goo blog サービス終了のお知らせ 

【情報の達人】は 【ランキング】⇒【検索の達人】から

「99%のゴミ情報」に踊らされない為に、
【①~⑩】を[コピー&ペースト]でチェック⇒【論述・穴埋め問題】で情報を入手

岐阜県高等学校一覧

2008-08-24 17:36:04 | 15 高校・中学一覧(全国)
検索の達人
高大連携情報誌

岐阜県高等学校一覧

岐阜県高等学校概要(H18年度) 総数 80校・2分校
国立 1校
公立 64校・2分校
私立 16校
教育委員会所在地 〒500-8570
岐阜県岐阜市薮田南2-1-1
電話番号 058-272-1111
公式サイト 岐阜県教育委員会
岐阜県高等学校一覧(ぎふけんこうとうがっこういちらん)は、岐阜県の高等学校・高等専門学校の一覧。

目次 [非表示]
1 高等専門学校
1.1 国立
2 公立高等学校
2.1 岐阜学区
2.2 西濃学区
2.3 美濃学区
2.4 可茂学区
2.5 東濃学区
2.6 飛騨学区
3 私立高等学校
3.1 岐阜市
3.2 羽島郡岐南町
3.3 本巣市
3.4 大垣市
3.5 美濃加茂市
3.6 可児市
3.7 多治見市
3.8 瑞浪市
3.9 高山市
4 廃校となった高等学校
5 改称した高等学校
6 関連項目
7 リンク



[編集] 高等専門学校
高等専門学校は5年制の高等教育機関であるが、入学時の年齢は高等学校と同一であるため、便宜上、ここに一覧する。


[編集] 国立
岐阜工業高等専門学校




[編集] 公立高等学校

[編集] 岐阜学区
岐阜市
岐阜県立加納高等学校
岐阜県立華陽フロンティア高等学校
岐阜県立岐山高等学校
岐阜県立岐南工業高等学校
岐阜県立岐阜北高等学校
岐阜県立岐阜高等学校
岐阜県立岐阜商業高等学校
岐阜県立岐阜城北高等学校
岐阜県立岐阜総合学園高等学校
岐阜県立長良高等学校
岐阜県立羽島北高等学校
岐阜市立岐阜商業高等学校
各務原市
岐阜県立岐阜各務野高等学校
岐阜県立各務原高等学校
岐阜県立各務原西高等学校
羽島市
岐阜県立羽島高等学校
本巣市
岐阜県立本巣松陽高等学校
山県市
岐阜県立山県高等学校
羽島郡笠松町
岐阜県立岐阜工業高等学校
本巣郡北方町
岐阜県立岐阜農林高等学校




[編集] 西濃学区
大垣市
岐阜県立大垣北高等学校
岐阜県立大垣工業高等学校
岐阜県立大垣桜高等学校
岐阜県立大垣商業高等学校
岐阜県立大垣西高等学校
岐阜県立大垣東高等学校
岐阜県立大垣南高等学校
海津市
岐阜県立海津明誠高等学校
揖斐郡池田町
岐阜県立池田高等学校
揖斐郡揖斐川町
岐阜県立揖斐高等学校
不破郡垂井町
岐阜県立不破高等学校
養老郡養老町
岐阜県立大垣養老高等学校




[編集] 美濃学区
郡上市
岐阜県立郡上北高等学校
岐阜県立郡上高等学校
関市
岐阜県立関有知高等学校
岐阜県立関高等学校
関市立関商工高等学校
美濃市
岐阜県立武義高等学校




[編集] 可茂学区
可児市
岐阜県立可児工業高等学校
岐阜県立可児高等学校
美濃加茂市
岐阜県立加茂高等学校
岐阜県立加茂農林高等学校
可児郡御嵩町
岐阜県立東濃高等学校
岐阜県立東濃実業高等学校
加茂郡白川町
岐阜県立白川高等学校
加茂郡八百津町
岐阜県立八百津高等学校




[編集] 東濃学区
恵那市
岐阜県立恵那高等学校
岐阜県立恵那農業高等学校
岐阜県立恵那南高等学校(岐阜県立明智商業高等学校と岐阜県立岩村高等学校が2007年4月に統合)
多治見市
岐阜県立多治見北高等学校
岐阜県立多治見工業高等学校
岐阜県立多治見高等学校
土岐市
岐阜県立東濃フロンティア高等学校
岐阜県立土岐紅陵高等学校
岐阜県立土岐商業高等学校
中津川市
岐阜県立坂下高等学校
岐阜県立中津川工業高等学校
岐阜県立中津高等学校(2007年4月、岐阜県立恵那北高等学校を統合)
岐阜県立中津商業高等学校
中津川市立阿木高等学校
瑞浪市
岐阜県立瑞浪高等学校

