雑記帳

できれば、趣味の音楽を、狭い範囲だけど...

うたごえイベント うたランドF(11/25)

2017-11-26 15:18:31 | 日記
晩秋らしい澄み切った青空の広がる午後だった。

第2ステージを勤めるはずのハルちゃんはまだ声患いから回復していなくて今日も不参加。

臼井さんが第1と第3を担当、第2は吉原さんがステージリーダー。

まずお定まりの「丘を越えて」から歌い始める。

青空にちなんで「青空よ白い雲よ」。

その作者池田あきよしさんのシリーズで「風よあなたは」「尾瀬ヶ原」。

山シリーズで「岳人の歌」「山の大尉」。

今回は比較的ロシア歌曲が多かったかな。

「船乗り」「カチューシャ」「ウラルのぐみの木」「前線にも春が来た」「ロシアわが故郷」「泉のほとり」「心さわぐ青春の歌」「鶴」「二つの岸」「私の焚火」。

ウクライナの歌だけど美しいと人気のある「キエフの鳥の歌」。

ウクライナの歌はメロディのきれいな曲が多いようだ。

ロシア歌曲は好きだけど、前に出るのは少し遠慮した。

その他には、「みんな一緒に」「人間の歌」「どこまでも幸せもとめて」「惜別の歌」など。

今回も知らなかった歌は「エーデルワイスの歌」、こういう歌があるのは知っていたが実際のメロディは知らなかった。「365日の紙飛行機」も知らなかった。

最後の当店ママの恒例の踊りは「銀座カンカン娘」ではなく「ミネソタの卵売り」だった。