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[NHKスペシャル]

2010-03-06 14:56:24 | ☆芸術・美術
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[NHKスペシャル]=2010-3-6 7680字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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NHKスペシャル
ジャンル ドキュメンタリー、報道番組
放送国 日本
制作局 NHK総合テレビ
出演者 (ナレーション)
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
外部リンク NHK公式HP
NHK特集
放送時間 不定期
放送期間 1976年4月15日 - 1989年3月28日
NHKスペシャル
放送時間 日曜日 21:00 - 21:49(49分)
放送期間 1989年4月2日 - 現在

--------------------------------------------------------------------------------

特記事項:
放送時間は定時の本放送のものである。場合により、時間枠の拡大や他の時間帯に放送することがある。

『NHKスペシャル』(エヌエイチケイ - )とはNHKのドキュメンタリー番組である。単発のドキュメンタリーを制作・放送していたNHK特集に代わり、1989年4月2日放送開始。原則、毎週日曜日の21:00 - 21:50に放送するが時間枠を拡大したり他の曜日・時間に放送することもある。再放送は、火曜・水曜深夜。ハイビジョンカメラで撮影される事が多い。

本項では前身である『NHK特集』( - とくしゅう)についても記述する。

目次 [非表示]
1 NHK特集
2 NHKスペシャル
2.1 アバンタイトル
2.2 放送時刻・時間の推移
2.3 スピンオフ
2.4 Nスペが細胞分裂
3 主なシリーズ企画
3.1 「NHK特集」時代
3.2 「NHKスペシャル」時代
3.2.1 今後の予定
3.3 記念日放送
4 評価
5 受賞
6 脚注・参照
7 関連項目
8 外部リンク


NHK特集 [編集]
1976年4月に放送を開始。ドキュメンタリーを中心とした特集番組として放送を開始した。第1回は「氷雪の春~オホーツク海沿岸飛行~」を4月8日に放送する予定だったが緊急特番「総理にきく ロッキード事件と今後の政局運営」が編成されたため、翌週の4月15日に改めて放送された。NHK内に事務局を設けており基本としてNHKの誰もが企画発案ができ、採用されると制作できる。ニュースセンター9時同様、1970年代に起きたNHKの内部改革のひとつとされる。NNNドキュメント・JNN報道特集と並んで「ドキュメンタリー御三家」の一つに数えられた。重大ニュースがあった日は20:00からNHK特集のタイトルでニュースセンター9時のキャスターが出演し、ニュースセンター9時のスタジオから放送する時もあった。「N特」時代には日曜21時からの定時放送を中心に年間100~150作品を放送していた。番組タイトルは、ブルーバックにタイトル表記したものである。

NHKスペシャル [編集]
1989年4月にNHKスペシャルへとタイトル変更。その目玉番組として「驚異の小宇宙 人体」が放送された。

基本的には最近の時事問題を中心として鋭いメスを入れた硬派のドキュメントを単発、または数回に跨って放送している他、年に2~3作品程度、大型のシリーズ企画や連続シリーズものを放送する。

アバンタイトル [編集]
NHK特集の時代は原則として冒頭に黒又は青の無地に「NHK特集」の文字を白抜きで表示した。後には黄土色を主とした文様の地を用いた。NHKスペシャルに変わってからはアバンタイトルとして5秒前後の映像が流れた。2007年度放送分まで使用され、2度変更されている。2008年度分から共通のアバンタイトルは廃止され、本編の映像を背景に冒頭にタイトルを重ねる形式となっている。表示方法は個々の番組に合わせた趣向が凝らされることがある。

放送時刻・時間の推移 [編集]
日曜21:00の放送はNHK特集時代から30年以上たった現在も変更されていない。1992年度までは日曜の放送に加えて、他の曜日のレギュラー番組を差し替えて放送する2通りの放送スタイルを採っていた。1993年度からは金曜21:30の定時放送(50分間の放送)を加えて週2回の放送になり、再放送は日曜午前11:00と土曜13:50。2000年度からは土曜・日曜21時の定時放送とり、再放送が深夜に移行。