[編集] 飛騨学区
下呂市
岐阜県立益田清風高等学校
高山市
岐阜県立高山工業高等学校
岐阜県立飛騨高山高等学校(岐阜県立高山高等学校と岐阜県立斐太農林高等学校が統合)
岐阜県立斐太高等学校
飛騨市
岐阜県立飛騨神岡高等学校
岐阜県立吉城高等学校

[編集] 私立高等学校

[編集] 岐阜市
鶯谷高等学校 
岐阜聖徳学園大学附属高等学校
岐阜東高等学校
清翔高等学校
済美高等学校 (岐阜県)
聖マリア女学院高等学校
富田高等学校 (岐阜県)
城南高等学校 (岐阜県)

[編集] 羽島郡岐南町
岐阜女子高等学校

[編集] 本巣市
岐阜第一高等学校 

[編集] 大垣市
大垣日本大学高等学校

[編集] 美濃加茂市
美濃加茂高等学校

[編集] 可児市
帝京大学可児高等学校

[編集] 多治見市
多治見西高等学校

[編集] 瑞浪市
中京高等学校
麗澤瑞浪高等学校

[編集] 高山市
高山西高等学校

[編集] 廃校となった高等学校
大垣市立大垣第一女子高等学校

[編集] 改称した高等学校
岐阜県立大垣女子高等学校→岐阜県立大垣桜高等学校
岐阜県立坂下女子高等学校→岐阜県立坂下高等学校
岐阜県立多治見女子高等学校→*岐阜県立多治見高等学校

[編集] 関連項目
学校記事一覧
岐阜県中学校一覧
岐阜県小学校一覧
岐阜県幼稚園一覧

[編集] リンク
岐阜県教育委員会

--------------------------------------------------------------------------------
[隠す]表・話・編・歴日本の高等学校一覧
北海道地方 北海道
東北地方 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県
関東・甲信地方 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 | 山梨県 | 長野県
東海・北陸地方 静岡県 | 愛知県 | 岐阜県 | 三重県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 新潟県
近畿地方 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県
中国地方 岡山県 | 広島県 | 鳥取県 | 島根県 | 山口県
四国地方 香川県 | 徳島県 | 愛媛県 | 高知県
九州地方 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 | 沖縄県

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%90%E9%98%9C%E7%9C%8C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7" より作成
カテゴリ: 岐阜県の高等学校 | 日本の高等学校一覧

【慶應義塾幼稚舎】学校法人慶應義塾が運営する私立小学校

2008-08-23 12:26:04 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)

【慶應義塾幼稚舎】



慶應義塾幼稚舎(けいおうぎじゅくようちしゃ 英語名: Keio Gijuku Yochisha Primary School)は、学校法人慶應義塾が運営する私立小学校。東京都渋谷区恵比寿に位置する。幼稚舎の表記から幼稚園と間違われることが多い[1]。

目次 [非表示]
1 概要
2 入学試験
3 脚注
4 幼稚舎出身の著名人
5 子供を幼稚舎に通わせた著名人
6 外部リンク



[編集] 概要
私立小学校。学費が日本一高いが、入学者は慶應義塾大学までそのまま進級できるエスカレーター式のため人気がとても高く、定員は144名(男子96名、女子48名)であるが、倍率は10倍~20倍以上に及ぶ。しかし、小学校受験の場合は本人の努力云々よりも親の意志や教育方針、社会的地位、経済力によるところが大きく、本人の意志による受験を経験しないまま大学まで進学できてしまうことや、慶應義塾以外の選択肢がなくなる、学力低下の恐れがある等の本人の可能性を摘んでしまう等の問題点の指摘もある。有名人(政治家・社長・芸能人)の子供が多く在籍する。留年によるサヴァイヴァルは存在し、2年続けて留年した場合退学となる。

