ジョビくんとこの一年くらいスパーしてないなあ。抜群のディフェンステクニックだよなぁ。
左ストレートとみせたフックにもセンス良く右ダックでかわし
左右のフック連打もガッチリとブロック!
でも、たまに油断します。
眼でフェイント入れた左オーバーバンドもしっかりブロック
右アッパーも華麗にスウェイで躱しながらも
でも油断します
ジョビくんとこの一年くらいスパーしてないなあ。抜群のディフェンステクニックだよなぁ。
左ストレートとみせたフックにもセンス良く右ダックでかわし
左右のフック連打もガッチリとブロック!
でも、たまに油断します。
眼でフェイント入れた左オーバーバンドもしっかりブロック
右アッパーも華麗にスウェイで躱しながらも
でも油断します
「家」を「カ」または「ケ」と読むと、国語辞典によれば「その道を専門とする人、一芸に秀でた人」とあり、画家、作家、書家等々を例にあげています。
これらは職業ですが、大家、儒家、専門家等々、曖昧なものもあって、これらは纏めて専門性を表すものなのでしょうか。
国語辞典の意味を踏まえながら、職業として(賃金を貰う)「家」のつくものを考えると、脚本家、演出家、評論家、漫画家、作曲家、政治家、格闘家、挙げればキリがありません。
その中の殆どは国語辞典の通り、その道を専門とし、一芸に秀でてる感じがしますね。
但し、政治家っていうのは本当にそうなのでしょうかね?
甚だ疑問です。
個人的に前記「家」から受けるニュアンスは「やや高所から全体を俯瞰してて、仕事や作品を仕上げて行く人」という感じがします。
そうならば、政治家に求める資質は俯瞰し、大局を読み、物事を纏めて行くものと納得出来ます。
さて、「格闘家」ですが、これは「格闘技を生業にしている者、または格闘技を修得している者」という意味ですが、現在においては「総合格闘技の選手」を指して言うことが多いようですね。
ボクシングは格闘技ですが、ボクサーを格闘家と言うと私は違和感を覚えます。
以前に隊長がボクシングは「刀」と擬えて私もなるほどと納得したもんです。
対して「格闘技」は「鈍器」と捉えます。
ですので、言葉遊びかもしれませんが、ボクシングは格闘技ながら、ボクサーが格闘家に括られるのは抵抗がありますね。
ボクサーはボクサー、プロボクサーはプロボクサーなんです。
最後に余談ではありますが、ミッツマングローブは「女装家」と紹介されますね。
やはり、「一ゲイに秀でている」ということなのでしょうね。