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長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

!!! ライブドア株、売らなきゃ良かった!企業内資産に改めて注目! !!!

2009-06-17 22:13:49 | Weblog
ライブドア680億円配当案 1株6500円 「株主の要請」

6月17日9時6分配信 産経新聞

 インターネット関連事業を手掛けるライブドアを傘下に持つLDH(旧ライブドアホールディングス、東京都港区)が、計約680億円の配当案を26日の株主総会で提出することが16日、分かった。筆頭株主であるファンドや外資系金融機関などから高額な配当を求める声が強かったという。同社は平成18年4月に上場廃止になっており、売却できずに株を保有している多数の個人株主にも配当される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000509-san-bus_all

確か私の買値は400円くらいで、ライブドア事件の時に200円くらいで損切りしてしまったのであります。
確か100株持っていました。
株券は100分の1に併合されているとのことなので、私の場合は4万円投資しているので、今もっていたら1株保有、6500円の配当でありますね。
これだけ見ると損切りしたほうが利益があるように思ってしまいそうでありますが、4万円の株をわざわざ損切りする必要はあったのだろうかと、私は考えるのであります。
破綻ではないのですから、ずっと持っておいて、ライブドアの行く末を楽しめれば、それだけで4万円の元は取れたようなものであります。
しかも上場廃止しているので、今では買いたくても買えないのであります。

ご覧あれ、これがライブドアなのであります。
http://www.livedoor.com/
ヤフーにはない面白さがあるポータルサイトであります。

相場や一時的な業績に惑わされて、企業の本質を見極めきれなかった私の、失敗の一つであります。
ライブドア株、売らなきゃ良かった!というのが、私の本音であります。

私は、今も低位株をずいぶんと思っております。
低位株の良いところは、失ってもあまり痛くないところであります。
この利点を生かして、私は長期投資に励むつもりです(笑)

ちなみに、年間の営業収益を越える配当というのは、少し寂しいものであります。
私は自分が株式を保有する企業には、そういうことは要求しないのであります。
成長する可能性が見える限り、私は企業を通してお金を有効に使いたいのであります。
ただライブドアの場合は、株価下落による被害を世間に与えたので、もはや成長することを歓迎されない企業になっている部分もあると思います。
そういう点があるために、資産を現金化し、株主に返却したのだと、私は理解しております。

さて、私の公開ポートフォリオの保有株です。

2402 アマナホールディングス (http://amana.jp/ )
3236 プロパスト (http://www.properst.co.jp/2007/jh/ )※監理銘柄、利益確定済み銘柄
8473 SBIホールディングス (http://www.sbifinance.jp/ )
2792 ハニーズ (http://www.honeys.co.jp/ )
2926 篠崎屋 (http://www.shinozakiya.com/ )
9318 ジェイ・ブリッジ (http://www.j-bridge.jp/ )
4842 USEN (http://www.usen.com/index.php )
2703 日本ライトン (http://www.lite-on.co.jp/ )
9439 ビーアイジーグループ (http://www.big-group.co.jp/ )
4357 ラ・パルレ (http://www.parler.co.jp/top.html )
9898 サハダイヤモンド (http://www.sakha.co.jp/ )
8912 エリアクエスト (http://www.area-quest.com/ )
8564 武富士 (http://www.takefuji.co.jp/main.html )
3755 ゴンゾ (http://www.gonzo.co.jp/index.html )※監理銘柄
1491 中外鉱業 (http://www.chugaikogyo.co.jp/ )
9975 マルヤ (http://www.maruya-group.co.jp/ )
9444 トーシン (http://www.toshin-group.com/index.html )
4794 デザインエクスチェンジ(http://www.designexchange.co.jp/ )
2372 アイロムホールディングス (http://www.irom-hd.co.jp/ )
8913 ゼクス (http://www.zecs.co.jp/ )
2928 健康ホールディングス(http://www.kenkou-hd.com/corporation/ )
8925 アルデプロ (http://www.ardepro.co.jp/ )

