「勝駒!あるよ!」
といいながら、コロナコロナ
自粛自粛で冷蔵庫野菜室でひやひや~状態
山形の十四代同様に、富山でなかなか手に入らない日本酒=勝駒
※
小さな手造り酒やですから年に、そう、こっぽり(沢山)とはできません。
造り手、僅か五人で、こつこつと一心に醸っています。
これまでも、そうでした。
これからも、そうです。年に少量。
でも、量産では出せないうまさを醸り続け、
守ってゆきたい(「真の贅沢を知る酒」--そう評して下さった方がいました)。
誇りをもって--「わたし達は、富山でいちばん小さな造り酒やです。」
※
コロナが騒がれる少し前、旦那さん酒屋で発見!
一本買いはできない?他のお酒とのセットでなら買える?
勝駒という銘柄も知らなかった私には
旦那さんが唸りながら?悩む姿が不思議でした。
「これ、なかなか手に入らないお酒だよ。
≪セット≫勝駒だけでいいのだけど・・・」
あら、そうなの?
十四代は、酒屋さん≪定価≫ではまず買えませんでしたが
プレミアム価格≪2万円≫でなら買えるスーパーがあった。
勝駒の場合、お値段は定価。高くはない。
≪ネットは別(プレミアム価格)≫
その時はパスしましたが、悩んだ挙句後日、買っていました。
「定例会にしましょう~♪」→ こちら
が、
やはりコロナ自粛で初回キリだったサンタ夫婦との飲み会(笑)
そろそろ?2回目開催?「勝駒!あるよ!」
となり
はい!
空けてしまいましたぁ~♪
土曜日の夜の事
Thankyou
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