↑
※マーティーは仕事の時はものすごい厳しい人だが、
こういう所でお茶目な一面を見せる事がある
・・・くそーーー、今日はからかわれっぱなしだ
ライブレポート(レポートになってない)はここらへんでおしまいですが
そんな楽しい時間が過ぎ、
そのまま帰宅するかと思いきや....
なんと高田は新宿で開催されている 女だらけの飲み会に駆けつけていた!!
なんの4人かというと、
全員 音楽関係で一生懸命働いている
東京で心許せる女の友達。
今回の主催は 野見山氏。
『だってこの4人は絶対面白いから飲みたかったんだもん!』と。
本当はもう一人の仲間も呼びたかったが体調不良で来れなかった模様
という訳で、野見山氏・吉田氏・三木氏・高田の4人で音楽や人生について楽しく語り、
このメンツはこのまんま生きていくんだろうね(笑)なんて話していた。
同業者で、全員叩き上がりの女ばっかり...
非常にたくましい・・
非常に安堵感のある・・
そして愉快な会合だ(笑)。
高田は、友達や 周りの人に 本当に恵まれているので
幸せだ~~と、日常的に感じる事がしょっちゅうある。
幸せついでにうっかり朝まで飲んでしまった高田の長い一日でした(笑)。
大変スカッとしてきた高田です。(☆Д☆)スカーーッ!!
高田・玉田学氏で アメリカ人を挟み込んだこの写真は、
相川七瀬のアルバム『R.U.O.K.?!』5曲目 RED WHEEL を作った
チーム:Three Djwal Khul 復活記者会見だよ~
(とギャグを言っていたのはmartyです)
真ん中のもう一人の超身長が高い(2m)の彼は
エンジニアのアレン・アイザックさんで、
3月12日発売だった、マーティーの ALBUM制作時にPianoを録ってくれた方だ。
アレンさんとはマーティーと知り合って間もなく紹介されていて、何度かお世話になっているので
おそらく3、4年くらいのお付き合いになるのではないだろうか
身長152cmの高田と 2mのアレンさんとの間には
どうやっても埋められない高低差があり、
尋常じゃない角度で彼を見上げながら会話をするためとても首に負担がかかる
それはさておき、ついにマーティーのユニット、『ラブフィクサー』がデビュー発表に
いよいよですね~!!
ライブではお披露目が行われ、デビューシングルから2曲歌っていました
うっかり『ラブフィクサー』楽曲制作現場に居合わせた高田も
そのニュースを見てワクワクしています
しかし・・・・
ユニット名をちゃんと下調べしていなかった、爪の甘い高田は
『名前なんでしたっけ? ラブマスター?』
と、爆弾発言をし・・・・
マーティー&アレンさん&玉田氏から
『ラブマスター それ、訳したらすごい意味だよ(ノ∀`)σ・゜・。 アハハハ!!!』
とダメ出しされる羽目に・・・・(自業自得)
しかも、久々に会ったアレンさんに
『日本語、また上手くなったんじゃない?』
と言おうとして、
『アレンさん、また’’英語上手くなったね’’!!』
と素で間違えて言ってしまい...
ア:『あ、ホント?英語上手くなった??( ̄▽ ̄;)』
玉:『おいおい、それ、ずいぶん上から目線だけど大丈夫??(ノ∀`)σ・゜・。(失笑)』
マ:『高田さん、僕が日本語、あ、標準語を教えてあげるよ~~(* ̄w ̄)』
『きーーーーーー!!悔しい!!!』
・・・・・・
そんなこんなで、、いい加減ここで災難が終われば良かったんだが・・・
そうだ!!
と、コメントで寄せられた情報を思い出し、
『マーティー、限りある響きの事、本に書いてくれてたの??』
と訊ねると、
『そうだよ~』
と、当然のような返事が
『ええ!?書いてくれてるんだったら教えてよーー書いてくれてたなんて知らなくて、最近友達から教えてもらって知ったんだよ!!??』
その高田のショックそうな様子がよほど面白かったのか
マーティーは得意げに(?)
『あはは~知らなかったの~?書いたよ~~!?POPSのベスト40に入ってるもんね~~( ̄∀ ̄)』
と、してやったり なテンションで言ってきた
↑
※マーティーは仕事の時はものすごい厳しい人だが、
こういう所でお茶目な一面を見せる事がある
・・・くそーーー、今日はからかわれっぱなしだ
ライブレポート(レポートになってない)はここらへんでおしまいですが
そんな楽しい時間が過ぎ、
そのまま帰宅するかと思いきや....
なんと高田は新宿で開催されている 女だらけの飲み会に駆けつけていた!!
なんの4人かというと、
全員 音楽関係で一生懸命働いている
東京で心許せる女の友達。
今回の主催は 野見山氏。
『だってこの4人は絶対面白いから飲みたかったんだもん!』と。
本当はもう一人の仲間も呼びたかったが体調不良で来れなかった模様
という訳で、野見山氏・吉田氏・三木氏・高田の4人で音楽や人生について楽しく語り、
このメンツはこのまんま生きていくんだろうね(笑)なんて話していた。
同業者で、全員叩き上がりの女ばっかり...
非常にたくましい・・
非常に安堵感のある・・
そして愉快な会合だ(笑)。
高田は、友達や 周りの人に 本当に恵まれているので
幸せだ~~と、日常的に感じる事がしょっちゅうある。
幸せついでにうっかり朝まで飲んでしまった高田の長い一日でした(笑)。
いいな~オレは行けなくて・・・
また、高田さんと、相川七瀬さんと、マーティーさんが同じステージに立っている公演を見れたらいいな
今後3人で出来る機会がまたあれば面白いですよね