この中で最も注目しているのは、もちろん「2402 アマナホールディングス」(http://amana.jp/ )であります(笑)

私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
その理由は、今の株価と言うものは0~3年以内には、ほとんどの銘柄が景気回復に連動し、ほぼ間違いなく上がってくると思うからであります。

株価のトレンドというものは、そうは転換いたしませんから、一端上昇を始めたら、相当長い期間上昇を続けることでしょう。
しかしながら株と言うものは、売却しなければ現金は作れません。
株価は上昇しているのに売るのを我慢するということを、一体どれくらい我慢できるものでしょうか。
長期投資家とは称しながらも、利益が出る水準になれば、速攻売り体制に入ってしまい、トレンドに飲み込まれてたちまち持ち株を失ってしまうのが関の山であります。
これがもし毎月の給料から、コツコツドルコスト平均法で投資していたらどうでしょうか?
ドルコスト平均法というものは、株価が高くなれば購入できる株式数は少なくなっていきます。
株価が上昇していく中で、ある時、これ以上投資するのは株もあまり買えないし意味ないな・・・と思うときがくるのであります。
我々の給料は、株価の上昇ほどには増えることはありませんからね(笑)
こんな時に投資を止めれば、それまで投資していた金額が自由に使える自分のカネになるのであります。
つまり株を売らなくても、収入的にプラスになるのであります。
また株価下落過程に置いては、含み損による精神的苦痛を和らげる効果もあります。
今まで必死に貯めた巨額の貯金が、数日間のうちに半分になったりしたら、とても耐えられるものではありませんよね(笑)
いかがですか?
これこそが、株価の上昇の恩恵をとことん得られる長期投資法だと思いませんか?(笑)

ちなみに信用売買に対する、私の見解はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/siozukeeeeee/20080625/1214360587

また短期売買に対する、私の見解はこちら。
http://siozukeeeeee.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-10

こういう売買は、私は行いません。

株式投資というものは、現物株を一回買ってしまえば売らない限り、毎年配当と優待の権利が得られるのです。
これから毎月株を買うのですから、毎月毎月、私の不労所得が増えていくのです!
楽しみでありますね(笑)

ところで、私の注目銘柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )が、ついに今期黒字転換への第一四半期決算を出しましたね!

第一四半期決算
売上高 3,315百万円
営業利益 232百万円
経常利益 215百万円
四半期純利益 77百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
売上高 12500百万円 
営業利益 470百万円 
経常利益 280百万円 
当期利益 150百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しては、単元株くらいは長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?
前期下期は営業黒字転換達成で、実体では利益の出る事業を抱えた企業となり、株価も相変わらず安いので、お得だと思いますしね?


私の保有銘柄「3236 プロパスト」、株価は下げ止まり近そう!

2009-06-17 16:12:10 | Weblog
夏到来?マンション市場 新規契約率 大京など急上昇

6月17日8時17分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 住宅ローン減税の拡充に加え割安感も高まったことで、マンション市場に底を脱する気配が強まってきた。年明け以降、相場よりも2割程度安い“アウトレットマンション”が増え、販売業者も値引き戦略を強化していることで、モデルルームへの来場者数はこのところ増加基調にある。ただ、このまま上昇軌道に乗るかという点では懐疑的な見方が多い。新規供給には、中小デベロッパーを中心に慎重姿勢が崩れていない。

 ◆魅力で選ぶ動き 

 民間調査会社の不動産経済研究所が16日まとめた5月の首都圏のマンション発売戸数は前年同月比19.4%減の3538戸で、21カ月連続で減少した。5月18日の段階では2.5%増の4500戸前後と増加に転じると予想していたが、結果的にマイナスになったのは、不動産会社が在庫の圧縮を優先し、新規発売を抑制したためとみられる。

