Фредерик Шопен - Нежность
この曲 なんていうのだろう・・・
お時間よろしかったら おつきあいくださいませ
YouTubeで 聴いて 離れなくなり
このところ
なんだか 気づくと この曲を想っている自分が・・
映画か ドラマで 何気に聴いたのかな・・
哀しく 切なく つい 聴き入ってしまう・・
やっぱ 私は 哀愁のある曲が 私は好きなんだな〜
すぐに いろいろな曲名を パッと言える方もいらっしゃるけど
私は 一向に 感覚だけで 名前を覚えられない人なんだな
こんな感じとか アバウトに とらえていて・・
考えてみると
認知能力が 低いのかな・・
覚えようと思う気もなくて なんとなくの感じで楽しんでいる
最近は 年齢もあるのか ますます あれなんだっけ・・が
増えたような・・
まあ いいか・・ と この体制で甘んじている自分なのだ・・
それにしても なぜ この曲に惹かれるのだろう・・
過去の記憶と何かつながるのか・・ はてな もや〜 ???・・
ちょっと調べてみたら
ノルウエーのニューエイジミュージック
新古典派音楽を演奏する2人組 <シークレット ガーデン>
ソング・フロム・ア・シークレット ガーデン という曲のようです
1996年 アルバムの中に入っている曲のようで・・
もっと これから いろいろ聴いてみようと思いました。
素敵な曲だ・・