2006年度に土曜の定時放送枠を廃止、日曜の定時放送と平日22時台に随時放送する形をとった(月曜日は『プレミアム10』の企画として、火曜日から木曜日は通常編成を休止させる形、金曜日は『にんげんドキュメント』とローテーション放送で金曜での放送が一番多かった)。2007・2008年度は日曜21時と月曜22時を基本に、不定期に金曜22時にも放送。2009年度は日曜のみ放送し、土曜に派生番組を編成する。

その他に祝祭日には関連する内容を取り上げて放送したり、過去に放送したものの中から適するものを再放送することがある。

基本の定時放送枠は50分だが、実際の放送時間は49分。残りの1分は番組宣伝(シリーズものであれば次回作、或いは次回のNHKスペシャルの内容が多い)が入る。なお海外への販売を見据えて2004年10月から2006年3月には52分にした時期があり[1]、また現在も時々52分とすることがある。この際には、1分の番組宣伝枠を挟んで後続の『サンデースポーツ』を21時53分開始としていた。

インターネットのNHKオンデマンドにおいて、NHK特集時代も含め、過去に放送された番組の一部を「見逃し番組サービス」・「特選ライブラリー」の双方で配信期間を設けて有料配信している。

スピンオフ [編集]
長期連続シリーズについては、青少年向けに再構成したものをNHKジュニアスペシャルとして教育テレビジョンで放送していた。科学的な内容のものは、NHKスペシャルの放送に前後してサイエンスZEROでも視点を変えて放送されることがある。

NHK BSハイビジョンで放送される「ハイビジョン特集」のダイジェスト版(ハイビジョン特集では90~120分のものを50~60分に編集)として放送したり、先に地上波向けにNHKスペシャルとして放送したものに素材を追加して拡充したうえで「ハイビジョン特集」などで放送されることもある。アナログ放送・国際放送では4:3のほかに16:9あるいは14:9の映像比率で放送されているものもある。また、国際放送NHKワールドTVでは英語主音声または副音声による2か国語放送も実施している(英語字幕テロップも加えられる)。

Nスペが細胞分裂 [編集]
2009年4月、定時放送は2年ぶりに日曜だけになる一方でNスぺから派生した新番組2本が登場。いずれも土曜日の放送で、キャッチフレーズは『Nスペが細胞分裂』。ひとつは報道色の『追跡!AtoZ』であり、『週刊こどもニュース』を担当していた鎌田靖解説委員が進行する。もうひとつは『ワンダー×ワンダー』で、DonDokoDon(コンビ活動は休止中)の山口智充(ぐっさん)と神田愛花アナウンサーが進行する。

主なシリーズ企画 [編集]
「NHK特集」時代 [編集]
日本の戦後(1977年 - 1978年)
シルクロード(第1部:1980年、第2部:1983年 - 1984年) 音楽:喜多郎
ルーブル美術館(1985年 - 1986年)
大黄河(1986年) 音楽:宗次郎
地球大紀行(1987年) 音楽:吉川洋一郎
21世紀は警告する
海のシルクロード(1988年 - 1989年) 音楽:S.E.N.S.
「NHKスペシャル」時代 [編集]
驚異の小宇宙 人体(1989年) 音楽:久石譲
スピルバーグとルーカス 映像の革命児(1989年)
社会主義の20世紀(1990年)
銀河宇宙オデッセイ(1990年) 音楽:HARU(高内春彦)
大英博物館(1990年) 音楽:大島ミチル
電子立国日本の自叙伝(1991年)
アインシュタインロマン(1991年) 音楽:篠原敬介
人間は何を食べてきたか 海と川の狩人たち(1992年)
ナノ・スペース 超ミクロ宇宙への旅(1992年)
プラド美術館(1992年)
大モンゴル(1992年) 音楽:冨田勲
コロンブス 大航海の時代(1992年)
海・大紀行(1992年)
ザ・スペースエイジ 宇宙への挑戦(1992年 - 1993年)
ドキュメント太平洋戦争(1992年 - 1993年)
驚異の小宇宙 人体II 脳と心(1993年) 音楽:久石譲
チベット死者の書(1993年)
テクノパワー〜知られざる建設技術の世界(1993年) 音楽:千住明
中国〜12億人の改革開放(1994年) 音楽:菅野よう子
生命40億年はるかな旅(1994年) 音楽:大島ミチル
始皇帝(THE FIRST EMPEROR)(1994年)
映像の世紀(1995年 - 1996年) 音楽:加古隆
新・電子立国(1995年 - 1996年)
戦後50年 その時日本は(1995年 - 1996年)
故宮 ~至宝が語る中華五千年~(1996年)
街道をゆく(1997年)
故宮の至宝(1997年)
家族の肖像(1997年 - 1998年)
マネー革命(1998年)
海・知られざる世界(1998年)
ブッダ 大いなる旅路(1998年) 音楽:中村幸代
世紀を越えて(1999年 - 2000年)
驚異の小宇宙 人体III 遺伝子(1999年) 音楽:久石譲
四大文明(2000年)音楽:喜多郎
21世紀・日本の課題(2001年 - 2004年、のちの「日本の、これから」)
宇宙 未知への大紀行(2001年)
日本人 はるかな旅(2001年) 音楽:吉田潔
アフリカ 21世紀(2001年)
アジア古都物語(2001年)
変革の世紀(2002年)
地球市場・富の攻防(2002年 - 2003年) 音楽:加古隆
こども・輝けいのち(2002年)
文明の道(2003年) 音楽:羽毛田丈史
データマップ 63億人の地図(2004年)
ローマ帝国(2004年) 音楽:渡辺俊之
地球大進化〜46億年・人類への旅(2004年、全6回) 音楽:土井宏紀
21世紀の潮流(2004年 - )
日本の群像・再起への20年(2005年)
新・シルクロード(2005年)
同時3点ドキュメント(2006年) 音楽:Infinix
ドキュメント北朝鮮(2006年)
プラネットアース(2006 - 2007年)
危機と闘う テクノクライシス(2006年、全3回)
ラストメッセージ(2006年 - 2007年)
新・シルクロード 激動の大地をゆく(2007年) テーマ音楽:ヨーヨー・マ
激流中国(2007年 - )
失われた文明 インカ・マヤ(2007年) 音楽:羽毛田丈史
にっぽん家族の肖像(2007年、7回シリーズ)
世界里山紀行(2007年) 音楽:梶浦由記
闘うリハビリ(2008年)
病の起源(2008年)
ミラクルボディー(2008年、2010年)
沸騰都市(2008年 - 2009年) 音楽:川井憲次
エジプト発掘(2009年) 音楽:池頼広
揺れる大国 プーチンのロシア(2009年、全4回)
マネー資本主義(2009年) 音楽:細野晴臣
インドの衝撃(2009年)
JAPANデビュー(2009年)
日本海軍 400時間の証言(2009年、全3回)
チャイナパワー(2009年、全3回)
MEGAQUAKE 巨大地震(2010年、全4回予定)
今後の予定 [編集]
この節には予定される事象を扱っている文章が含まれています。記事の内容は最新の情報を反映していない可能性があります。

タイトルは「アフリカンドリーム」以外は全て仮のもの。

アフリカンドリーム[2](2010年4~6月、全3回)
韓国併合100年 日本と朝鮮半島(2010年4~8月、全5回予定)
灼熱アジア(2010年6~9月、全4回予定)
ポスト恐竜 6500万年の戦い(2010年7月、全2回予定)
日本列島 地球が生んだ驚異の自然(2010年10月、全2回予定)
ホット・スポット(2011年1~6月、プロローグ含め全7回予定)
日本人はなぜ戦争へと向かったのか(2011年1~3月、全4回予定)
出典は平成22年度 国内放送番組 編成計画(PDFファイル)による。

