最近お気に入りの「缶つま」シリーズ。
坊主釣行の帰りに、まとめて買ってきた(笑)。
まずは、絶対に美味しいに決まっている二品。
この食材を不味く料理することができたなら、ある意味快挙である。
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続いて、私の好きな貝類二品。
牡蠣やムール貝もあったが、私はちょっと苦手だ。
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そして、極めつけがこちら。
琵琶湖産「稚鮎」の油漬け。
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稚鮎の加工食品なんて、初めて見た。
これまで、釣らなければ食べられない珍味と思っていたが、必ずしもそうではないらしい(笑)。
洋風の魚介料理に合わせるお酒といえば、一般的には冷やした白ワインかもしれないが、あまのじゃくな私は敢えてこんなお酒をチョイスする。
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愛媛:首藤酒造の「寿喜心純米にごり/あいのゆめ」
私の大好きな「夏のお酒」、発泡酒。
すっきりした酸味と甘味が、存在感を主張する。
いや~、魚は釣れなくても、シアワセシアワセ♪(笑)
ところで、現在、黒潮がこんな風に離れてしまっている。
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http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/kaikyozu/KantoTokai.asp?y=2013&m=07&d=16&n=3&tn=01 より引用
今後の本命夏魚の接岸に影響があるのか、ないのか。
気にしてみたところでどうにもならないのだが・・・
でも気になる。