筑紫の国から『花つくし日記』

福岡から情報発信の山野草・庭の花などをテーマにしたブログです。
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「金瘡小草(キランソウ)」の花4/18

2012年04月18日 | 02.草花紹介

「金瘡小草(キランソウ)の花
キランソウは、道端にへばりついて咲いています。
近くの道端では、あまり見かけなくなりましたね。
金瘡小草 (きらんそう)を写真お楽しみ下さい。
  

 

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 金瘡小草 (きらんそう)は、別名の「ジゴクノカマノフタ」と言うそうです。 漢字で書くと「地獄の釜の蓋」だそうです。恐い別名ですね。この野草は、薬効があるため、地獄へ行く釜にふたをするほどの効き目があることから名づけられた説もあるらしいです。

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2 コメント

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キランソウ (英世)
2012-04-18 09:34:24
別名「地獄の釜の蓋」。
先日小郡市の津古の里に俳句の吟行に行ったときにたくさん見つけました。
本当に春の野草らしい花ですが、句には詠めませんでした。
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Unknown (あざみ)
2012-04-18 17:58:38
名前がすごいですね・・・
なぜやろう??
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