 今年1月からの累計発売戸数も26.7%減の1万2818戸で、前年水準を大きく下回っているのが実態だ。

 しかし、こうしたなかにも「マンション市場に明らかな変化が感じられる」(大手不動産会社)との声が多くなってきた。実際、大手デベロッパーの間には、攻勢に転じる動きも目立つ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000011-fsi-bus_all

想定どおりで、ポジティブな数字が出てきたと、私は感じておりますよ。
私の保有銘柄「3236 プロパスト」(http://www.properst.co.jp/2007/jh/ )の株価動向も、何とか総崩れはしないで済みそうな感じであります。
http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=3236

ここは1株純資産の現状は、8979円なのであります。
http://eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf&sid=1203782

監理銘柄ですので、PBR1倍とまでは言わなくても、それなりの基準を持って、マーケットから買い注文は入ってくると、私は考えております。
それでも下げてきたら、利益確定した資金で、安く再び買い戻しをしてしまうつもりであります(笑)

私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
その理由は、今の株価と言うものは0~3年以内には、ほとんどの銘柄が景気回復に連動し、ほぼ間違いなく上がってくると思うからであります。

株価のトレンドというものは、そうは転換いたしませんから、一端上昇を始めたら、相当長い期間上昇を続けることでしょう。
しかしながら株と言うものは、売却しなければ現金は作れません。
株価は上昇しているのに売るのを我慢するということを、一体どれくらい我慢できるものでしょうか。
長期投資家とは称しながらも、利益が出る水準になれば、速攻売り体制に入ってしまい、トレンドに飲み込まれてたちまち持ち株を失ってしまうのが関の山であります。
これがもし毎月の給料から、コツコツドルコスト平均法で投資していたらどうでしょうか?
ドルコスト平均法というものは、株価が高くなれば購入できる株式数は少なくなっていきます。
株価が上昇していく中で、ある時、これ以上投資するのは株もあまり買えないし意味ないな・・・と思うときがくるのであります。
我々の給料は、株価の上昇ほどには増えることはありませんからね(笑)
こんな時に投資を止めれば、それまで投資していた金額が自由に使える自分のカネになるのであります。
つまり株を売らなくても、収入的にプラスになるのであります。
また株価下落過程に置いては、含み損による精神的苦痛を和らげる効果もあります。
今まで必死に貯めた巨額の貯金が、数日間のうちに半分になったりしたら、とても耐えられるものではありませんよね(笑)
いかがですか?
これこそが、株価の上昇の恩恵をとことん得られる長期投資法だと思いませんか?(笑)

ちなみに信用売買に対する、私の見解はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/siozukeeeeee/20080625/1214360587

また短期売買に対する、私の見解はこちら。
http://siozukeeeeee.blog.so-net.ne.jp/2008-09-18-10

こういう売買は、私は行いません。

株式投資というものは、現物株を一回買ってしまえば売らない限り、毎年配当と優待の権利が得られるのです。
これから毎月株を買うのですから、毎月毎月、私の不労所得が増えていくのです!
楽しみでありますね(笑)

ところで、私の注目銘柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )が、ついに今期黒字転換への第一四半期決算を出しましたね!

第一四半期決算
売上高 3,315百万円
営業利益 232百万円
経常利益 215百万円
四半期純利益 77百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
売上高 12500百万円 
営業利益 470百万円 
経常利益 280百万円 
当期利益 150百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しては、単元株くらいは長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?
前期下期は営業黒字転換達成で、実体では利益の出る事業を抱えた企業となり、株価も相変わらず安いので、お得だと思いますしね?


私が今朝、最も注目したニュースはこれだ! ~ 景気は本当に底打ちしたのか?

