マギル・キャンパスの心臓とも言える建物です。 マギル・キャンパスの建物は独自の名前と共にAから順にアルファベットの一文字がついているので、この建物はGビルディングとも呼ばれています。 学生センターが入ってい、学部としては幼児教育・家族研究が入っています。
ドイツで生まれ、南オーストラリアへ移住。 南オーストラリアの風景を描く画家として大成したハンス・ハイセンの名前をもらった建物です。 Catherine Helen Spence Building と隣同士につながっていて、出入り口も共有しています。 この建物には主に講堂があり、留学生用コモンルームもあります。
南オーストラリア初の女性ジャーナリストであったキャサリン・スペンスにちなんで名づけられた建物で、図書館が入っています。 学生食堂の前にありますが、この写真は Hindley Street 側から撮ったものです。
アデレード出身の画家であり、美術教師として南オーストラリア各地の学校に奉職したバーバラ・ハンラハンの名前をもらった建物です。 City Central の隣のビルで、郵便局や学生食堂があり、いつも学生でにぎわっています。
古い石造りで、歴史を感じさせてくれる建物です。 Health Sciences のレントゲン科があり、乳癌検査のクリニックがあるので、大学関係者だけでなく一般人も入ることがあります。 他にも、Occupational Health や School of Natural & Built Environment など、様々な分野の事務室が入っています。