校舎には冷暖房が完備されている。また、各教室に2台のプラズマテレビとパソコンが設置してある。制服の着用義務がある。最寄り駅は東京メトロ広尾駅。各学年にK組、E組、I組、O組の4つのクラスがあり、計144人である。6年間クラス替え、担任変更のない教育編成が特徴。在籍する男子児童は女子の2倍であり、1クラス36人の在籍、男子24人、女子12人の内訳になる。教育の一環として児童全員に、1000m完泳を義務付けている。また福澤諭吉の誕生日記念会では幼稚舎生が『福澤諭吉ここにあり』を歌う。校歌は多数あるが、「若き血」「福澤諭吉ここにあり」「幼稚舎マーチ」が有名。給食としてはホテルニューオータニの食事が採用されている。


[編集] 入学試験
入学試験に関して、不透明な金銭のやりとりを禁止するなどしているが、実際のところは不明である。金子郁容が舎長に就任後、完全実力制入試にすると発表した時、慶應OBから寄付金が減るなど反発があった。


[編集] 脚注
[ヘルプ]
^ 幼稚舎出身の南博は旧制東京高校尋常科に入ったとき、修身の時間に教育勅語を暗誦できなかったため「君は教育勅語を知らんのか、いったいどこの小学校からきた」と教師から怒られ、「慶應の幼稚舎です」と答えたが、「幼稚園のことをきいているのではない、小学校はどこだ」と怒鳴られたという(南博『出会いの人生──自伝のこころみ』p.8、勁草書房、2004年)。

[編集] 幼稚舎出身の著名人
青井実  (アナウンサー)
安西祐一郎 (慶應義塾大学塾長、工学者)
池田尊弘 (創価学園主事)
伊藤公平 (慶應義塾大学理工学部教授、工学者)
石原良純 (タレント)
石原宏高 (衆議院議員)
石原伸晃 (衆議院議員)
石原延啓 (画家)
西岡信雄 (大阪音楽大学学長、音楽人類学者)
朝吹三吉 (フランス文学者)
伊藤雄之助 (俳優)
糸川正晃 (衆議院議員、ファイナンシャルプランナー)
上田昭夫 (慶應義塾體育會蹴球部元監督)
梅田晴夫 (劇作家、小説家、随筆家)
梅田望夫 (経営コンサルタント)
梅田みか (脚本家)
大塚雄三 (歌手)
岡本太郎 (画家)
越智隆雄 (衆議院議員)
金子郁容 (元慶應義塾幼稚舎長、慶應義塾大学教授)
河野明子 (アナウンサー)
近藤琢哉(フィギュアスケート選手)
川島裕 (侍従長、元外務事務次官)
木村太郎 (キャスター)
草野厚 (慶應義塾大学教授、コメンテーター)
小林陽太郎 (富士ゼロックス会長、経済同友会終身幹事)
駒井哲郎 (版画家)
坂井利彰 (慶應義塾大学體育會庭球部監督)
櫻井翔 (アイドル)
桜内義雄 (元衆議院議長)
重松宣雄 (駐奉天領事(昭和8年~ 柳条溝事件) / 府立一中へ)
獅子文六 (作家)
柴本幸 (女優)
杉山顕太郎 (ナレッジパーク社長 / ミス女子大生派遣事務所)
炭谷宗佑 (元日本テレビアナウンサー)
千住明 (作曲家)
千住博 (日本画家)
千住真理子 (ヴァイオリニスト)
園原ゆかり (タレント)
高木文雄 (元大蔵事務次官、元国鉄総裁)
高野真太郎 (ミュージシャン)
高橋治則 (東京協和信用組合元理事長、イ・アイ・イインターナショナル元社長)
武見敬三 (参議院議員)
玉塚元一 (ロッテリアCEO、ファーストリテイリング元社長・COO)
近田春夫 (作曲家)
堂本正樹 (劇作家、演出家、演劇評論家)
都倉賢 (Jリーガー)
冨田勝 (慶應義塾大学環境情報学部長)
友岡克彦 (東京工業大学、九州大学教授)
友岡賛 (慶應義塾大学商学部教授)
外山恵理 (アナウンサー)
永井均 (哲学者)
中村紘子 (ピアニスト)
中村光宏 (アナウンサー)
中山貴雄 (アナウンサー)
二谷友里恵(女優)
二村ヒトシ (AV監督)
根本美緒 (フリーアナウンサー、気象予報士)
野口冨士男 (作家)
林屋辰三郎 (歴史学者)
福澤克雄 (テレビディレクター、演出家、映画監督)
福澤幸雄 (カーレーサー)
藤山愛一郎 (外相、藤山コンツェルン総帥 / 通称「絹のハンカチーフ」)
藤山一郎 (歌手)
牧野直隆 (元高野連会長、野球殿堂)
松岡修造 (テニス選手)
松任谷正隆 (作曲家)
南博 (社会心理学者)
三宅恵介 (テレビディレクター)
宮下啓三 (独文学者)
森泉 (モデル、タレント)
山川方夫 (作家)
若杉弘 (指揮者)
ZEEBRA (ラッパー)
植村甲午郎 (経団連会長 / 明治39年卒 府立一中へ)
武藤絲治 (カネボウ元社長 / 武藤山治の子)
柳満珠雄 (三井銀行元頭取)
服部正次 (服部時計店(現 セイコー)3代目 / 府立一中へ)
梁瀬次郎 (ヤナセ2代目 / 梁瀬長太郎の子)
武田長兵衛 (タケダ2代目)
小菅丹治 (伊勢丹元社長)
岡崎真一 (同和火災2代目 / 岡崎財閥)
長與又郎 (東大総長、医学部長 / 正則中へ)
井上絵美 (料理研究家 / 聖心女子学院へ)
森田貴寛 (元タレント、現歌手 / 森進一・森昌子の子)

