marshalのつぶやき

marshalの日々の出来事や趣味のマラソン・登山の事など色々つぶやいています。

本当に寒くなりましたね。

2009年12月22日 06時52分09秒 | Weblog
毎日が、気温1度や3度で冬本番かな!生まれたときから、こんな環境は慣れているはずなのですが、やはり寒いさむいと言ってしまいますね。さて、僕の仲間がブログを書いているのですが、先般下記のような面白いことを書き込んでいました。

中々勇気ある書き込みでしたので、コピーしてきました。是非お読みください。

中国の胡錦濤国家主席に対して日本の国会議員たちが並んで、一人一秒のスピードで記念撮影をしています。
あたかも小学生の修学旅行を思い出させるような光景がテレビから放映されていました。
このツーショット騒ぎは日本の政治家のレベルがいかに低いかを世界に知らせたようなものであります。
もちろん低いからこのような行動に出るのですが、胡錦濤も他の中国要人も中国国民もこの光景を見て、日本人及び日本の国会議員を軽蔑していたことと思われます。

世界に放映されたこの光景を見て、アメリカ国民やその他の国々の人々はどう感じたでしょうか?
中国に媚びへつらい、小沢一郎に引率されて1人ずつ記念撮影をする143人の国会議員を見てどう感じたでしょうか?

過去の歴史を政権が変わったからと言って、中国や韓国に何でもかんでも謝り続けるこの国の政党リーダーはどうなっているのでしょうか?
もはや亡国の道をひた走るこの国の姿を見ているのがつらくなってきました。
どこかにこの国を救うリーダーがいないのでしょうか?

以上のような内容でございます。また、その前のブログではこのような記事も書いておられます。

民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示したそうです。
党議拘束を掛けるか否かは明言しなかったようですが、いよいよ小沢の独裁が始まりだしたようです。

国民は子供手当を欲しいだけでこの政党に投票しただけなのに、外国人参政権を通したり日教組の陰謀に屈して民主党に投票したわけではないはずです。

中国や韓国には媚びへつらい外交を展開し、国民を甘い言葉で惑わし、いつの間にか議員になってしまった小沢チュルドレンを物言わぬ人形に仕立て、国家をあやつろうとしています。

民主党の小沢一郎幹事長が、宮内庁の羽毛田信吾長官の発言を「辞表を出してから言うべき」と批判した問題で、羽毛田長官は14日夜、記者団の取材に応じ、「自分は官房長官の指揮命令に従うと同時に、(陛下の)お務めのあり方を守る立場にある。
辞めるつもりはありません」と明言したことは、当然であり、自分の都合のためなら、天皇陛下でさえ意のままにしようとする考えに恐ろしさを感じます。

マスコミもそろそろこの政権の実態を暴露すべき時が来たのではないでしょうか?
官僚と自民党への裁きをしているうちに、この国が転覆してしまいそうです。

国家の運営をしたことのない連中にが、理想論だけでやらせていたら国が潰れてしまっていたでは笑えない話です。
これでも、まだ見て見ぬふりですか?

以上の内容でございました。僕のマラソン仲間でもあるのですが、中々民主党に対して鋭い意見を・・・鋭すぎるかな!でも、わからないでもないですよね。こんな民主党に日本国を任せたくなくなりますよね。

★写真は、独裁者ヒトラーです。どこか、小沢さんに似ているような気が・・・。