2009-06-17 05:06:16 | Weblog

<日銀>総裁、景気底打ちの判断は示さず 楽観論に慎重姿勢

6月16日21時3分配信 毎日新聞

 日銀は16日の金融政策決定会合で、景気判断を「下げ止まりつつある」に変更し、従来の「悪化を続けている」から2カ月連続で上方修正した。在庫調整の進展などに伴い、輸出と生産の改善がより進んだためだ。だが、雇用・所得情勢は依然不安を抱えたままで、会見した日銀の白川方明総裁は「(消費などの)最終需要を慎重に見ている」と述べ、景気が底を打ったとの判断は示さなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000140-mai-bus_all

日経平均株価が調整局面に入り、再び1万円割れを起こした今日、景気は本当に底打ちしたのか?という問いかけを、私は皆さんにしておきたいのであります。
個人的な経験、つまり私の勤める職場(零細企業)において感じることは、「底打ちはしている」ということであります。
売上はピーク時の1割減で推移している状況でありますが、これ以上の売上減少は考えにくく、数字にはあまり出ないものの、感触としてはお客さんの反応は良好であります。
次第に景気が良くなる印象は受けるのであります。
ただし、売上1割減が元通りになるには、根本的に何かが足りないというのも、また事実であります。
私の職場の近くには超大手輸出関連企業があるのですが、ここからの来店客数が、元に戻る気配がないのであります。
その企業では大規模な人員削減がされたようで、人がいないのですから、私の職場の売上が回復することなどないのであります。
この輸出関連企業のリストラの影響をカバー出来るだけの好材料が、今のところ見当たらない。
それが出てくれば、私の職場の売上もしっかり目に見えて回復してくると、私は考えているのであります。
それまでは、私は「景気は構造上回復していない」という判断をせざるを得ないのであります。
ただし、景気の底打ちはしておりますよ。
売上1割減で、私の職場は底打ち。
日経平均株価の下落率は、やはり常軌を逸した異常値だと、私は判断しているのであります。
だから私はドルコスト平均法で、現物株に分散投資を続けるのであります(笑)

ちなみにですけどね。
私の名前は「塩漬け」であります。
名前の由来は名前の通り、株を塩漬けしているから付けたなのでありますが、実はドルコスト平均法を使い始めてからの成績は、すでに含み益であります。
ドルコスト平均法を使い始めたのは、一昨年の12月くらいからであります。
そこからずいぶんと日本の株価水準は下落いたしましたが、それでも含み益であります。
ドルコスト平均法の凄さを一番実感しているのは、もしかしたら、私なのかも知れません(笑)


さて、私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、すでに今期黒字転換へのスタートを切っておりますよ!!!

第一四半期決算
売上高 3,315百万円
営業利益 232百万円
経常利益 215百万円
四半期純利益 77百万円

また21年12月期業績予想はこちらです。
売上高 12500百万円 
営業利益 470百万円 
経常利益 280百万円 
当期利益 150百万円

今期は配当12円の復配予定であります。
つまり、順調に進捗中!

中小企業のアマナHDでも、この業績であります!
これがニッポンの底力であります!
日本経済が再び拡大に向けて、総力を挙げて活動を始めているのであります!
巨大な経済対策のパワーは私がここまで見た限り、圧倒的な威力を発揮しております。
景気底打ち?と判断する方が多いのも、その証拠であります。
ま、実のところ本格的な復活はまだ始まったばかりだと思いますが、その気運が一部では数字に出てきているのは事実であります。
後はそれぞれの職場で仕事に励み、自信を持って景気回復を実践するのみであります(笑)

ちなみに株価の方も、徐々に回復を始めておりますね。
私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法です。
そして投資資金は、預貯金は使わずに、毎月の給与の余剰資金から投入するのが、私のポリシーでございます。
私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )に関しても、単元株くらいは現物長期投資で持っていても良いのかも知れませんね?

私の注目銘柄「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )のグループ会社、アマナイメージズは、やる気に満ちた企業様やクリエイターの方に向けて、本気モードで対応するのであります!

例えば、商品紹介のための写真撮影の要らない商品販売など、この世界には一つたりともございません。
撮影サービスのみならず、取材サービスもバッチリの「撮影隊」、ぜひご利用くださいませ。

http://www.satsueitai.com/index.html

さらに、今回はアマナイメージズの方で、粋なキャンペーンをやっておりますよ!

