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長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

!!! 日本経済の底堅い一例がここにある! ~ 株価下落に恐怖するな! !!!

2009-06-18 16:22:42 | Weblog
大引け概況(6月18日)

6月18日15時36分配信 サーチナ

 大引け
■日経平均:9703.72-137.13
■TOPIX:911.21-11.82
■売買高概算:2431.34百万株
■値上がり銘柄数:523
■値下がり銘柄数:1053
■日経JQ平均:1162.91-0.30
■マザーズ指数:429.50-6.35
■ヘラクレス指数:638.22-11.52
■ドル円:95.82-95.84
■ユーロ円:133.66-133.70

 今日の東京株式市場は反落して始まった。昨日の米国株式市場は指数によってまちまちの動きとなった。米国株がやや調整色を強めていることや、外為市場で円高が進んでいることなどを受け、東京市場ではやや売りが先行した。日経平均は62円安で始まった後、下げ幅を拡大。その後も押し目買いに乏しく、下げ幅を拡大する動きとなった。このところ相場の柱となっていた感興関連などのテーマ株も高値圏で値動きが荒くなっている銘柄もあり、ここでの投資には二の足を踏む投資家も多かったという。

 後場に入って、日経平均は本日の安値圏で小動きとなった。上海株は堅調だが、香港ハンセンなど他のアジア株は概ね安く、押し目買いの手がかり要因が見当たらなかった。

 JASDAQ、マザーズ、ヘラクレスは小動きで始まった。その後は3市場ともマイナス圏で下げ幅を拡大する動きとなった。後場は日経JASDAQ平均、マザーズがやや下げ渋った。

■1部売買代金上位(株価:円)
GSユアサ1132(▼48)
三井住友3920(▼20)
三菱UFJ592(▼12)
明電舎613(△36)
野村HD792(▼29)
みずほ241(▼10)
三菱商1793(▼79)
三洋電270(▼9)
オリックス6150(▼70)
ホンダ2605(▼70)

■1部上昇率上位(株価:円)
兼日農213(△47)
津田駒188(△27)
田崎真148(△20)
クレハ504(△64)
GMOPG114900(△13500)
東京機179(△19)
丸山製230(△24)
飯田産業960(△100)
フージャース4970(△500)
GSIクレオス120(△12)

■1部下落率上位(株価:円)
S・サイエンス2(▼1)
宮越商898(▼102)
ゼクス900(▼91)
ランビジネス30550(▼2350)
タムラ製327(▼25)
新日鉱HD495(▼36)
ユニプレス961(▼69)
サンシティ2800(▼200)
住 金253(▼18)
新和海311(▼22)

■1部業種別騰落率上位
情報・通信業 △1.27%
食料品 △0.77%
空運業 △0.1%
小売業 △0.09%
サービス業 △0.07%

■1部業種別騰落率下位
鉄鋼 ▼3.95%
海運業 ▼3.79%
石油石炭製品 ▼3.32%
鉱業 ▼3.2%
卸売業 ▼2.97%(情報提供:ストックステーション)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090618-00000136-scn-brf

現物株の長期投資をドルコスト平均法で行っている方ならば、本日の下落は何ら悲しむことではなく、たくさん株を買えるからうれしいくらいの気持ちでいると思います。
少なくとも私はそうでありますし、イチイチ株価下落に恐怖する投資手法など、人生を無駄にしているとしか思えないのであります(笑)
さて、株価は下落しましたが、日本経済の底堅さは何ら変わるものではないのであります。
ご覧あれ、こんなニュースがあるのであります。

2008年度のペットビジネス市場規模は2.5%増の1兆1371億円 矢野経済研究所調査

6月17日11時38分配信 nikkei TRENDYnet

 矢野経済研究所(本社:東京都中野区)が2009年6月16日に発表したペットビジネス市場の調査によると、2008年度のペット関連の国内総市場規模は、前年度比2.5%増の1兆1371億円に達し、拡大が続いている。長く続くペットブームの中で毎年安定的に成長しており、2002年度比では15%以上拡大した。ペットをパートナーとして家族同様に扱う傾向が強まり、飼い主のニーズを受けて飼育しやすい状況が整いつつあるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000008-nkbp_tren-bus_all

そしてなんと奇遇ではありますが、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズの公式ブログ「aiexpress」でも、ペット関連のトピックスを取り上げているのであります(笑)

http://aiexpress.amanaimages.com/blog/amanaimagesblog/2009/06/

ペット専門ブランド「MottoPet(モットペット)」
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RM&BrandID=mottopet

なのであります(笑)

そういえば、私の注目銘柄の公式ブログと言えば、もう一つありましたね。
こちらもお忘れなく!
遅ればせながら更新していたので、遅ればせながら紹介しておきます(笑)

ぱーちーの、ちるり日記
http://www.hororo-style.com/blog/

プロの人たちが自分達の日常の写真を撮る時は、どんな写真をとるのだろうという興味が私にはあります。
このブログはそんなプロの等身大の写真が載っているので、私はたまにチェックするのでありますよ(笑)

ところで、かく言う私がどんな写真を撮るか、興味のある方はいらっしゃいますか?
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )の運営する写真SNS「フォトログ」’http://fotologue.jp/)に、先ほど最新の写真をUPしておきました。
http://fotologue.jp/siozukeeeeee#/1306492/10065315
相場の雲行きが怪しいので、万が一チャートが崩れる前に、記念撮影であります(笑)

梅雨時ですからね。
株は現物投資の銘柄分散、長期投資で!


