おはようございます。
はい。
寝てましたw。
だって、OB名簿作ってたんですもの。
そして今日印刷するんですもの。
だから、前半終了と同時に寝ました。
で、よくやったフランス!!!
なんですか、あの美しいシュートは!!!
マンオブザマッチがジダンですか!!!
俺の見ている限りでは、マケレレ・ヴイエラが神がかってましたが、ジダンはそれをしのぐ活躍だったんですね!!!!
おめでとう、フランス。
おめでとう、シノハラ。
ありがとう、フランス。
次はポルトガルが撃破させて頂きますがw。
で、興味が尽きないのはバド部賭けw。
調べてみたところブラジルの敗退に伴い
鈴木雄兄・中山兄・日下田兄・吉田・鶴貝・鏑木・山崎・菊池・石澤・澤田が敗退したようですね。
そして、マイナー組の一人、鈴木雄兄までも敗退…。当然、マイナー特攻隊長石澤も敗退…。
で、現在残っている人をまとめてみます。
左から優勝国・準優勝国・得点王・21歳以下MVPです。空欄は○とします。
で、話を簡単にするために、21歳以下MVPは現在残っている国のポドルスキー・C・ロナウドの二人に絞れたと仮定します。
野原兄:イタリア・○・トーニ・ ○
出雲兄:○・ドイツ・アンリ・ポドルスキー
塚越兄:○・ドイツ ・○・ポドルスキー
大和 :○・イタリア・○・○
柳井 :○・フランス・アンリ・○
篠原 :フランス・○・アンリ・ポドルスキー
鈴木亮:○・ドイツ ・トレゼゲ・Cロナウド
永田 :ポルトガル・○・○・Cロナウド
が残りました。ということで、優勝・準優勝予想を成功させた人は0です。
出雲兄・篠原・鈴木亮が一見するとかなり有利ですかね?解析してみましょう。
で、ルールは、6月2日に書いたblogです。→<a title="公式ルール決定!!" href="http://blog.goo.ne.jp/shoudono/e/3719fe56c23038abfa05b606ba4dc7a9" target="_blank">
と、なっています。要訳すると、優勝6点、準優勝4点、間違いつつも2位以内に食い込むと2点、21歳以下MVP2点です。
まず、明らかなこととして、得点王を当てた人が、優勝へ一直線となります。
で、現在トップなのはクローゼの5点で、次がアンリの3点。
アンリが来たら、フランスとドイツの順位とポドルスキーか?という話で、出雲兄・柳井・篠原の戦いですね。
さらに話を進める上で、得点王はクローゼで決まり、誰も当たらなかったとしましょう。すると
野原兄:イタリア・○・ ○
出雲兄:○・ドイツ・ポドルスキー
塚越兄:○・ドイツ・ポドルスキー
大和 :○・イタリア・○
柳井 :○・フランス・○
篠原 :フランス・○・ポドルスキー
鈴木亮:○・ドイツ・Cロナウド
永田 :ポルトガル・○・Cロナウド
となりますね。以下、面倒くさいので優勝者・準優勝者のみ表記します。
まず、イタリア-フランス-ポドルは
野原兄6p・柳井4p+篠原4pとなります。
イタリア-フランス-ポドル以外は
野原兄6p・柳井4pとなります。
イタリア-ポルトガル-ポドルは
野原兄6p・出雲+塚越+大和+篠原+永田2pとなります。
イタリア-ポルトガル-Cロナウドは
野原兄6p・永田4pですね。
で、先ほどのルールをよく読むと、こういう状況を想定した例が書いてありますね。
>例3、総合1位F君。総合2位G・H君だった場合。
G・H君:なし。F君総取り⇒30k。
つまり、イタリアが優勝すると野原兄の単独優勝が決定し、さらに独占の可能性も高い!!
6年生が総取りって、イクナイよねw!!
次に、
ドイツ-フランス-ポドルは
出雲兄+塚越兄+柳井+篠原4p、鈴木亮2p
ドイツ-フランス-Cロナウドは
柳井+鈴木4p・以下複数
ドイツ-ポルトガル-ポドルは
出雲兄+塚越兄4p・以下複数
で、出雲兄&塚越兄の優勝。
ドイツ-ポルトガル-Cロナウドは
鈴木+永田4p・以下複数
で、永田&鈴木の優勝。
ここは混戦。俺にも優勝の可能性がでてきた!
さて、フランス-イタリア-(ポドルかどうかは関係なく)がくると
篠原8or6p・大和4pで決まり。
フランス-ドイツ-ポドルで
篠原8p・以下複数
フランス-ドイツ-Cロナウドで
篠原+鈴木6p・以下複数
つまり、フランス優勝で、篠原の優勝も確定し、あとは単独なのか、2位ナシなのかで配当が変わる展開。
で、最後に俺の楽園計画ですw。
ポルトガル-イタリア-(ポドルに関係なく)で
永田6or8p・大和4p
ポルトガル-ドイツ-ポドルで
永田+出雲兄+塚越兄6p・鈴木4p
ポルトガル-ドイツ-Cロナウドで
永田8p・鈴木6p
つまり、ポルトガル優勝で、永田の優勝も確定し、あとは単独なのかの問題です。
にしても、ポルトガルが優勝しても俺の単独優勝が確定したわけじゃないし、かつ独占の可能性が0とは…。
全体を俯瞰すると、以前からファンを公言している、野原兄-イタリア、篠原-フランス、永田-ポルトガルのいずれかの優勝でそれぞれのファンがご褒美ももらえると。それに対し、ドイツ優勝の時はすさまじい混戦となるということですね。
ガンバレ、ポルトガル!!!
ガンバレ、Cロナウド!!!
だって、ポルトガルはデコやコスティーニャが戻りイングランド戦よりも強いのですよ、ふふふ。
あぁ、楽しみ。こうやって優勝候補が順当に上にあがるのはイイ大会ですね。では印刷行ってきます。