雑誌定期購読プレゼントキャンペーン
期間中eコマース(オンライン購入)をご利用いただくと、クリエイティブに役立つ広告・デザイン系専門雑誌の定期購読を抽選でお届けする「雑誌定期購読プレゼントキャンペーン」。予算の都合で購読できなかった雑誌や、ここで興味をお持ちいただいた雑誌など、この機会に是非ご応募ください!キャンペーン期間 2009年5月1日(金)~6月30日(火)

http://amanaimages.com/topics/magpresent/magcamp.aspx

とのことであります(笑)

私の注目絵柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、クロスメディア広告制作に対応できる、数少ない広告制作会社であります。

技術革新された、革新的な撮影スタジオを持ち、
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104
ウェブ制作でも、シンガポールの雑誌から賞を頂く力を持っております。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081017

またこの間更新された、ビジュアル制作事例に載った企業を確認してまいりましょう。

http://amana.jp/#/showcase

5月22日

キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
パナソニック株式会社(http://www.panasonic.co.jp/ )
全薬工業株式会社(http://www.zenyaku.co.jp/ )
ハーゲンダッツジャパン株式会社(http://www.haagen-dazs.co.jp/index.html )
日本コカ・コーラ株式会社(http://www.cocacola.co.jp/ )
株式会社ワーナーミュージックジャパン(http://www.wmg.jp/ )
ソフトバンク株式会社(http://www.softbank.co.jp/ja/index.html )
サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
株式会社ロック・フィールド(http://www.rockfield.co.jp/ )
株式会社インターメスティック(http://www.zoff.co.jp/ )
アサヒビール株式会社(http://www.asahibeer.co.jp/ )
ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ株式会社(http://www.sonyericsson.co.jp/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
日本マクドナルド株式会社(http://www.mcdonalds.co.jp/ )
佐川急便株式会社(http://www.sagawa-exp.co.jp/ )
電通株式会社(http://www.dentsu.co.jp/ )
株式会社シャルマン(http://www.charmant.co.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
株式会社大一商会(http://www.daiichi-shokai.co.jp/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
プロクター・アンド・ギャンブル株式会社(http://jp.pg.com/ )
株式会社阪急コミュニケーションズ(http://www.hankyu-com.co.jp/ )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
株式会社エクスクァイア マガジン ジャパン(http://www.esquire.co.jp/ )
株式会社三貴
Heineken japan(http://www.heineken.co.jp/index.html )
スウォッチグループ ジャパン株式会社(http://www.swatchgroup.jp/ )
森ビル(http://www.mori.co.jp/ )
三井住友カード株式会社(http://www.smbc-card.com/ )
株式会社ライフ(http://www.lifecard.co.jp/flash.html )
キリンビバレッジ株式会社(http://www.beverage.co.jp/ )
ダノンジャパン株式会社(http://www.danone.co.jp/ )
フォルクスワーゲン (http://www.volkswagen.co.jp/index2.html )
ソニーマーケティング株式会社(http://www.sony.jp/CorporateCruise/SMOJ-info/index.html )
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ株式会社(http://www.batj.com/ )

