
柿の実の収穫も終り、大分里山も果物が少なくなってきました。
そんな中、以前ちょっと珍しい花という事でフェイジョアの花をご紹介しましたが、
丁度今、実をつけて収穫の時期を迎えています。
収穫といっても、木に生っているのをちぎって採るのではなくって、
地面に落ちているのを拾うのです。

大きくても大体4~5cm位のラグビーボール状ですが、
拾って来たのを少し置いておくと、しばらくすると良い匂いがしてきます。
そうすればそろそろ食べ頃です。
これを真っ二つに切って中味をスプーンでクルリとかき出します。(表題写真)
味は、何て言って表現したらいいんでしょうか、フェイジョアの味です。
柔らかいのは少しジェリー状の感触も有ります。
朝食の果物としても、簡単に食べられて爽やかでいいですね。
畑の方では、何やら色鮮やかな野菜が顔を見せ出しています。
引っこ抜いてみますと、形はちょっと悪いですがみずみずしい赤蕪です。

二十日大根の種だったかも知れませんが、大分大きくなって大玉の赤蕪に近くなっている物もあります。
まあ、食べられればそれでいいです。
これは、生で食べるのもさっぱりとしていいです。
朝食向きで、何も味付けしなくっても美味しく食べられます。
強いて言えば、食感を楽しむというものでしょうか。
先ず、素材を十分に楽しむと言うのが里山流です。
早い話が手抜きということですかね。
そんな中、以前ちょっと珍しい花という事でフェイジョアの花をご紹介しましたが、
丁度今、実をつけて収穫の時期を迎えています。
収穫といっても、木に生っているのをちぎって採るのではなくって、
地面に落ちているのを拾うのです。

大きくても大体4~5cm位のラグビーボール状ですが、
拾って来たのを少し置いておくと、しばらくすると良い匂いがしてきます。
そうすればそろそろ食べ頃です。
これを真っ二つに切って中味をスプーンでクルリとかき出します。(表題写真)
味は、何て言って表現したらいいんでしょうか、フェイジョアの味です。
柔らかいのは少しジェリー状の感触も有ります。
朝食の果物としても、簡単に食べられて爽やかでいいですね。
畑の方では、何やら色鮮やかな野菜が顔を見せ出しています。
引っこ抜いてみますと、形はちょっと悪いですがみずみずしい赤蕪です。

二十日大根の種だったかも知れませんが、大分大きくなって大玉の赤蕪に近くなっている物もあります。
まあ、食べられればそれでいいです。
これは、生で食べるのもさっぱりとしていいです。
朝食向きで、何も味付けしなくっても美味しく食べられます。
強いて言えば、食感を楽しむというものでしょうか。
先ず、素材を十分に楽しむと言うのが里山流です。
早い話が手抜きということですかね。
これ以上の表現の仕方は無いのではないかえ。
甘いと言えば甘いし、酸っぱいと言えば酸っぱい様な。
詳しい話は、↑の「ちょっと珍しい」をクリックしてみてね。
酢も捨て難いですね。
スダチじゅうじゅうかけて食べてみるかな。
グァバっとあるべあ。
親近感あるんで内科医。
(自分では素材好きと言っています♪)
ご飯・パン・豆腐など・・・おいしいものは
まずは何もつけないでそのままでいただきます。
野菜もそのままガジガジ大好きです。
でも、いつもそれだとどーはちに申し訳ないので
もちろん調理しますが・・・。(笑)
蕪、目の覚めるような赤ですね!
ガジガジしたい!
赤蕪は きっと私もそのまま食ているでしょう♪
フトモモ科フェイジョア属って言うのが曲者ですね。
大相撲を見ていると、太ももが太い力士ほど安定感がありますね。
期待されている琴欧州はその点、太ももも含めて、腰周りにもう少し肉がついたときに大成するのではないでしょうか。
どうも話が見当違いになりました。
そこでフェイジョアのお味については、デジタルの世界の限界で、味そのものをコピーしても体現できないのですから残念です。
まぁ、長生きしたらそのうち良いことでもあるでしょうよ。
全然想像できないなー。
食べ方といい、くりぬき方といい、キウイの酸味を省略した感じでしょうか?
赤蕪もおいしそう~~いい艶してる!!
燦くんにはおこぼれはないんですか?
と言いますが、あ、ベストでしたっけ。
里山では、ちょっとこっちの方が都合がいいみたいなので。
やはり、あまりシンプルばっかしですと、
どーはちさんのクリンッっが飛んできますか。
程々にして翁晴れや。
カジカジもいいけど、PCからピリッと電気が来ても知りませんからね。
お気をつけてね。
って、ほら余計分からなくなったでしょう。
だからフェイジョアの味で良しとしときまひょう。
赤蕪ね、ちょっと蕪のつけ根の緑の茎のところも一緒に生で食べると、これがまた食感がたまらなくいいんですよ。
一度お試しあれ。