メニュー
・只今マイブーム さつま芋のご飯
・もやしとピーマンの炒め物
・ただのウィンナー
見事に冷蔵庫が空っぽ
このメニューが限界でゴザイマス
カワイイお弁当は必要なし! そんなんじゃ足りないし ...
今日は前回のつづきよ (ほんとに続けるのかっ!)
我が実家が 10年以上付き合ってきた不動産屋
これが実にタチ悪い
以前の部屋を引っ越しした時も敷金じゃ足りないとぬかし
ずーずーしくもとんでもない金額を請求してきた
(あっ もちろん払わなかったわよ)
どう考えたって 返って来る事はあっても足りないわけが無い
何も知らない年寄りと思って立会いもやらず
好き勝手に請求してきた
後日それを聞いて 少々脅しをいれつつ突込みを入れたら
やっぱりいいです だって
なめんなよっ!
この後もいろいろムカツク事満載
そんな不動産屋とも今回でやっとおさらば出来る
父が 引っ越す事を伝えたと言うが
もちろん何も説明無く 立会いの事も無し
後日電話で 納得いくまで立ち合わせてもらう と
その他 軽めのジャブ×2を入れといた
だからだろうか?
当日
「社長」お出まし .....。
さっー!
かかってこい!
「あらっ おひさしぶりです~」(ニコッ
)
「ずい分長い事お世話になったわ~」 (ニコッ
)
と 社交辞令でヨイショ
まるで背後霊のように ピーーッタリ社長に引っ付いて
部屋以上に社長をチェック
何かボソボソ言ってますね?
では 全てに突っ込ませて頂くわ
「畳が...#♭∝;√※%”@:。...」
却下
「壁の...&:¥?/#∝※..」
もちろん却下
「床はー...”・p!※Δ☆¨ヽ..」
何か?
最後に
「ここと・ここと・ここ 入居前に直すように
「社長に言った」のに
結局なーーーんもしてくれなかったわね
(ニコッ)
換気やら水周りの問題点
全てにっこり笑顔で突っ込んで戦い終了
不動産屋の自社ビルなんで その場で精算してもらった
もちろん納得いく金額よ
あ~すっきり
新居はまだスッキリじゃないけどね .....
あっ 言い忘れたけど .......
自転車忘れてきましたー
ありがちね