JR博多駅前広場のイルミネーションです。
こんなデートスポットもありますよ。
こんな写真も撮れました。
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JR博多駅前広場にイルミネーションの写真を撮りに行ってきました。
11/24西日本新聞朝刊では、下記の記事が載っていました。青色の記事は新聞の文面です。この記事に沿って写真を撮ってみました。
冬の気配が深まるなか、JR博多駅前広場(福岡市博多区)で、約60万球のイルミネーションが点灯、行き交う人たちの目を楽しませている。
同広場でのイルミネーションは駅ビル開業後初めて。電力消費の少ない発光ダイオード(LED)を使ったり、ビル内外の照明を減らしたりして、通常営業時よりも消費電力を抑えたという。
白を基調に青の電飾が樹木に飾られ、一帯はまるで壮大な「光の街」。
カメラで撮影する人たちの姿も見られた。
博多ターミナルビルによると、点灯は来年1月17日までの予定。
JR博多駅前広場にイルミネーションは如何でしたか。
まだまだ紹介したいイルミネーションが沢山ありますので、12月は毎週金曜日に私のブログで紹介いたします。見て頂くと嬉しいですよ。よろしくお願いいたします。
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昨日は所用で太宰府方面に行きましたので、太宰府の紅葉の名所「光明禅寺」に立ち寄りました。写真のとおりの素晴らしい紅葉に出会えましたよ。
紅葉の写真を撮って来ましたので皆様も写真でお楽しみ下さい。
下の3枚の写真は、クリックすると大きくなりますよ。
【案内板】 【光明禅寺正面】 【光明禅寺の庭】
私と同じ素人カメラマンが紅葉めがけてシャッターを押していました。
紅葉の赤と黄色、苔の緑のコントラストが素敵な庭ですよ。
紅葉を眺めているとゆっくり時間が流れて行きますよ。
残念ながら、この日に限って一眼レフカメラを持って行きませんでした。
コンパクトデジカメで写しましたが如何だったでしょうか。
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筑紫の国の名所の紹介です。
本日は、「萬行寺」を紹介いたします。
萬行寺(まんぎょうじ)は、福岡市博多区にあるお寺ですよ。
下記の紹介文は、博多区役所発行の「博多情緒めぐり」公式ガイド本からです。
「享禄二年(1529年)に開山性空が普賢堂町に道場を建てたのが始まりと言われています。寛文五年(1665年)に現在の地である祇園町に移りました。明治期の高僧である七里恒順和上は境内に龍華孤児院を作り経営するなど社会貢献に尽くした寺としても有名です。」
ここの「ピラカンサス」は、木の大きさと実の付き方はビックリするほど大きいですよ。下の写真は昨年撮影したものです。
住所:福岡市博多区祇園町4-50
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筑紫の国の名所の紹介です。
本日は、「龍宮寺」を紹介いたします。
龍宮寺(りゅうぐうじ)は、福岡市博多区にあるお寺ですよ。
下記の紹介文は、博多区役所発行の「博多情緒めぐり」公式ガイド本からです。
「人魚伝説で有名なお寺。その理由は那珂川から今の福岡一帯が入海であった頃、貞応元年(1222年)に漁師の網に人魚が掛かり、都に伝えると、冷泉中納言が下向され、同行した占い師により「国家長久の瑞兆なり」と出たため、人魚を手厚く埋葬したため、後に龍宮寺と命名されました。」
住所:福岡市博多区冷泉町4-21
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