誰か私の注目銘柄「2402 アマナHD」を信用買いしちゃった? ~ 信用買い皆殺し銘柄にようこそ

2009-06-18 14:55:07 | Weblog
日証金を見てるのですけどね・・・。

http://www.jsf.co.jp/de/stock/data.php?target=balance&div=%93%8C%8F%D8&code=2402

なんだかなー・・・なのであります。
確かに板状況見ても、見せの買い板ぽいのがあります。
ご存知の通り、私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、「信用買い皆殺し銘柄」として有名であります。
信用倍率が低くなれば(空売りが増えれば)株価は上がり、倍率が高くなれば(信用買いが増えれば)株価が下がると言うのは、これは一般常識だと思うのであります。
よく考えてみてくださいよ。
だとしたら信用取引する人は、ほとんどの方が大損するとは思いませんか?
実際その通りなのであります・・・。
だから私は信用取引は止めておきなさいと口をすっぱくして言っていたのであります。

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )ほどの優良企業の株価が、なぜここまで株価が下落したか考えてくださいよ。
信用買いする人多いから、ここまで下落したのであります。
信用買いは株主ではありません!
現物株を保有する株主一同が、5,408,000株の売り圧力でもって、信用買いする者をパンクさせて自らの利益を求めることなど、容易いことだということだけは、忘れないでくださいね。

ま、私はしばらくは様子を見させてもらいます。
上昇基調の中で株を失った者が、信用買い増を演出している可能性もありますからね。
ただもし信用買いしている方がいましたら、その間に売り逃げれると良いですね!
アマナ相場に参加する株主が、そんなに優しい人ばかりとは思えないですけどね・・・。
昔のアマナのヤフ板を見返しておくべきです。
一体何人の投機家が、この信用買い皆殺し銘柄で、悲鳴を上げ、絶望の投稿と共に消えて言ったかを。
この銘柄の大株主は、容赦なしで株価を下げてきますよ・・・。


!!! 日本経済、実りの秋に向けた準備が始まったぞ! !!!

2009-06-18 14:18:09 | Weblog
私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズでは今、「秋イメージセレクト」を提案しているのであります。

http://amanaimages.com/Feature/005/

広告制作のためのストックフォトですから、この時期にはすでに、実りの秋を見据えているのであります。
秋といえば、食欲の秋であります。
特集として、料理と食材もピックアップしております。

http://amanaimages.com/Feature/002/

夏バテに気をつけなければならないこれからの季節、食事はしっかりとっておきたいものであります。
アマナイメージズのストックフォトを参考に、料理を考えてみるのも良いかもしれませんね。
私がオススメするのは、こちらでありますよ。

http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=keyword&Page=Search&KeyWord=%82%a4%82%df%82%da%82%b5&ImageID =

夏バテ防止のためにも、ポケットに一つくらいはキープしておきたい食材であります(笑)
梅干し。

ところで、この間ヤフーで見つけたニュースで、これはなかなか良いアイデアだと思ったニュースがありました。
こちらです。

カフェのメニューに文庫本 書店以外で本を売れ

6月17日7時59分配信 産経新聞

 出版不況が叫ばれる中、書店以外で新刊本を売る動きが活発になってきた。おしゃれな洋服や雑貨の横に小説を並べて思わぬヒットを飛ばしたり、カフェのメニューに文庫本を加えたり。ネット書店にはない“偶然の出合い”を巧みに演出し、読者を掘り起こす作戦だ。(海老沢類)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000125-san-ent

生活とショッピングの融合というのは、ずいぶん前からあるビジネス上のベクトルであります。
お金を使う時の抵抗を無くす工夫は、私はもっともっと世の中に拡大すべきだと考えております。
お金を世の中で流動させればさせるほど、世の中は活気づいて、私達を幸福にするのであります。
マネーが世の中に出回らない今の経済情勢は明らかに異常事態です。
これを改善するのが、日本社会を良くする近道であります。
ということで、最近株式投資で儲けた人、ずいぶんいるでしょう?(笑)

私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )が運営する、写真SNS「フォトログ」(http://fotologue.jp/ )に、私の公開ポートフォリオの損益を乗せておきました。
約11万円投資して、今は約18万円の時価総額になっております。
http://fotologue.jp/#siozukeeeeee/entry/10064932

このくらい儲けている方は、たくさんいると思ってます!
景気良く、パーとお金を使って欲しいものであります(笑)


これが私の注目銘柄「2402 アマナHD」だ! ~ 宇宙からの帰還

2009-06-18 12:16:09 | Weblog
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズの公式ブログ「aiexpress」が、また更新されていたのであります。

題して、宇宙飛行士の若田さん、まもなく帰還!
http://aiexpress.amanaimages.com/blog/amanaimagesblog/2009/06/

株式市場の方も、これはアマナに限った話ではありませんが、本日は大きな売り圧力に晒されて調整局面、分かりやすく言うと、株価が下落しております(笑)
こちらも宇宙から帰還しようとしているのでしょうか?