4月22日

サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
日本ロレアル株式会社(http://www.nihon-loreal.co.jp/_ja/_jp/index.aspx )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
アサヒビール株式会社(http://www.asahibeer.co.jp/ )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
株式会社良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
大塚ベバレジ株式会社(http://www.otsuka-bvrg.co.jp/ )
株式会社サンシャインシティ(http://www.sunshinecity.co.jp/ )
株式会社自重堂(http://www.jichodo.co.jp/ )
パナソニックモバイルコミュニケーションズ 株式会社(http://panasonic.co.jp/pmc/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社カネボウ化粧品(http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/ )
三菱UFJ証券株式会社(http://www.sc.mufg.jp/ )
BRITA JAPAN株式会社(http://www.brita.net/jp/index.html?L=15 )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
プロクター・アンド・ギャンブル株式会社(http://jp.pg.com/ )
日本コカ・コーラ株式会社(http://www.cocacola.co.jp/ )
全薬工業株式会社(http://www.zenyaku.co.jp/ )
ワールド(http://www.world.co.jp/ )
株式会社三貴
ミズノ株式会社(http://www.mizuno.co.jp/ )
花王株式会社(http://www.kao.com/jp/index.html )
東急リバブル(http://www.livable.co.jp/ )
株式会社ノエビア(http://www.noevir.co.jp/index.htm )
セイコーウォッチ株式会社(http://www.seiko-watch.co.jp/ )
ヤンセンファーマ株式会社(http://www.janssen.co.jp/inforest/public/home/ )
サロモン&テーラーメイド株式会社(http://japan.taylormadegolf.com/home.asp )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
日本ハム株式会社(http://www.nipponham.co.jp/ )

3月24日

クリスピー・クリーム・ドーナッツ・ジャパン株式会社(http://krispykreme.jp/index.html )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
ユニバーサル・ミュージック株式会社(http://www.universal-music.co.jp/ )
株式会社デサント(http://www.descente.co.jp/ )
株式会社スマイルズ(http://www.smiles.co.jp/ )
アウディジャパン株式会社(http://www.audi.co.jp/audi/jp/jp2.html )
株式会社ドクターシーラボ(http://www.ci-labo.com/ )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(http://www.nttdocomo.co.jp/ )
プロクター・アンド・ギャンブル株式会社(http://jp.pg.com/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
株式会社シャルマン(http://www.charmant.co.jp/ )
明治乳業株式会社(http://www.meinyu.jp/ )
NTTコミュニケーションズ株式会社(http://www.ntt.com/index-j.html )
株式会社シュウ ウエムラ(http://www.shu-uemura.co.jp/ )
株式会社三貴
花王株式会社(http://www.kao.com/jp/ )
チロルチョコ株式会社(http://www.tirol-choco.com/ )
東京急行電鉄株式会社(http://www.tokyu.co.jp/ )
日本マクドナルド株式会社(http://www.mcdonalds.co.jp/ )
テレビ朝日(http://www.tv-asahi.co.jp/ )
株式会社リクルートメディアコミュニケーションズ(http://www.r-rmc.jp/ )
株式会社良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
としまえん(http://www.toshimaen.co.jp/index.html )
キリンビバレッジ株式会社(http://www.beverage.co.jp/ )
佐川急便株式会社(http://www.sagawa-exp.co.jp/ )
ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(http://www.dhl.co.jp/publish/jp/ja.high.html )
アディダスジャパン株式会社(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
ユニリーバ・ジャパン株式会社(http://www.unilever.co.jp/ )
株式会社ライフ(http://www.lifecard.co.jp/flash.html )
株式会社コナカ(http://www.konaka.co.jp/ )


広告制作はぜひ私の注目銘柄「2402 アマナHD」にお任せあれ、ですね(笑)

「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/

写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
会社案内やカタログの制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/graphic
ウェブ企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
TV-CM等の動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
写真SNSサービス(フォトログ)
http://fotologue.jp/

私の注目絵柄「2402 アマナHD」は、広告制作のお問い合わせは、きっと大歓迎だと思いますよ。

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供です。
購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj

ところでアマナHDはただ今、デスクトップカレンダーをプレゼントしております。
こちらは無料でございます(笑)

http://amanaimages.com/topics/PhotoWall_Tooools/

ちなみにアマナHDは、小売にも進出しております。
デザインに特化したTシャツ、エコバック、ブックカバー、コーヒータンブラーなどでございます。
広告関連の顧客様と競合することはないと思いますが、小売販売での良きライバルとして、切磋琢磨してしていけたらと思いますよ。
まずはanyan(アニァン)さん、H. Armstrong Roberts(H. アームストロング・ロバーツ)さんのデザイン商品の取り扱いを始めまておりますよ。

http://amanaimages.com/topics/designg