[編集] 子供を幼稚舎に通わせた著名人
阿川弘之(作家)
秋元康(作詞家)
麻生太郎(政治家)
池田大作(創価学会名誉会長)
石原慎太郎(作家・政治家)
国松彰(元野球選手)
郷ひろみ(歌手)
斉藤慶子(女優)
柴俊夫(俳優)
千住鎮雄(慶應義塾大学工学部教授)
川恒孝(徳川宗家第十八代当主、元日本郵船副社長)
二谷友里恵(女優)
原辰徳(野球選手)
藤井清孝(ルイ・ヴィトン ジャパン カンパニー プレジデント&CEO)
フランキー堺(俳優)
古舘伊知郎(アナウンサー)
北城恪太郎(日本IBM会長)
村西とおる(AV監督)
森進一(歌手)
森昌子(歌手)
みのもんた

[編集] 外部リンク
慶應義塾幼稚舎
この「慶應義塾幼稚舎」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)


--------------------------------------------------------------------------------

表・話・編・歴慶應義塾[表示]
学校法人慶應義塾の設置している学校
大学・大学院 慶應義塾大学(大学病院 | 湘南藤沢キャンパス | 人物一覧)
高等学校 慶應義塾高等学校 | 慶應義塾女子高等学校 | 慶應義塾志木高等学校 | 慶應義塾湘南藤沢高等部
中学校 慶應義塾普通部 | 慶應義塾中等部 | 慶應義塾湘南藤沢中等部
小学校 慶應義塾幼稚舎
外国語学校 慶應義塾外国語学校
日本国外の学校 慶應義塾ニューヨーク学院
廃止された学校
慶應義塾看護短期大学
学校歌
ダッシュケイオウ | 突撃のテーマ

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B6%E6%87%89%E7%BE%A9%E5%A1%BE%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E8%88%8E" より作成
カテゴリ: 学校記事 | 学校に関するスタブ | 東京都の小学校 | 日本の私立小学校 | 学校法人慶應義塾









学校単位計算式》3000+定価×0.5×部数=販売価格 (送料込み:後払い)


ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎


【調べもの文藝文庫(紙媒体)】販売中!
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201
nakamurayoshio@gmail.com FAX 045-701-6113
見本誌送付いたします。(無料)




【学校単位計算式》3000+定価×0.5×部数=販売価格 (送料込み:後払い)


例  定価300円 
   
   [国語]
   太宰治『津軽』 標準版
   鴨長明『方丈記』(テキスト版・穴埋め問題集)
   宮澤賢治『やまなし』(読み聞かせ版:ひらがな版・大活字版)
   国木田独歩『武蔵野』(旧字旧かな版:新字新かな版)
   芥川龍之介『蜜柑』(付録:湘南新宿ライン)
   小林多喜二『蟹工船』(8P:10P版)
   横光利一『機械』(付録:近代文学史の基礎)
   樋口一葉『たけくらべ』(旧字旧かな)
   西田幾太郎『善の研究』(3分冊:哲学)
   石川啄木『一握の砂』
   

