時々思うんだ
僕はもういらないかなって
普段からたくさんの人に愛されて
ちやほやとされているのを見て
僕はただ遠くから見ている事しか出来なくて
二人だけの時に言う
君が一番だよ
それさえも嘘に聞こえて
戸惑ってしまう
君といる時は落ち着ける
今の僕が本当なんだ
ぎゅっと抱きしめて
君が笑った
僕の代わりなんていくらでもいて
君は僕にする話も
あと何人にもするんだろう
そう思うとやるせなくて
いっそ離れようと思った
僕には僕の
君には君の
それぞれの世界があって
たまにそれが交じり合って
二人の世界が生まれる
僕は君の全てを手に入れたくて
いつでも見ていて欲しくて
嫉妬して後悔して
独占したくなって
たまらないんだ
僕はもういらないかなって
普段からたくさんの人に愛されて
ちやほやとされているのを見て
僕はただ遠くから見ている事しか出来なくて
二人だけの時に言う
君が一番だよ
それさえも嘘に聞こえて
戸惑ってしまう
君といる時は落ち着ける
今の僕が本当なんだ
ぎゅっと抱きしめて
君が笑った
僕の代わりなんていくらでもいて
君は僕にする話も
あと何人にもするんだろう
そう思うとやるせなくて
いっそ離れようと思った
僕には僕の
君には君の
それぞれの世界があって
たまにそれが交じり合って
二人の世界が生まれる
僕は君の全てを手に入れたくて
いつでも見ていて欲しくて
嫉妬して後悔して
独占したくなって
たまらないんだ