移りゆく季節のなかで

私は何を思うだろう
       

まさかの大当たり

2014年01月20日 | 日記

12月中旬、パティオ知立へ友人の作品展を見に行った。

帰りがけに「占い同好会・占い料¥1,000」の部屋があったので覗いてみた。

5~6人の占い師?から、一斉に人待ち顔で「どうぞ」と声をかけられてしまった。

面白そうだし、ちょっと遊んで行こうか・・・と手相を見て貰った。

ふんふん 当たってる!あたってる!。

最後に「来年は大変な年になるから気を付けてくださいね」と気にかかる言葉。

これまでに当たりくじを引いた事が無いのに、この占いがまさかの大当たりになろうとは・・・・・

母が大腿骨骨折。食卓の側に立っていて、振り向いた途端にバランスをくずして転んだ。

入院、手術をしてから4週間が経つ。

経過は順調、今は回復期リハビリ病棟へ転科。

やさしく、少し厳しく、叱咤激励、自主トレリハビリ特訓中です。

「鬼軍曹(私の事?)がついとるでよ おばあちゃん頑張れよ~」と皆が声援してくれる。

がんばれ!!がんばれ!!。

それにしても 何故? 今?。 占いが当たるなんて、信じられな~い!!。