6/8 年金者の会サークル「歌のひろば」

隔月開催の歌のひろばが6月8日にありました。参加者は25人くらい。
今回で一周年。７回目になる。

梅雨の晴れ間でお天気は良かった。

司会はIさん。

今回のテーマは”梅雨入り”。


「みどりのそよ風（F）」「シャボン玉（C）」「揺籠のうた（F）」「めだかの学校（C）」
「森の水車（C）」「知床旅情（C）」「バラが咲いた（C）」「遠くへ行きたい（Cm）」「夏は来ぬ（C）」。

ここで休憩。前半は今回も童謡・唱歌が多かった。「夏は来ぬ」は、最高音をEにしてみた。
「みどりのそよ風」は前奏の途中だったが、みなさん歌い始めてしまったのでそのまま歌に入った。
前奏はその後半半分に変えた方がいいかもしれない。

「みどりのそよ風（F）」と「森の水車（C）」は、かなり練習に時間を費やして、なんとかメロディが弾けるようになった。

伴奏譜はほとんど音楽センターの828歌集をもとにしているんだけど、やはり自分で工夫しないといけないようだ。

休憩後は「百万本のバラ（Em）」そして最後はいつもの「今日の日はさようなら（C→D）」。

いつもより３０分早く終わらせて、バスで少し行ったところのお寿司屋さんでの食事会。20人以上が参加した。

6/5 歌遊び会 １日歌声の会（高座渋谷）

午後1時10分ごろ会場に着いたらまだ開いてなかった。10人くらい並んでいた。
チラシを紛失して時間がわからず、他の午後開催の１日歌声と同じ１時半始まりと思っていたら、２時始まりだった。

イコーザ多目的ホールは２００席くらいの階段状客席。舞台は床面から３段ほど高い。８割くらい客席が埋まった。先月の三周年の歌声は大和駅近くの芸術文化ホールだったが入りきれなかった人が多かったようで、そのお詫びから始まった。

３部構成で１部３部をバクさんが司会。２部は冨居さん。それぞれの合間に15分間の休憩。
伴奏はピアノ、ギター、アコーディオン各１台ずつ。

「幸せなら手をたたこう」から「佐渡おけさ」「たなばたさま」「花嫁」など主に日本の歌中心に２０数曲。ロシアの歌は私のリクエストした「百万本のバラ」だけ、外国の歌が数曲。「雨」（ジリオラ・チンクエッティ？）とか久し振りに聞いた。

初めての参加者も10人くらい。隣に座ったご婦人は3年前から何回か来ているが、それでも知っている曲は少なかったそうだ。