さて、ブログが更新されたくらいで関連日記を書いてしまうところが、親ばかなところではありますが、今回のアマナHDはなかなか見事な商品提案をしております。

特集:偉人達の肖像
http://amanaimages.com/Feature/006/
誰もが知ってる世界の偉人から、知っておきたい歴史上の人物までカテゴリごとに簡単にお探しいただけます。

とのことであります。
これと関連して、こちらのコラムも更新しております。

写真を安全に使うための10の方法
http://amanaimages.com/topics/rights-service/5/
美術品の写真を使いたい場合って、どうすればいいの?
著作権保護期間内の被写体とそうでないもの、それぞれを解説!

とのことであります。
私のブログは投資ブログですから、株式市場の話に戻りますと、私は株価というものは、上がったり下がったりするものであると考えておりますから、イチイチ騒ぐことはしないのであります。
セリで、例えば最低落札価格の100円を提示して、次第に価格を上げていくことがありますよね。
株式市場では、その価格を上げるだけでなく、下げて参加者の売買を誘うこともあるのです。
より多くの売買を誘うことが、株式市場の目的なのでありますからね。
そして100円と提示しているときは、100円でしか売買出来ないのであります。
それが株価。
200円で売りたい方は、200円と提示するまで待てと、そういうことなのであります。
株価がその株の価値を表しているわけではないのです。
今はその値段で価格を提示しているだけなのであります。

私がこういう考え方に至ったわけは、株式市場で流動しているのは発行済み株式のほんの一部であり、その一部の株の流動で、その企業全体の時価総額が決定する不思議に遭遇したからでありますが、この考え方を持ってから、私は株式投資というものへの理解が、まったく違ったものになりました。
株の価値は、決算書の1株純資産や、もしくは償却済みの資産額を含めた中にあるのだと、私は考えるようになったのであります。
また企業の収益力も株の価値の一つと考えます。
資産が少なくても、利益を上げられるのなら、それはそれでその企業の株式の価値は十分にあるのであります。
そして株価に変な信頼をおかなくなったことで、むしろ株式投資でどんどん利益を得られるようになってきたのであります(笑)

ま、現物で分散投資で、ドルコスト平均法の投資をしている方なら、たとえ日経平均株価が7000円割れしても、悲しむ人はいないでしょ?
私はたくさん株が買えると、喜んでしまいますけどね!
そうなってくれるかは、私はわかりませんけどね・・・(笑)


!!! これが私の毎月3万円の株式投資だ ~ 日本株買います!毎月、配当・優待が増えていく喜び

2009-06-18 09:44:13 | Weblog
先日私が「8925 アルデプロ」を買った後に、こんなIRが出てきたのであります。

2009.06.16 過去の業績に影響を与える事象の発生および調査委員会の設置に関するお知らせ(113KB)
http://www.ardepro.co.jp/pdf_ir_press/267_1.pdf

1800円で買ったものがいきなり値下がりし、本日は1150円スタートでありました。
私はこれは買い増しさせてもらうのであります。
リスクを取れるのが、小額投資の良いところでありますからね(笑)

ということで、すでに買い増しております。
まだ下がるようでしたら、時期を見て、引き続き買い増しする予定であります(笑)

さて、私の公開ポートフォリオの保有株です。

2402 アマナホールディングス (http://amana.jp/ )
3236 プロパスト (http://www.properst.co.jp/2007/jh/ )※監理銘柄、利益確定済み銘柄
8473 SBIホールディングス (http://www.sbifinance.jp/ )
2792 ハニーズ (http://www.honeys.co.jp/ )
2926 篠崎屋 (http://www.shinozakiya.com/ )
9318 ジェイ・ブリッジ (http://www.j-bridge.jp/ )
4842 USEN (http://www.usen.com/index.php )
2703 日本ライトン (http://www.lite-on.co.jp/ )
9439 ビーアイジーグループ (http://www.big-group.co.jp/ )
4357 ラ・パルレ (http://www.parler.co.jp/top.html )
9898 サハダイヤモンド (http://www.sakha.co.jp/ )
8912 エリアクエスト (http://www.area-quest.com/ )
8564 武富士 (http://www.takefuji.co.jp/main.html )
3755 ゴンゾ (http://www.gonzo.co.jp/index.html )※監理銘柄
1491 中外鉱業 (http://www.chugaikogyo.co.jp/ )
9975 マルヤ (http://www.maruya-group.co.jp/ )
9444 トーシン (http://www.toshin-group.com/index.html )
4794 デザインエクスチェンジ(http://www.designexchange.co.jp/ )
2372 アイロムホールディングス (http://www.irom-hd.co.jp/ )
8913 ゼクス (http://www.zecs.co.jp/ )
2928 健康ホールディングス(http://www.kenkou-hd.com/corporation/ )
8925 アルデプロ (http://www.ardepro.co.jp/ )

