Kyoさんから、ヨンナー島唄は続けています、10月の活動の申込もしました、とのお知らせ頂き安心しました。ありがとうございます。いつも参加頂いているハナさん、夜勤がいそがしくなったと言う、大声とそれに負けない音の大きな三線弾きの元気なサカさんが出席できていると良いな、と思っています。
iPodを預けてきたヤスコさん、うまく使えていればよいのですが。細々とやっている活動ですが、3年になります。初心者でも気楽に集まれる、唄う会を続けていきたいと思っています。
だれかが事務所のあるミャンマー、ネピドーのCapitalハイパーマーケットの3階トイレに維持してくれている活花です。数日おきに近所のガーデンの花、野の花を多い時は4種類くらい摘んできてほとんど花びらの部分だけを立体的に組み合わせています。
直径50cmくらいの大きな水面に浮かべるのはホテルのロビーの前なのでわかりますが、来る人も限られているトイレの洗面場所に丁寧に維持してくれている気持ちが見る人の心を温めてくれます。 結構気温が下がる雨期の最中です。


マーケットで「チェリーアップル」と言う、いかにも「近所で取ってきた」果物がたったの30個くらい量り売りされていました。半分以上は傷んでいるのです。こういうものをしかもほんの少量売りものにするのは地元の小規模な産直販売もしている沖縄本部のAコープでも考えられません。
良いものだけ、買い占めました。5個で30円くらい、小さいですが姿かたちは林檎そのものです。

チェリーとアップルは形が似ていますが、味はかなり違います。これはどうか、、と剥いてみると種の部分ばかりです。食べられるところは重量の半分以下でしょう。

しかもあっという間に変色してくるのはいかにも品種改良もなにもされていない感じです。むき方は本当はもっと上手なんですが、ナイフが切れ味最低の100円の品なので。味は、、チェリーの食感もすこしするボケて甘味のない林檎でした。がっかり。
