雑記帳

できれば、趣味の音楽を、狭い範囲だけど...

2/16 年金者組合サークル「歌のひろば」

2018-02-18 09:48:03 | 日記
隔月開催の歌のひろば、昨年6月から始めて5回目になる。

毎回、主催のIさんが、その時だけの歌集を作ってくれている。



この日は前日より少し寒かったが、お天気は良かった。

自宅を30分前に出たが開始時刻ぎりぎりになった。

午前10時からなので、キーも低めで最高音はDまでにしている。

司会はこのところ定着した感のあるKさん。30人近い参加者だが、歌う男性は3人だけ。

写真の白髪の紳士はそのうちの一人で美声のSさん。「いつでも夢を(B♭)」を歌っているところです。

最初は歌いやすい歌をと思って「寒い朝(Dm)」からにしてもらった。前奏・間奏入り。

歌謡曲が多めで「銀色の道(Gm)」「高校三年生(Am)」「学生時代(Cm)」「いつでも夢を(B♭)」

童謡で「ペチカ(C)」「山の音楽家(F)」「うれしいひなまつり(Cm)」

ロシア歌曲は「カチュ-シャ(Dm)」「一週間(Dm)」

50分くらいで10曲歌って休憩。

今回は歌詞が何番もある歌が多かった。「山の音楽家(F)」は5番まであったので3番のあとに間奏を用意した。「カチュ-シャ(Dm)」は歌集の歌詞が後半繰り返しのところを書いてなかったので、繰り返して歌ってもらった。

休憩後は「銀座の恋の物語(Am)」から。「津軽海峡冬景色(Am)」では、カラオケサークルにも行っているという3人の女性に前に出て歌ってもらった。

そして「若者たち(C)」「この広い野原いっぱい(G)」「今日の日はさようなら(C→D)」

全般的に伴奏しやすい曲が多かった。それでも練習しなければ弾けなかった。

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