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水木先生のキャンディキャンディ事件に関する過去ログが載ってます。
上記サイトにあったけど、
キャンディキャンディBOX
という本は
水木先生は作成に関わっていない。
いちファンが、いがらし先生と仲よくなり、いがらし先生のイラストを多用して出版されただけ。
水木先生は、完成した原稿を見せられただけだという。
アードレー家の家系図もおかしい。
この本はただのファンブックで、公式では無いのです。出版社も講談社じゃない。
公式のように思われていますが違います。水木先生は出来上がったものを最後に見せられただけ。
あと、
キャンディの、出自ですが、
アルバートとローズマリーの子みたいな伝説がありますが、全くちがうと私は思います。
原作者は、編集と
「キャンディは親探しはしない。」と、最初から決めていた…と記事にあります。
そこに、物語は秘められていないのです。
アルバートがキャンディを見てローズマリーを思い出していますが、あれはただの他人のそら似として描かれているだけで、伏線では無いと思います。
キャンディキャンディは、少女の成長物語でありますが、シンデレラストーリーだと思います。
悲劇では無いのです。
基本的に、
「おちびちゃん、きみは泣いてる顔よりも笑った顔の方が可愛いよ。」
あのラストに向かって走る物語なのです。
その物語が狂ったのは
テリィの存在です。
あの、主役を喰ってしまったモンスターキャラクター
彼が番狂わせだった。
ま、テリィがキャンディキャンディを名作にしたんですけどね。
作品の人気が出なかったら、
多分、アンソニーの次にアーチーに激しく迫られて…アルバートさんと…で終わって、テリィは出てこなかったとおもう。
でも、本当に、喰われたアルバートさん、可哀想に…。
アルバートさん、かげ薄いからね。
誕生日が公式に設定されてないんだよ?
酷くない?
彼、一応、王子様だよね?
でも、どこかの国で、どうもアルバートさんのお誕生日は6月30日あたりだと言う設定が、あるみたいで…。
わたしの二次作品は、それを使う予定です。
二次小説の方は、
ホリデー 2
をアップしました。
もー、わたしも胸いっぱいで、ドキドキ、ニヤニヤしながら書いてます。
一緒にときめいていただけたら嬉しいです🎵
まだまだ、楽しいのが続くよー❤️
キャー😆の連続😍
二次小説は、カテゴリーから二次小説を選んでパスワードを入れると読めるようになります。パスワードはお知らせにあります。
個人の楽しみのためにかかれています。原作とかけ離れているところが多々あります。キャンディとアルバートの物語です。納得していただける方は是非!読んで行って下さいませ!
そしたら確かにテリィまでは出なかったかも、
アーチーもかっこいいし。
最後に落ちぶれたテリィを出したのは、本筋を考えると
やり過ぎだったかもしれませんね。
あれで、アルバートさんの度量の大きさを描き、
テリィのかっこ悪い姿と、本当に別れた念押しをしたのでしょうが、
結局、逆効果でしたね。
あんな姿…みたら😭
逆に想いを募らせちゃう…😭
テリィ…幸せ?幸せになってほしいの…。
わたしに出来ることってなにかないかしら?テリィ…。
テリィ…。
ですよー😭
アルバートさんが、影薄くなるわけだわ😑
最終破壊兵器テリィ。