岸田秀・大前研一・小林よしのり

やはり「私」を語りたい・・・
私の自我は岸田秀先生により多くささえられている。
外的自己的なものは大前研一さんに。
内的自己的なものは小林よしのりさんに。

岸田秀先生と大前研一さんには親しくしていただいている。このことでかなり自我が安定しているのではないかと思っている。

自慢。
岸田秀先生・大前研一さんの著作は、全て持っている。コンプリート
（小林よしのりさんはゴーマニズム宣言以後は全てコンプリート）
岸田先生初の英訳書「日本がアメリカを赦す日　毎日新聞社」のプロデュースをさせていただいた。（この本はきっと世界を変えることになるであろう。）この経緯は「日本がアメリカを赦す日　文春文庫」の後書きに書いていただいている。

昨日はこの翻訳者の田中幸子さんがアメリカから帰国されたので、岸田先生、岸田ゼミの関係者を交えてささやかな会食。しゃべる唯幻論者はとても素敵です。