(//∇//)
現実じゃないですよ
(;゜∇゜)
夢の中のその人がどんな人だったかは覚えてない
( ´△`)
夢の中で思ったのは、ガラスの家(NHKのドラマ)のお父さん役の人に似てる~って思ってたんです
でも、そう夢の中で思っただけで顔は覚えてないんです
だから、本当に似てたかは不明
ただ、その人は年下でした
夢の中で私が
『私の年、知ってる?』って言うと
その人は
『知ってるよ』って言うから
また私が
『私の方が年上やのに良いの?』と言うと
またその人も
『そんなのかまわない』って言うんです
そんでもって良い雰囲気に…
けど、やっぱりそこは夢のお話しですよね
次の展開がおもしろい
その人と私が話しをしていたのは安そうなビジネスホテルのロビー兼喫茶のような場所でした
そこから私は廊下を歩いていくと、いつの間にかビジネスホテルから旅館になっていて
夢の中の私は、ビジネスホテルと旅館がくっついてると言うか、途中から旅館になっているところなんだって思いながら歩いていました
で、トイレに行くんです私
そのトイレがポッタンタイプで驚いてました
今時、ホテルや旅館はどんな田舎でも大抵水洗トイレやろ!Σ( ̄□ ̄;)って思っているんです
で、結局
夢はそこで終わりました
と言うより目が覚めたんです
あれ~?
何の夢やったんや~?
告白されたことよりもトイレがポッタンタイプだったことの方が印象的で、そのことばかり思い出してました
いやいや、トイレの話しと違って、告白されたんやった!!と、思い出しました
いや~、やっぱりイヤな気はしないですよ
それが夢の中のお話しでも嬉しいものです
何だかるんるんヽ(*´▽)ノ♪でーす♪
てなことで、ちゃんちゃん!
おしまい
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