本日は、「竹林と著莪(しゃが)」 を紹介します。
著莪(しゃが)は、竹薮の縁などに群生していたりします。
別名でコチョウカ(胡蝶花)と呼ばれてたりもいます。
自然に生えている著莪(しゃが)の写真が撮れました。
竹林と著莪(しゃが)の花 を写真でお楽しみ下さい。
竹林の上には、山藤が咲いていました。
著莪(しゃが)をアップして撮りました。
私だけでしょうか。
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花期が長くておしとやかで、素敵な花ですよね。
この花、中国からの外来種らしいですね!!
どこにでも咲いているので、
日本固有種かと思ったのですが、違うようですね。
斜面の崩壊防止にこの根張りがいいようですね。
(高尾山にも一杯咲いてました)
竹やぶで人があまり行けない所が繁殖の場所のようです。
ほっておくとシャガの林になります。
1日花ですのでもったいないと思いますね。
夏は間引く仕事が待っております。
うちの近くの竹やぶでも探してみます。
1日しか咲かないんですね。
そばの薄紫は、藤の花かな?
新緑の山を薄紫に彩っていますね。
昔、我家にも有りましたが増えすぎますので全部処分しました(>_<)
少し残しておけばよかったと思います!
繁殖力が旺盛な植物のようですね。
きっと見つかると思いますよ。
山藤です。
高い所に咲くため、私のデジカメではこの程度でしか写せませんでした。
Stepさんのコメントでありましたように、増えすぎるので、現状維持するため、間引く作業が大変な花ですね。