この中で最も注目しているのは、もちろん「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります(笑)

この中で最も注目しているのは、もちろん「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります(笑)

私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
その理由は、今の株価と言うものは0~3年以内には、ほとんどの銘柄が景気回復に連動し、ほぼ間違いなく上がってくると思うからであります。

株価のトレンドというものは、そうは転換いたしませんから、一端上昇を始めたら、相当長い期間上昇を続けることでしょう。
しかしながら株と言うものは、売却しなければ現金は作れません。
株価は上昇しているのに売るのを我慢するということを、一体どれくらい我慢できるものでしょうか。
長期投資家とは称しながらも、利益が出る水準になれば、速攻売り体制に入ってしまい、トレンドに飲み込まれてたちまち持ち株を失ってしまうのが関の山であります。
これがもし毎月の給料から、コツコツドルコスト平均法で投資していたらどうでしょうか?
ドルコスト平均法というものは、株価が高くなれば購入できる株式数は少なくなっていきます。
株価が上昇していく中で、ある時、これ以上投資するのは株もあまり買えないし意味ないな・・・と思うときがくるのであります。
我々の給料は、株価の上昇ほどには増えることはありませんからね(笑)
こんな時に投資を止めれば、それまで投資していた金額が自由に使える自分のカネになるのであります。
つまり株を売らなくても、収入的にプラスになるのであります。
また株価下落過程に置いては、含み損による精神的苦痛を和らげる効果もあります。
今まで必死に貯めた巨額の貯金が、数日間のうちに半分になったりしたら、とても耐えられるものではありませんよね(笑)
いかがですか?
これこそが、株価の上昇の恩恵をとことん得られる長期投資法だと思いませんか?(笑)

ちなみに信用売買に対する、私の見解はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/siozukeeeeee/20080625/1214360587

また短期売買に対する、私の見解はこちら。
http://siozukeeeeee.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-10

こういう売買は、私は行いません。

さて、私の現段階の年間インカムゲインでありますが、下記のとおりであります。

☆配当

●8473 SBIホールディングス 100円
●2792 ハニーズ 200円
●8564 武富士 300円
●9444 トーシン 180円

計780円


☆優待

●2402 アマナホールディングス
保有期間に応じて、「写真の町」北海道東川町の産地直送の食料品を贈呈
保有期間1年未満 2,000円相当の詰め合わせ

●8473 SBIホールディングス
ポイントサイト「EGサテライト」で利用可能なポイント「ありがトン」を贈呈
1株以上   500ポイント

●2792 ハニーズ
自社商品引換券
10株以上 1,000円分 (500円券、 2枚綴り)

●2926 篠崎屋
自社商品優待券
1株以上 500円相当分

●4842 USEN
10株以上
(1) ギャオネクスト一定期間無料優待
究極のビデオ見放題サービス「ギャオネクスト」を視聴登録料無料の他、各種優待割引でご利用頂けます。
(2) 映画試写会へのご応募
グループ会社の配給する映画の試写会にご応募頂けます。
(3) 店舗利用割引
USENグループ店舗を1,000円割引で3回利用することが出来ます。
(4) ShowTime一定期間無料優待
インターネット有料動画配信サービス「ShowTime」を月額利用料を3ヶ月分無料でご利用頂けます。

●2703 日本ライトン
100株以上 クオカード1,000円分

●9439 ビーアイジーグループ
1株以上
1. 美容サロン「モッズ・へア」の直営店で利用できる割引優待チケット
2. BNX 株式会社が運営するセレクトショップブランド「ジョリー・ブティック」で利用できる割引優待チケット

●4357 ラ・パルレ
1株以上
「株式会社 ラ・パルレ」のエステサービス
エステティックサービス20,000円割引券 兼 入会金無料券 1枚

●9898 サハダイヤモンド
全株主 ブライダルリング15%割引券を送付
ファッションジュエリー15%割引券を送付
(注)上記は08年実績。

●1491 中外鉱業
100株以上 金細工・金地金優待割引販売

●9975 マルヤ
株主優待割引券(自社店舗にて1,000円(税込)につき1枚使用可)
100株以上 100円割引券 × 20

●9444 トーシン
1株以上 株主ご優待券(特典1、2)
【株主ご優待券内容】
特典1  自社直営携帯店舗での携帯電話 新規・機種変更3,150円引
 (事務手数料、付属品には充当できません。)
特典2  自社グループ運営ゴルフ場におけるプレーを優待特別プレー料金で提供
・ 平日 5,500円(税込)、土日祝日 8,500円(税込)
・ TOSHIN Golf Club Central Courseのみ土日祝10,000円
・ キャディ付の場合、別途料金がかかります。
・ 4B、セルフ、乗用カート付き。(3B、2Bは別途料金がかかります。)
・ ゴルフ利用税、ゴルファー保険、その他経費が別途かかります。

