環境・森林、経済・技術、社会・意識、地域・コミュニティの4領域を重ねたベン図の上に、これまで経験させていただいた主な仕事をプロットしてみました。
こうしてみると、各領域の重なる(つなげる)ところの仕事を積み重ねていることがわかりやすいかと思います。
個別の領域の専門性がないとも言えますが、環境問題の解決、持続可能な社会の実現に向けた実践に貢献するうえでは、領域が重なる(つなげる)ところでの仕事が重要ですので、こうした仕事の仕方をこれからも続けたいと思います。
まだまだ、これらの4領域の重なりとは異なる、別の軸で堀り下げたいことがあるので、そのあたりにチャレンジをしていきます。