電通批判。(鉄のサークルとライブドアの続編)
昨日の日経新聞(2005.4.16)に視聴率の調査方法が載っています。
全国紙などで取り上げられる視聴率の多くは、電通の子会社、ビデオリサーチが出している関東地区の「世帯視聴率」「個人視聴率」で、そのサンプル世帯数は600世帯。60世帯が見てれば「視聴率10%」300世帯が見てれば「視聴率50%」
個人視聴率はその世帯の個人別の属性(性別、年齢)で分けている。20歳から34歳の女性は「F1」35歳から49歳の男性は「M2」と分類されている。
サンプル家庭に「ピープルメーター」という機械を設置して自動的に記録。
こんないいかげんなものでメディアコントロールされている。
インターネットを利用して10万個人サンプルでまっとうな視聴率を出せ!!
昨日の日経新聞(2005.4.16)に視聴率の調査方法が載っています。
全国紙などで取り上げられる視聴率の多くは、電通の子会社、ビデオリサーチが出している関東地区の「世帯視聴率」「個人視聴率」で、そのサンプル世帯数は600世帯。60世帯が見てれば「視聴率10%」300世帯が見てれば「視聴率50%」
個人視聴率はその世帯の個人別の属性(性別、年齢)で分けている。20歳から34歳の女性は「F1」35歳から49歳の男性は「M2」と分類されている。
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