●4794 デザインエクスチェンジ
1株以上  デザインのポータルサイトDEX (www.dex.ne.jp )の下記サービス1点
・満タン!使いホーダイライト:1年間(7,200円相当)


でございますよ。
ここまでの私の公開ポートフォリオ投資金額は、今年2月投資開始で5か月目に突入、現在投資金額11万2283円でございます(笑)
ポートフォリオ内再投資が6545円含まれております。
また投資達成金額は、「3236 プロパスト」において、7875円ございます。

株式投資というものは、現物株を一回買ってしまえば売らない限り、毎年配当と優待の権利が得られるのです。
これから毎月株を買うのですから、毎月毎月、私の不労所得が増えていくのです!
楽しみでありますね(笑)

ところで、私の注目銘柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )が、ついに今期黒字転換への第一四半期決算を出しましたね!

第一四半期決算
売上高 3,315百万円
営業利益 232百万円
経常利益 215百万円
四半期純利益 77百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
売上高 12500百万円 
営業利益 470百万円 
経常利益 280百万円 
当期利益 150百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しては、単元株くらいは長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?
前期下期は営業黒字転換達成で、実体では利益の出る事業を抱えた企業となり、株価も相変わらず安いので、お得だと思いますしね?


☆☆☆ 出ました!天下の副将軍、ついに景気底打ち宣言!!! ☆☆☆

2009-06-18 07:32:14 | Weblog
与謝野経財相 景気底打ち宣言 月例報告「悪化」削除

6月17日21時36分配信 毎日新聞

 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は17日、6月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。中国向けなどの輸出や、企業の生産に改善の動きが続いていることを受け、景気の基調判断の表現から「悪化」の文言を7カ月ぶりに削除し、「厳しい状況にあるものの、一部に持ち直しの動きがみられる」に2カ月連続で上方修正した。会議後の会見で、与謝野経財相は「1~3月が底だった。輸出、生産などが上を向き始めたので底を打ったと強く推定できる」と述べ、事実上の景気底打ちを宣言した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000029-maip-bus_all

そろそろ底打ち宣言は出さなければならなかったでしょうね。
景気の底打ちは、私はすでに3月ごろから感じておりましたので、3ヶ月遅れの発表ではありますけどね。
昨日も書きましたが、私の景気の現状判断は、以下の通りであります。

個人的な経験、つまり私の勤める職場(零細企業)において感じることは、「底打ちはしている」ということであります。
売上はピーク時の1割減で推移している状況でありますが、これ以上の売上減少は考えにくく、数字にはあまり出ないものの、感触としてはお客さんの反応は良好であります。
次第に景気が良くなる印象は受けるのであります。
ただし、売上1割減が元通りになるには、根本的に何かが足りないというのも、また事実であります。
私の職場の近くには超大手輸出関連企業があるのですが、ここからの来店客数が、元に戻る気配がないのであります。
その企業では大規模な人員削減がされたようで、人がいないのですから、私の職場の売上が回復することなどないのであります。
この輸出関連企業のリストラの影響をカバー出来るだけの好材料が、今のところ見当たらない。
それが出てくれば、私の職場の売上もしっかり目に見えて回復してくると、私は考えているのであります。
それまでは、私は「景気は構造上回復していない」という判断をせざるを得ないのであります。
ただし、景気の底打ちはしておりますよ。
売上1割減で、私の職場は底打ち。
日経平均株価の下落率は、やはり常軌を逸した異常値だと、私は判断しているのであります。
だから私はドルコスト平均法で、現物株に分散投資を続けるのであります(笑)

であります。
そういえば、私が公開ポートフォリオシリーズを日記に加えたのも、丁度そのころでしたね(笑)

ちなみにですけどね。
私の名前は「塩漬け」であります。
名前の由来は名前の通り、株を塩漬けしているから付けたなのでありますが、実はドルコスト平均法を使い始めてからの成績は、すでに含み益であります。
ドルコスト平均法を使い始めたのは、一昨年の12月くらいからであります。
そこからずいぶんと日本の株価水準は下落いたしましたが、それでも含み益であります。
ドルコスト平均法の凄さを一番実感しているのは、もしかしたら、私なのかも知れません(笑)

