最初はビデオオンデマンドのNEWに惹かれて?
観てしまいました。
ん~~~久しぶりの?大人な世界
“永遠など存在しない“
“だから 今を楽しむ“
“この瞬間は、一瞬で戻ってこないから“
次はない....
バレンタインの日にふさわしくない?(笑)
“流行は過ぎる しかしスタイルは永遠“
“私こそがスタイルだ“ ....ココ・シャネル...
第1話のプロローグから、いえ題名から...
そう~私たちは等しくみんな≪ここでは愛?≫別れの途中...
次に、全16話という手軽さか
華流は、本当に≪50~60話と≫長いから(笑)
『今、別れの途中です。』
恋を捨て、仕事に生きるデザイナー、ハ・ヨンウンをソン・ヘギョが熱演
チャン・ギヨンが一途に一人の女性を想い続けるフォトグラファー、ユン・ジュグク
... ああ~名前が入ってこないやれやれ~....
ふたりは実は、10年前からすれ違ってきた。。。
毎回、プロローグで紹介される内容を示唆するような
有名デザイナーたちの言葉もいい
頑張って、拾ってみました。
1話はココ・シャネル“私こそがスタイルだ“
2話、“幸福は買えないという人は 売り場を知らないだけ“
ガートルード・スタイン
3話、“偽りは着飾るが 真実は裸でいることを望む“
ヴィヴィアン・ウエストウッド
4話、“愛すればそばに そうでなければ去る“
“だから未練は捨てなさい“
ヴィヴィアン・ウエストウッド
5話、“何も記憶せず ゼロから始めるのが私流だ“
カール・ラザーフェルド
6話、“望むものが見つからないのは 正しくみていないから“
ポール・スミス
7話、“最大の敵に会うつもりで 着飾りなさい“
ココ・シャネル
8話、“年齢は気にしない 私に合う服を着るだけだ“
ルル・ドウ・ラ・ファレーズ
9話、“違いを主張する必要はない 違うのは当然のことだ“
オリヴィエ・ルスタン
10話、“人生は短いが ヒールも短くある必要はない“
ブライアン・アトウッド
11話、“黒は一つではない その中に多くの色が存在する“
イヴ・サンローラン
12話、“私は折り目で ラッフルや花や花束を作った“
ジャン・バティスタ・ヴァリ
13話、“一杯の水は渇きを癒すだけだが“
“もう一杯の水は楽しめる“
ジル・サンダー
14話、“完璧なタイミングとは 早過ぎず遅過ぎない時だ“
アナ・ウインター
15話、“大事なものを守るためには 何を手放すか決めるべきだ“
ポール・ポワレ
16話、“服とは 自分らしくいるための物“
ジャンニ・ヴェルサーチ
30代≪38歳≫後半独身で主人公のキャリアウーマン、ハ・ヨンウン!
「更年期かも」という唯一既婚者の高校からの友人ミスク
いつも尻拭いをさせられ奔放なお嬢様、代表の娘チスク
3人の友情、恋愛、ファッション界の裏側
「油断するとたるむ肌と、怠けたがる体に
適度なむちを打つための道具」=男
「私はまだイケてる」と呪文をかける、たちの悪い自己慰安?
あはは・・・おお~い!
開き直った私たち世代は、鑑賞による現実逃避か?
先がみえてきた?別れの準備期間か
Thankyou
★
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