10冊 3000+300×0.5×10=4500円   1冊450円 損
30冊 3000+300×0.5×30=7500円   1冊250円 得
50冊 3000+300×0.5×50=10500円  1冊210円 得
100冊3000+300×0.5×100=18000円 1冊180円 得

【学級新聞(A3の2つ折)をおつくりいたします】

先生が、教室で、子供たちに学級新聞を配りだすと、教室の空気が活気づきます。

毎週金曜日の13時、校了。翌週の月曜日の午前中に学校に届きます。学校学級の名入れは無料です。

【女子学院中学校・高等学校】日本で初めて設立されたミッション系女学校

2008-08-23 12:21:52 | 15 高校・中学一覧(全国)
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」 早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎

【女子学院中学校・高等学校】


女子学院中学校・高等学校(じょしがくいんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都千代田区にあるキリスト教系の中高一貫校。設置者は学校法人女子学院。

目次 [非表示]
1 概要
2 設置学科・コース
3 沿革
4 所在地
5 出身者
5.1 政治・社会
5.2 学問
5.3 文化・芸能
5.4 ジャーナリズム
5.5 その他・自由業
6 関連項目
7 外部リンク



[編集] 概要
1870年、ジュリア・カロゾルス(Julia D. Carrothers 1845年−1914年)により、築地居留地にA六番女学校が設立されたのが始まり。日本で初めて設立されたミッション系女学校になる。ほかにフェリス女学院も遅れて同時期に設立された。


[編集] 設置学科・コース
中学校
高等学校
全日制課程 普通科

[編集] 沿革
1870年(明治3年)A六番女学校として開校

[編集] 所在地
東京都千代田区一番町22-10

[編集] 出身者

[編集] 政治・社会
市川房枝 - 政治家・婦人運動家 / 三輪田高女不合格、女子学院編入も校風になじめず3ヶ月で中退。
金子みつ - 元衆議院議員、元東京大学医学部助教授
植村環 - キリスト教婦人運動家
久布白落実 - キリスト教婦人運動家
三谷民子 - クリスチャン教育者
水鳥真美 - 外務省国連政策課長

[編集] 学問
鳩山薫 - 共立女子学園理事長 / 鳩山一郎の妻
奥田操 - 武蔵野音楽大学器楽学科長
井上章子 - 共立女子大学名誉教授
池田弘子 - 名古屋芸術大学名誉教授
常葉恵子 - 聖路加看護大学学長
奈須恵子 - 立教大学助教授
野口貴公美 - 行政法、中央大学准教授

[編集] 文化・芸能
福田英子 - 作家
吉行理恵 - 作家 / 芥川賞
幸田文 - 作家
渡辺ひろ乃 - 作家 / 官能小説
岸本佐知子 - 翻訳家
辛酸なめ子(池松江美) - 漫画家、タレント
須田さぎり - 漫画家
今日マチコ(大竹美緒)- イラストレーター、ライター
一ノ瀬トニカ - 作曲家
菱沼尚子 - 作曲家
尾島綾子 - バイオリニスト
谷口登美子 - バレリーナ
志賀暁子 - 女優
吉行和子 - 女優
斉藤美和 - 女優
荒木道子 - 女優
宮崎恭子 - 女優
黒木香 - AV女優
古川美有 - モデル

[編集] ジャーナリズム
竹中繁 - 東京朝日新聞初の女性記者
高橋めぐみ - 朝日新聞初の女性カメラマン
島津有理子 - アナウンサー
膳場貴子 - アナウンサー
馬場典子 - アナウンサー
庭野めぐみ - キャスター
永井邦子 - ナレーター
大橋美紀子 - プロデューサー
今泉みね子 - 環境ジャーナリスト

[編集] その他・自由業
松本三加 - 弁護士
松田実生 - 日本人女性初の航空整備士
今井通子 - 登山家、医師
菊地涼子 - 宇宙飛行士
三井栄子 - プロゴルファー
中山亜弓 - タコシェのオーナー
有元葉子 - 料理研究家

[編集] 関連項目
東京都中学校一覧
東京都高等学校一覧
女子御三家

[編集] 外部リンク
女子学院中学校・高等学校
この「女子学院中学校・高等学校」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E5%AD%A6%E9%99%A2%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 学校記事 | 東京都の私立中学校 | 東京都の私立高等学校 | 日本のキリスト教系高等学校 | 私立中高一貫校 | 女子校 | 千代田区 | 学校に関するスタブ












【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!


