クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

夢負い人

2020年11月27日 | ちっちゃいおっさん

やけどを負った夢を見ました。


火傷は右前腕部と上腕二頭筋(BICEPS)および上腕三頭筋(TRICEPS)、そして肝臓の辺りです。


ボクシングで言えば、サウスポーの私はリード・ブローが出せず、そしてレバーブローをブロック出来ず、是非ここを打って下さいと言ってるようなものです。


夢ではそのやけどに痛みを感じませんでした。




痕は残るものの癒えているという状態だと思います。


夢診断で「やけど」は名誉。利得。仲間。後悔。危険。再生の為の試練のシンボルとのことです。



またその「火傷」にも以下の種類があるようです。


 火傷をするが熱くない持続性のある幸運や名誉を手にする。掘り出し物が手に入る。良い仲間に巡り会い人生に良い変化をもたらしてくれる。



 大火傷をして痛む大きな危険が迫っている。再生の為の試練が待っている。傷が残るような反道徳的行為への後悔。



 火傷の痕が癒える問題解決。運勢向上。




うーん

②かあ?


いやいや、痛みを感じなかったから①だといいんだけど、そもそも夢だから痛くないんだよね。


火傷を負った場所にもきっと何かの意味がありそうだな。①ならジムメイトと一緒に右手にワイングラスを持ち、美味すぎるゆえについつい飲み過ぎて、肝臓の調子が悪くなったけど、楽しかったから良しとしようかな。




②だとすると、大きな危険に感染しないように土日曜は走るだけにしなさいってことかなぁ。



さて、あと一日頑張りますかな。