そしてこれが、私の公開ポートフォリオの保有株一覧であります。

2402 アマナホールディングス (http://amana.jp/ )
3236 プロパスト (http://www.properst.co.jp/2007/jh/ )※監理銘柄、利益確定済み銘柄
8473 SBIホールディングス (http://www.sbifinance.jp/ )
2792 ハニーズ (http://www.honeys.co.jp/ )
2926 篠崎屋 (http://www.shinozakiya.com/ )
9318 ジェイ・ブリッジ (http://www.j-bridge.jp/ )
4842 USEN (http://www.usen.com/index.php )
2703 日本ライトン (http://www.lite-on.co.jp/ )
9439 ビーアイジーグループ (http://www.big-group.co.jp/ )
4357 ラ・パルレ (http://www.parler.co.jp/top.html )
9898 サハダイヤモンド (http://www.sakha.co.jp/ )
8912 エリアクエスト (http://www.area-quest.com/ )
8564 武富士 (http://www.takefuji.co.jp/main.html )
3755 ゴンゾ (http://www.gonzo.co.jp/index.html )※監理銘柄
1491 中外鉱業 (http://www.chugaikogyo.co.jp/ )
9975 マルヤ (http://www.maruya-group.co.jp/ )
9444 トーシン (http://www.toshin-group.com/index.html )
4794 デザインエクスチェンジ(http://www.designexchange.co.jp/ )
2372 アイロムホールディングス (http://www.irom-hd.co.jp/ )
8913 ゼクス (http://www.zecs.co.jp/ )
2928 健康ホールディングス(http://www.kenkou-hd.com/corporation/ )
8925 アルデプロ (http://www.ardepro.co.jp/ )

この中で最も注目しているのは、もちろん「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります(笑)

私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
その理由は、今の株価と言うものは0~3年以内には、ほとんどの銘柄が景気回復に連動し、ほぼ間違いなく上がってくると思うからであります。

株価のトレンドというものは、そうは転換いたしませんから、一端上昇を始めたら、相当長い期間上昇を続けることでしょう。
しかしながら株と言うものは、売却しなければ現金は作れません。
株価は上昇しているのに売るのを我慢するということを、一体どれくらい我慢できるものでしょうか。
長期投資家とは称しながらも、利益が出る水準になれば、速攻売り体制に入ってしまい、トレンドに飲み込まれてたちまち持ち株を失ってしまうのが関の山であります。
これがもし毎月の給料から、コツコツドルコスト平均法で投資していたらどうでしょうか?
ドルコスト平均法というものは、株価が高くなれば購入できる株式数は少なくなっていきます。
株価が上昇していく中で、ある時、これ以上投資するのは株もあまり買えないし意味ないな・・・と思うときがくるのであります。
我々の給料は、株価の上昇ほどには増えることはありませんからね(笑)
こんな時に投資を止めれば、それまで投資していた金額が自由に使える自分のカネになるのであります。
つまり株を売らなくても、収入的にプラスになるのであります。
また株価下落過程に置いては、含み損による精神的苦痛を和らげる効果もあります。
今まで必死に貯めた巨額の貯金が、数日間のうちに半分になったりしたら、とても耐えられるものではありませんよね(笑)
いかがですか?
これこそが、株価の上昇の恩恵をとことん得られる長期投資法だと思いませんか?(笑)

ちなみに信用売買に対する、私の見解はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/siozukeeeeee/20080625/1214360587

また短期売買に対する、私の見解はこちら。
http://siozukeeeeee.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-10

こういう売買は、私は行いません。

株式投資というものは、現物株を一回買ってしまえば売らない限り、毎年配当と優待の権利が得られるのです。
これから毎月株を買うのですから、毎月毎月、私の不労所得が増えていくのです!
楽しみでありますね(笑)

ところで、私の注目銘柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )が、ついに今期黒字転換への第一四半期決算を出しましたね!

第一四半期決算
売上高 3,315百万円
営業利益 232百万円
経常利益 215百万円
四半期純利益 77百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
売上高 12500百万円 
営業利益 470百万円 
経常利益 280百万円 
当期利益 150百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しては、単元株くらいは長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?
前期下期は営業黒字転換達成で、実体では利益の出る事業を抱えた企業となり、株価も相変わらず安いので、お得だと思いますしね?


私が今朝、最も注目したニュースはこれだ! ~ 2016年、東京オリンピックやりたい!

2009-06-18 06:09:03 | Weblog
「反応良い」と自信=五輪招致委 (時事通信)

プレゼンテーションを終え、五輪博物館で和やかな表情を見せる東京招致委員会の石原会長(左から3人目)ら。招致委は「反応は良く、出来栄えはパーフェクトに近い」と自信を見せた(17日、スイス・ローザンヌ)

[ 2009年6月17日22時37分 ]

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/n_olympic2__20090617_3/story/20090617jiji8137714/

やはり地方開催では、見れる人に限りが出てくるのであります。
たくさんの方が観戦出来る、「首都」東京でやることに、大きな意義があるのだと思います。

それと日本の人口で一番多い団塊世代は、前回の東京五輪を見れた方が、意外と少ないのであります。
45年前は、団塊世代は高校生の年代ですからね。
ほとんど方は見れていないのであります。
人生の中で一度でいいから自国開催の夏の五輪を見たいという方は、たくさんいらっしゃるのです。
あと7年生きれば、もしかしたら東京オリンピックを見れるかもしれない
オリンピックが人の生きる活力になるのであります。

また日本ほど、五輪効果による経済効果が期待出る国は、他に無いと思います。
20年に及ぶ不景気が溜め込んだ、好景気への渇望・マグマが、一斉に噴火するのであります。
「とてつもないニッポン」の姿に、世界は目を見張ることになると思いますよ(笑)

21世紀に相応しい未来都市・東京が、そこにはあるのであります。
世界文明の輝かしい未来への第一歩が、日本の首都・東京から世界に発信されるのであります。
そのための準備は出来ております。
日本の景気の底堅さは目を見張るものがあります!


