絶望
暮れも押し詰まった暖かい日にムンク展を見に出かけた。
上野公園にはまだイチョウの黄色い葉が残っていた。
愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面を描き出したといわれるムンクの絵は、
一つ一つ立ち止まって考えてしまう。
太陽
太陽の光がまぶしい。
命のダンス
いろいろな場面で出てきた、月の影が面白い。
庭のリンゴの樹
ムンクの絵は重く感じられて、
この絵なら額に飾れるかな、、、、。
叫び
前に見たような気がしたけど、
この「叫び」は初来日とのことでした。
「私の絵は 自己告白である。」 ムンク
聖書話のが良く分かっていたらもっと面白いだろうと思いながら、
西洋美術館のルーベンス展も見てきた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます