主催はまきば会。
溝の口駅前の高津市民館ホールが会場。600人収容でほぼ満席。
近隣の歌声イベントの会のいくつかが共催、スタッフの応援も。
詳しくはひろせめぐみさんのブログ「うたごえな日々♪」に写真つきでレポがある。
ここではこぼれ話を若干。
第1部のうたごえは臼井さんの司会。臼井さんお気に入りの「カチューシャ」、その他。
20分休憩の後、芹洋子さんのミニコンサート。
その中で、九州のうたごえイベントで「坊がつる讃歌」に出会い、レコーディングをすることになったが、作者不明だったのが、調査の結果、広島高師(現広島大学)の山岳部のメンバーだったのがわかったというエピソードが話された。
最後は「四季の歌」。
10分休憩の後、第3部で司会は修平さん。最後は「高原列車は行く」そして「四季の歌」だったと思う。第3部はもともと長い時間が、さらに終了予定時刻を少し過ぎて終わった。
溝の口駅前の高津市民館ホールが会場。600人収容でほぼ満席。
近隣の歌声イベントの会のいくつかが共催、スタッフの応援も。
詳しくはひろせめぐみさんのブログ「うたごえな日々♪」に写真つきでレポがある。
ここではこぼれ話を若干。
第1部のうたごえは臼井さんの司会。臼井さんお気に入りの「カチューシャ」、その他。
20分休憩の後、芹洋子さんのミニコンサート。
その中で、九州のうたごえイベントで「坊がつる讃歌」に出会い、レコーディングをすることになったが、作者不明だったのが、調査の結果、広島高師(現広島大学)の山岳部のメンバーだったのがわかったというエピソードが話された。
最後は「四季の歌」。
10分休憩の後、第3部で司会は修平さん。最後は「高原列車は行く」そして「四季の歌」だったと思う。第3部はもともと長い時間が、さらに終了予定時刻を少し過ぎて終わった。
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