ご覧あれ!
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、すでに今期黒字転換へのスタートを切っておりますよ!!!

第一四半期決算
売上高 3,315百万円
営業利益 232百万円
経常利益 215百万円
四半期純利益 77百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
売上高 12500百万円 
営業利益 470百万円 
経常利益 280百万円 
当期利益 150百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!

中小企業のアマナHDでも、この業績であります!
これがニッポンの底力であります!
日本経済が再び拡大に向けて、総力を挙げて活動を始めているのであります!
巨大な経済対策のパワーは私がここまで見た限り、圧倒的な威力を発揮しております。
景気底打ち?と判断する方が多いのも、その証拠であります。
ま、実のところ本格的な復活はまだ始まったばかりだと思いますが、その気運が一部では数字に出てきているのは事実であります。
後はそれぞれの職場で仕事に励み、自信を持って景気回復を実践するのみであります(笑)

ちなみに株価の方も、徐々に回復を始めておりますね。
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズは、やる気に満ちた企業様やクリエイターの方に向けて、本気モードで対応するのであります!

例えば、商品紹介のための写真撮影の要らない商品販売など、この世界には一つたりともございません。
撮影サービスのみならず、取材サービスもバッチリの「撮影隊」、ぜひご利用くださいませ。

http://www.satsueitai.com/index.html

さらに、今回はアマナイメージズの方で、粋なキャンペーンをやっておりますよ!

雑誌定期購読プレゼントキャンペーン
期間中eコマース(オンライン購入)をご利用いただくと、クリエイティブに役立つ広告・デザイン系専門雑誌の定期購読を抽選でお届けする「雑誌定期購読プレゼントキャンペーン」。予算の都合で購読できなかった雑誌や、ここで興味をお持ちいただいた雑誌など、この機会に是非ご応募ください!キャンペーン期間 2009年5月1日(金)~6月30日(火)

http://amanaimages.com/topics/magpresent/magcamp.aspx

とのことであります(笑)

私の注目絵柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、クロスメディア広告制作に対応できる、数少ない広告制作会社であります。

技術革新された、革新的な撮影スタジオを持ち、
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104
ウェブ制作でも、シンガポールの雑誌から賞を頂く力を持っております。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081017

またこの間更新された、ビジュアル制作事例に載った企業を確認してまいりましょう。

http://amana.jp/#/showcase

5月22日

キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
パナソニック株式会社(http://www.panasonic.co.jp/ )
全薬工業株式会社(http://www.zenyaku.co.jp/ )
ハーゲンダッツジャパン株式会社(http://www.haagen-dazs.co.jp/index.html )
日本コカ・コーラ株式会社(http://www.cocacola.co.jp/ )
株式会社ワーナーミュージックジャパン(http://www.wmg.jp/ )
ソフトバンク株式会社(http://www.softbank.co.jp/ja/index.html )
サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
株式会社ロック・フィールド(http://www.rockfield.co.jp/ )
株式会社インターメスティック(http://www.zoff.co.jp/ )
アサヒビール株式会社(http://www.asahibeer.co.jp/ )
ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ株式会社(http://www.sonyericsson.co.jp/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
日本マクドナルド株式会社(http://www.mcdonalds.co.jp/ )
佐川急便株式会社(http://www.sagawa-exp.co.jp/ )
電通株式会社(http://www.dentsu.co.jp/ )
株式会社シャルマン(http://www.charmant.co.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
株式会社大一商会(http://www.daiichi-shokai.co.jp/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
プロクター・アンド・ギャンブル株式会社(http://jp.pg.com/ )
株式会社阪急コミュニケーションズ(http://www.hankyu-com.co.jp/ )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
株式会社エクスクァイア マガジン ジャパン(http://www.esquire.co.jp/ )
株式会社三貴
Heineken japan(http://www.heineken.co.jp/index.html )
スウォッチグループ ジャパン株式会社(http://www.swatchgroup.jp/ )
森ビル(http://www.mori.co.jp/ )
三井住友カード株式会社(http://www.smbc-card.com/ )
株式会社ライフ(http://www.lifecard.co.jp/flash.html )
キリンビバレッジ株式会社(http://www.beverage.co.jp/ )
ダノンジャパン株式会社(http://www.danone.co.jp/ )
フォルクスワーゲン (http://www.volkswagen.co.jp/index2.html )
ソニーマーケティング株式会社(http://www.sony.jp/CorporateCruise/SMOJ-info/index.html )
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ株式会社(http://www.batj.com/ )

