太宰府天満宮 「満開の飛梅」と「仮殿」

昨日(4/27)は、太宰府天満宮にお参りに行ってきました。

参道は、下の写真のとおり人・人・人　　　コロナが収束したような賑わいです。
韓国や台湾の人と見られる外国の方も多くいました。
この方々は、マスクをちゃんとしており、マスク姿を見ると安心感がありますね。

「本殿」は、の改修のため、仮殿になっていました。

　　　　　写真左・・・仮殿　　　　　　　写真右・・・まだ、工事中のため見えた本殿

どのくらい工事がかかるのか「太宰府天満宮公式ＨＰ」で調べてみました。

『令和5年5月より約3年をかけ、124年ぶりに重要文化財「御本殿」の大改修を行います。
太宰府天満宮は、令和5年5月より約3年をかけ、「御本殿」の大改修を行います。
そのため、仮殿は本年2月より工事を開始し、5月中旬に完成予定となり、それまでは御本殿に御参拝いただけます。』

とのことで仮殿工事は約５カ月、本殿工事に３年かかるようです。

仮殿はまだ工事中で，上の写真のとおり現在の本殿を写真に写すことが出来ました。

また、
ラッキーなことに「飛梅」は、満開で綺麗な写真を撮ることができました。
　 (当日は、快晴で「飛梅」が青い空に映えていました)

ブログ読者の皆様へ・・・写真で満開の飛梅をお楽しみください。

 

帰り参道も、人・人・人　


あまりの人込みで疲れました。・・・・・

満開の「飛梅」が見れただけで、小利益(ごりやく)があると感じましたよ。