9月27日(日)アルテ崎山で、人前でギター弾く月例サークルPullin Offの3月に一度の審査会がありました。8月は年間の課題曲Yesterday Once More審査会でしたが管理人は半分しか覚えていなくてお邪魔、御迷惑・人騒がせに終わったので、このひと月は練習に励み、何とか弾ききるところまでは行きました。
参加者5人と少なかったので5分かかる曲をリハーサルと本番で2回演奏させてもらえました。 セーハできれいな音を出すため自分なりに猛練習したのですが左手が腱鞘炎のようになってしまっていました。
その努力も虚しく、気楽にやったリハーサルのほうがマシで、本番では数回演奏が止まり、楽譜上の居場所を見失ってまたまた失態を晒しておわりました。 似たパートのくりかえしがあるので、完全に暗譜するまでは歌詞をまず覚えていないと「居場所」がわからなくなるのです。 来月こそもう少しまともにリズム感を持って弾けるように練習あるのみです。
28日(月)のほしぞらギターサークルは久しぶりに9月一杯夏休みの先生を除くメンバー4名全員が集まって練習。同年代のとよさとさんが見学です。楽譜は読めない、コード主体の弾き語りスタイルとのことですが、昔懐かしい流しギター風に「誰か故郷を思わざる」を流暢に弾き語り披露してくれました。演奏も歌も上手で、「上席メンバー」クラスです。この曲はサークルの練習曲にもありキーも同じですぐ合奏できます。 次回から参加してもらえそうで、待望の新メンバー増加でたのしく賑やかになりそうです。
練習の終盤では、「誰よりも君を愛す」 を2パートで練習してだんだん格好がついてきました。1、2フレットで押さえるAdimのコードを美しく弾くのが聴かせどころなのですが、これが難しくてごまかしている現状でなんとか綺麗に音が出るようにしたいです。 これも左手が痛くなる原因なんですよ(m´・ω・`)m。 川崎先生によると「握力に依存している。肘を弾くようにして腕の力も使い無駄な力を抜いていくと良い」とのことです。
その川崎ミュージックスクールは24日(木)。ほしぞらギター教室の楽譜「ひまわり」に低音部や和音を追加するアレンジを教えてもらいました。
ヨンナー島唄は常連になってくれたTさんと 「持ち歌をつくろう!」を目標に掲げて練習しました。大声で歌えて気持ちが良いですよ。 単純簡単な あさとやゆんた、 娘ジントヨー、しまじまかいしゃ。 大石公園ゆり祭りに歌う 永良部百合の花、 この辺はほぼ暗譜できていて、まずは三線一本持って立って流暢に歌えるのが目標です。
皆様 お気軽にご参加ください!