記念日放送 [編集]
定時放送以外にも不定期で編成をするが、毎年ある特定の日にも放送する。毎年、その日にちなんだテーマを色々な切り口で取りあげる。その時の編成の都合も考慮し、放送時間・放送日が異なる事もある。

1月1日 - 元旦、今後の見通しについての討論など
1月17日 - 阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)
8月6日 - 広島市への原子爆弾投下
8月15日 - 終戦の日
9月1日 - 防災の日
評価 [編集]
秀逸な作品が多く受賞作品も多い。

その一方で、「奇跡の詩人」はその放送内容の非科学性や紹介された事象の検証の欠如が社会的な議論を巻き起こした(この作品はNHKのHP上でも放送記録としては残されておらず、放送はなかったことにされている)。

また“プロジェクトJAPAN”の一環として制作された「シリーズ JAPANデビュー」第1回「アジアの一等国」では「台湾統治の否定的な面のみを取り上げた偏向(=反中華民国)番組である」として日本李登輝友の会・日本文化チャンネル桜・在日台湾同郷会・WiLLや、取材を受けた台湾人など親台派から批判されている(これらグループは連名で産経新聞に「NHKの大罪」と題する全面意見広告を出稿した)。

受賞 [編集]
『驚異の小宇宙 人体』(1989年6月10日~9月12日放送) - 第17回日本賞、日本電子機械工業会賞
『ドキュメント太平洋戦争(4)責任なき戦場~ビルマ・インパール』(1993年6月13日放送) - 文化庁芸術作品賞/第30回ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞
『チベット死者の書』(1993年放送) - 国際ホスピス学会ベスト・ドキュメンタリー賞受賞
『映像の世紀』(1995年3月25日~1996年2月24日放送) - 1995年度 毎日芸術賞/1995年度 放送文化基金個人グループ部門賞
『原爆投下・10秒の衝撃』(1998年8月6日) - 文化庁芸術祭優秀賞/科学放送賞(高柳賞)グランプリ/第36回ギャラクシー賞優秀賞/第19回マルチメディアグランプリマルチメディアグランプリ1998・CG部門・インダストリー賞
『驚異の小宇宙 人体III 遺伝子』(1999年5月2日~8月11日放送) - 第17回 国際科学番組フェスティバル科学映像賞(「ユネスコ賞」)/第43回 ザ・ニューヨーク・フェスティバルズ2000 科学部門ゴールドワールドメダル/第1回 北京国際科学映像祭 医学・健康部門金賞/第41回 科学技術映像祭 科学技術長官賞
『四代文明』(2000年7月9日~8月19日放送) - ハイビジョン・アウォード2000 郵政大臣賞
『トラック・列島3万キロ 時間を追う男たち』(2004年7月18日放送) - 第31回 放送文化基金賞 テレビドキュメンタリー番組賞
『老化に挑む ~あなたの脳はよみがえる』(2004年9月18日放送) - ニューヨーク・フェスティバル2006 健康・医学部門銀賞
『安全の死角 ~検証・回転ドア事故~』(2005年3月27日放送) - 第47回 科学技術映像祭 内閣総理大臣賞。六本木ヒルズ・大型回転ドアでの幼児死亡事故について。
『沖縄 よみがえる戦場 ~読谷村民2500人が語る地上戦~』(2005年6月18日放送) - 2005年度 日本ジャーナリスト会議賞
『ディープインパクト ~無敗の3冠馬はこうして生まれた~』(2005年10月29日放送) - 2005年JRA賞馬事文化賞
『立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える』(2005年11月5日放送) - 第27回 バンフテレビ祭 科学・自然番組部門 ロッキー賞/第32回 放送文化基金賞 番組賞
『神秘の海 富山湾 海の中までアルプスがつづく』(2006年3月11日放送) - 第48回 科学技術映像祭 内閣総理大臣賞
他多数。

