

[五島シリーズ]です。
五島列島は人口約4万2千人の五島市(旧福江市等)と、人口約2万3千人の新上五島町(旧有川町等)があり「限りなく透明に近いブルー」が似合う「しま」です。
本日は、 堂崎天主堂 を紹介します。
堂崎天主堂は、福江島の北東部にあります。
明治12年にマルマン神父が木造の教会を建て、
これが五島における最初の天主堂になったとのことです。
現在の天主堂は明治41年に建てられたもので、五島最古の洋風建造物で
遠くイタリアからも資材の一部が運び込まれたといわれています。
入口付近の堂崎天主堂
教会内のモニメントです。
左正面からの堂崎天主堂です。
海に面した綺麗な教会でした。
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ガラスはステンドガラスになっているのでしょうか?
モニメントも綺麗に保存されているようで。。。地区の人達の優しさが伝わります。
今日の一番乗りは、hoppuさんでした。
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五島の方に聞いたら教会めぐりでは一番人気の教会のようでした。
寅さんが気になって調べてみました。
五島にもロケに来ていたようです。
(リンクからthe-fujiさんと判ったのので記入させていただきました。→シトリン)
イタリアから資材を運ぶなんて
人間のやることはスケールが大きいですね。
今は、入りやすそうなイメージの建物が多いですが
おごそかな荘厳な感じですね、
威厳を持たせたのでしょうか。
中を拝見したいですね。