南オーストラリア大学のジェンダー研究所は教育学、人文・社会科学、ビジネスなど複数の分野に於けるジェンダー研究の専門家の集合体です。 院生の育成や大学全体の研究・教育スタッフとの提携に努めています。
南オーストラリア大学のマギル・キャンパスはもともとアボリジニのガーナ族（Kauna）の土地であるという認識を表示するため、この石碑が置いてあります。 石碑には大学当局と学生会の両方のメッセージが飾られています。
1842年に建築が始められたアデレードで最も古い家のひとつ。 1861年から62年にかけて、南オーストラリアの北部への探検を行ったJohn McDouall Stuartが、Murray家に招待され、この家に滞在しました。 現在はAustralian Centre for Child とProtection Hawke Research Institute for Sustainable Societiesが入っています。
社会科学学部などが入っているH棟の北側風景。 北はオーバルに隣接し、南はユーカリの木立ちがあり、どちら側も眺めのいい建物です。 Amy Wheaton Buildingという別名があります。
K棟はチャイルド・ケア・センターです。 南オーストラリア大学の職員や学生だけでなく、一般の人達も利用できます。 南オーストラリア州の大学には三校とも、キャンパス上にこのような保育施設があります。