脚注・参照 [編集]
^ 52分の放送時間は主にヨーロッパでの番組流通に適している。同じ時期に『クローズアップ現代』の放送時間が26分に変更している。
^ NHKスペシャル シリーズ「アフリカンドリーム」 - NHK放送総局長会見資料(PDF) 2010年2月17日
関連項目 [編集]
奇跡の詩人
NHKアーカイブス
日本の、これから
にんげんドキュメント
BS世界のドキュメンタリー
BSドキュメンタリー
吉田直哉
池田信夫 - 各ディレクターを務めた
外部リンク [編集]
NHKスペシャル
NHKは何を伝えてきたか NHKスペシャル 放送番組全記録一覧
NHKは何を伝えてきたか NHK特集 放送番組全記録一覧
「http://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB」より作成
カテゴリ: 節予定 | NHKスペシャル | NHK特集 | NHKオンデマンド配信番組

最終更新 2010年2月18日 (木) 12:25











高校→大学(大学院)→就職活動 (■■■■■)への道】

【大学別就職者数】[出典:サンデー毎日臨時増刊2008-10-11 毎日新聞社・大学通信 p79]

【テレビ・NHK】150
①早稲田大学38
②慶応義塾大学18
③東京大学16
④京都大学9
⑤一橋大学5
⑤上智大学5
⑦国際基督教大学4
⑦中央大学4
⑦立教大学4
⑩東京外国語大学3
⑩横浜国立大学3
⑩学習院大学3
⑩法政大学3
⑩同志社大学3
⑩立命館大学3
⑯茨城大学2
⑯東京藝術大学2
⑯広島大学2
⑯九州大学2
⑯芝浦工業大学2
⑯多摩美術大学2
⑯東京理科大学2
⑯日本大学2
⑯関西学院大学2
⑯福岡大学2

【新聞・毎日新聞社】45
①早稲田大学11
②同志社大学3
③大阪大学2
③慶応義塾大学2
③上智大学2
③立命館大学2
③関西大学2

【新聞・朝日新聞社】約90
①早稲田大学16
②慶應義塾大学6
③東京大学5
④法政大学4
⑤筑波大学3
⑤神戸大学3
⑦北海道大学2
⑦一橋大学2
⑦九州大学2
⑦中央大学2
⑦明治大学2
⑦同志社大学2
⑦関西学院大学2

【新聞・讀賣新聞社】109 
①早稲田大学18
②東京大学8
②京都大学8
④慶応義塾大学7
⑤九州大学5
⑥上智大学5
⑦同志社大学3
⑦立命館大学3
⑨大阪大学2
⑨成蹊大学2
⑨中央大学2
⑨関西大学2

【出版・ベネッセコーポレーション】87
①早稲田大学20
②同志社大学5
③慶応義塾大学4
③上智大学4
③明治大学4
③立教大学4
③立命館大学4
⑧東京大学3
⑧青山学院大学3
⑩小樽商科大学2
⑩大阪大学2
⑩学習院大学2
⑩東京女子大学2
⑩二松学舎大学2
⑩関西学院大学

【新聞・日本経済新聞社】
東京大学6 
京都大学1 
東北大学1 
九州大学1 
筑波大学1 
一橋大学1 
神戸大学1 
早稲田大学16 
慶応義塾大学4 
上智大学2 
明治大学3 
中央大学2 
立教大学1 
法政大学2 
南山大学1 
同志社大学2 
立命館大学2 
関西大学1 
【出典・・大学進学・就活進路図鑑2010 P024】

【通信社・共同通信社】31
早稲田大学8 
東京大学4 
東京外国語大学2 
北海道大学2 
慶応義塾大学2 
神戸大学1 
同志社大学1 
中央大学1 
上智大学1 
(秋期採用分は含まず)】

【通信社・時事通信社】40 
早稲田大学8 
上智大学4 
慶応義塾大学4 
東京大学2
【出典:P95】