体調不良のため、更新遅れました
火曜日の検査結果で。
白血球 3000 (2000)
リンパ球 700 (500)
好中球 2000 (1200)
ヘモグロビン 7.6 (7.9)
血小板 2万 (1.3万)
この日は体調も良かったんですが、なぜかCRPは1台…
好中球が多いのはこれが理由かな?
クレアチニンが1.5まで上昇
ネオーラルも減量せざるを得ませんでした
さて、病院から帰宅後倦怠感、胃の不快感が続き、ぐったり。
あんまり食事も取れませんでした。
夏バテかな
尿酸値も10近くまで上昇してしまいました
別に対して食生活も変えてないし、ビールも飲んでいません
水分を多く取ってます

火曜日の検査結果で。
白血球 3000 (2000)
リンパ球 700 (500)
好中球 2000 (1200)
ヘモグロビン 7.6 (7.9)
血小板 2万 (1.3万)
この日は体調も良かったんですが、なぜかCRPは1台…
好中球が多いのはこれが理由かな?
クレアチニンが1.5まで上昇

ネオーラルも減量せざるを得ませんでした

さて、病院から帰宅後倦怠感、胃の不快感が続き、ぐったり。
あんまり食事も取れませんでした。
夏バテかな

尿酸値も10近くまで上昇してしまいました

別に対して食生活も変えてないし、ビールも飲んでいません

水分を多く取ってます

この数日順を追ってブログを拝見しております。息子が再生不良性貧血で、たぶん同じ病院だと思いますが、ATGを経て現在入院中です。
ブログの内容を拝見し、思い切って書き込む事に致しました。それは是非ご紹介したい本があるということ、そこからご自身でご考察頂きたく思ったからです。私は治療も大事だと思いますが、それ以上に大切な事は「何を食べるか」という事だと考えております。牛は本来草を食べます。しかし家畜は人間の都合で穀物を与えられ、不健康になり、病気を予防する為に薬を投与されます。狼は肉食です。同じ肉食動物の犬は人間のペットにされドッグフードなる肉以外のエサを与えられます。多くのペットがやがて何らかの病気になります。その種が本来食べるべきエサのみを食べている野生動物には、家畜やペットがかかるような病気にはほとんどならないと思います。
それでは自然界におけるヒトと言う種の本来のエサは一体何であったのでしょうか。ヒトが本来食べるべき物、そして本来食べてはならない物があるのか、あるとしたらそれは何なのでしょうか。
AAは確かに難病です。しかしヒトが本来食べるべき物のみを摂取すれば、食べてはならない物を摂取しそれを代謝すると言う身体への負担が軽減され、症状が更に悪化する事を少しでも遅らせる事が出来るのではないか、私はそのように考えております。
アンドルー・ワイル著
癒す心、治る力
こちらに再生不良性貧血の女性の体験談が記されており、注目して頂きたいのはその食事内容です。
釜池豊秋著
糖質ゼロの食事術
糖質ゼロの健康法
こちら二冊は食事と代謝理論について書かれてます。一見するとAAとはなんら関連がないと思われるかと思います。
しかし先にご紹介した、注目して頂きたい食事内容とこの代謝理論には一つの共通点があります。それは三大栄養素の一つである『糖質(炭水化物)』を可能な限り摂取しないという点です。
高橋 迪雄著
ヒトはおかしな肉食動物
こちらに三大栄養素、炭水化物(糖質)・脂質・タンパク質の関係について記述があり、理論上タンパク質を摂取すれば、体内でブドウ糖と脂質へ変換出来ることがわかります。
また、三大栄養素のうち、必須脂肪酸、必須アミノ酸はありますが、『必須糖質(ブドウ糖)』と言うものは存在しません。ブドウ糖は糖新生で、体内で作る事が出来ます。
突然のコメント欄への投稿で長文になってしまい申し訳ありません。
どっかのオジサンみたいにビール飲んでなくて安心しました笑 自分でわかっていたのか、好き放題だったけどさ。しっかり水分とって、熱中症なんかも気を付けてね。お大事に
37~43ページ
ヒトはおかしな肉食動物
77~ページ
です。
体調良くないんですね。しんどいよね…。
私も、CPRとかクレアチニンの数値はよく上がってました。たいがいは様子見て何とかなってたかな。と思う。
ネオーラルは、私に対してはなかなか濃度数値が安定せず、濃度が高く(300~900位になった事もある)なると吐き気がすごくなり、一日何回も吐いてしまったり、ダルくなったり、熱出たりめまいが起こる事もありました。
でも、濃度調整の為に飲む量を減らすと逆に減りすぎちゃったりして、最近は元気だなぁと思ってるとただ濃度が薄かったから…って事でまた増やされて、毎回調節にドクターも苦労してたみたいです。でもきっと良いお薬なんだろうけど。
尿さんちも気になるけど、薬のせいたからあまり気にしないで、早くよくなると良いね。
移植くなのか、じゃないのかの狭間に要るときの気持ちはよくわかる(涙)
でも、私もまだまだATGが効く方に掛けて、祈ってますよ。効けー!ATGー!
YouTube 絶食療法の科学
https://m.youtube.com/watch?v=oA-eI2WQLRU
先の投稿で「何を食べて、何を食べないべきか」とても重要と考えている事をお伝えしました。絶食療法では、ヒトという種が摂らざるべきものを断つという点で共通しているかと思います。また、自然界では、野生動物において「空腹」が常態です。規則正しく食事をするのは人間、家畜、ペットだけですね。
千葉県の産婦人科医師宗田先生による胎児の高ケトン血症の研究をご紹介します。
ドクター江部の糖尿病徒然日記
2015.1.13ブログより
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3248.html