4月22日

サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
日本ロレアル株式会社(http://www.nihon-loreal.co.jp/_ja/_jp/index.aspx )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
アサヒビール株式会社(http://www.asahibeer.co.jp/ )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
株式会社良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
大塚ベバレジ株式会社(http://www.otsuka-bvrg.co.jp/ )
株式会社サンシャインシティ(http://www.sunshinecity.co.jp/ )
株式会社自重堂(http://www.jichodo.co.jp/ )
パナソニックモバイルコミュニケーションズ 株式会社(http://panasonic.co.jp/pmc/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社カネボウ化粧品(http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/ )
三菱UFJ証券株式会社(http://www.sc.mufg.jp/ )
BRITA JAPAN株式会社(http://www.brita.net/jp/index.html?L=15 )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
プロクター・アンド・ギャンブル株式会社(http://jp.pg.com/ )
日本コカ・コーラ株式会社(http://www.cocacola.co.jp/ )
全薬工業株式会社(http://www.zenyaku.co.jp/ )
ワールド(http://www.world.co.jp/ )
株式会社三貴
ミズノ株式会社(http://www.mizuno.co.jp/ )
花王株式会社(http://www.kao.com/jp/index.html )
東急リバブル(http://www.livable.co.jp/ )
株式会社ノエビア(http://www.noevir.co.jp/index.htm )
セイコーウォッチ株式会社(http://www.seiko-watch.co.jp/ )
ヤンセンファーマ株式会社(http://www.janssen.co.jp/inforest/public/home/ )
サロモン&テーラーメイド株式会社(http://japan.taylormadegolf.com/home.asp )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
日本ハム株式会社(http://www.nipponham.co.jp/ )

3月24日

クリスピー・クリーム・ドーナッツ・ジャパン株式会社(http://krispykreme.jp/index.html )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
ユニバーサル・ミュージック株式会社(http://www.universal-music.co.jp/ )
株式会社デサント(http://www.descente.co.jp/ )
株式会社スマイルズ(http://www.smiles.co.jp/ )
アウディジャパン株式会社(http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2.html )
株式会社ドクターシーラボ(http://www.ci-labo.com/ )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(http://www.nttdocomo.co.jp/ )
プロクター・アンド・ギャンブル株式会社(http://jp.pg.com/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
株式会社シャルマン(http://www.charmant.co.jp/ )
明治乳業株式会社(http://www.meinyu.jp/ )
NTTコミュニケーションズ株式会社(http://www.ntt.com/index-j.html )
株式会社シュウ ウエムラ(http://www.shu-uemura.co.jp/ )
株式会社三貴
花王株式会社(http://www.kao.com/jp/ )
チロルチョコ株式会社(http://www.tirol-choco.com/ )
東京急行電鉄株式会社(http://www.tokyu.co.jp/ )
日本マクドナルド株式会社(http://www.mcdonalds.co.jp/ )
テレビ朝日(http://www.tv-asahi.co.jp/ )
株式会社リクルートメディアコミュニケーションズ(http://www.r-rmc.jp/ )
株式会社良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
としまえん(http://www.toshimaen.co.jp/index.html )
キリンビバレッジ株式会社(http://www.beverage.co.jp/ )
佐川急便株式会社(http://www.sagawa-exp.co.jp/ )
ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(http://www.dhl.co.jp/publish/jp/ja.high.html )
アディダスジャパン株式会社(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
ユニリーバ・ジャパン株式会社(http://www.unilever.co.jp/ )
株式会社ライフ(http://www.lifecard.co.jp/flash.html )
株式会社コナカ(http://www.konaka.co.jp/ )


広告制作はぜひ私の注目銘柄「2402 アマナHD」にお任せあれ、ですね(笑)

「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/

写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
会社案内やカタログの制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/graphic
ウェブ企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
TV-CM等の動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
写真SNSサービス(フォトログ)
http://fotologue.jp/

私の注目絵柄「2402 アマナHD」は、広告制作のお問い合わせは、きっと大歓迎だと思いますよ。

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供です。
購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj

ところでアマナHDはただ今、デスクトップカレンダーをプレゼントしております。
こちらは無料でございます(笑)

http://amanaimages.com/topics/PhotoWall_Tooools/

ちなみにアマナHDは、小売にも進出しております。
デザインに特化したTシャツ、エコバック、ブックカバー、コーヒータンブラーなどでございます。
広告関連の顧客様と競合することはないと思いますが、小売販売での良きライバルとして、切磋琢磨してしていけたらと思いますよ。
まずはanyan(アニァン)さん、H. Armstrong Roberts(H. アームストロング・ロバーツ)さんのデザイン商品の取り扱いを始めまておりますよ。

http://amanaimages.com/topics/designg