愛媛県中学校一覧

2008-08-23 06:19:12 | 15 高校・中学一覧(全国)
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」 早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎


愛媛県中学校一覧

愛媛県中学校一覧(えひめけんちゅうがっこういちらん)は、愛媛県の中学校及び中等教育学校(前期課程)の一覧。

目次 [非表示]
1 国立中学校及び中等教育学校
2 公立中学校
2.1 松山市
2.1.1 県立中学校
2.1.2 市立中学校
2.2 今治市
2.3 東温市
2.4 西条市
2.5 越智郡
2.6 上浮穴郡
2.7 四国中央市
2.8 新居浜市
2.9 大洲市
2.10 宇和島市
2.11 西予市
2.12 伊予市
2.13 伊予郡
2.14 喜多郡
2.15 八幡浜市
2.16 西宇和郡
2.17 北宇和郡
2.18 南宇和郡
2.18.1 組合立中学校
2.18.2 町立中学校
3 私立中学校及び中等教育学校
4 関連項目



[編集] 国立中学校及び中等教育学校
愛媛大学教育学部附属中学校

[編集] 公立中学校

[編集] 松山市

[編集] 県立中学校
愛媛県立松山西中等教育学校

[編集] 市立中学校
松山市立拓南中学校
松山市立雄新中学校
松山市立勝山中学校
松山市立東中学校
松山市立道後中学校
松山市立鴨川中学校
松山市立内宮中学校
松山市立三津浜中学校
松山市立高浜中学校
松山市立津田中学校
松山市立垣生中学校
松山市立興居島中学校
松山市立余土中学校
松山市立湯山中学校
松山市立日浦中学校
松山市立旭中学校
松山市立久米中学校
松山市立小野中学校
松山市立久谷中学校
松山市立南中学校
松山市立西中学校
松山市立南第二中学校
松山市立桑原中学校
松山市立椿中学校
松山市立城西中学校
松山市立北中学校
松山市立北条北中学校
松山市立北条南中学校
松山市立中島中学校
松山市立怒和中学校
松山市立睦月中学校

[編集] 今治市
今治市立近見中学校
今治市立桜井中学校
今治市立西中学校
今治市立南中学校
今治市立日吉中学校
今治市立美須賀中学校
今治市立北郷中学校
今治市立立花中学校
今治市立朝倉中学校
今治市立玉川中学校
今治市立大西中学校
今治市立菊間中学校
今治市立吉海中学校
今治市立宮窪中学校
今治市立西伯方中学校
今治市立伯方中学校
今治市立上浦中学校
今治市立大三島中学校
今治市立関前中学校

[編集] 東温市
東温市立重信中学校
東温市立川内中学校

[編集] 西条市
西条市立北中学校
西条市立東中学校
西条市立南中学校
西条市立西中学校
西条市立東予東中学校
西条市立東予西中学校
西条市立河北中学校
西条市立丹原東中学校
西条市立丹原西中学校
西条市立小松中学校

[編集] 越智郡
上島町立弓削中学校
上島町立生名中学校
上島町立岩城中学校
上島町立魚島中学校

[編集] 上浮穴郡
久万高原町立久万中学校
久万高原町立美川中学校
久万高原町立柳谷中学校
久万高原町立面河中学校

[編集] 四国中央市
四国中央市立川之江北中学校
四国中央市立川之江南中学校
四国中央市立三島西中学校
四国中央市立三島南中学校
四国中央市立三島東中学校
四国中央市立土居中学校
四国中央市立新宮中学校

[編集] 新居浜市
新居浜市立北中学校
新居浜市立西中学校
新居浜市立南中学校
新居浜市立川東中学校
新居浜市立東中学校
新居浜市立泉川中学校
新居浜市立大生院中学校
新居浜市立角野中学校
新居浜市立中萩中学校
新居浜市立船木中学校
新居浜市立船木中学校ひびき分校
新居浜市立別子中学校

[編集] 大洲市
大洲市立肱東中学校
大洲市立新谷中学校
大洲市立大洲東中学校
大洲市立大洲南中学校
大洲市立大洲北中学校
大洲市立平野中学校
大洲市立長浜中学校
大洲市立肱川中学校
大洲市立河辺中学校

[編集] 宇和島市
宇和島市立城東中学校
宇和島市立城南中学校
宇和島市立城北中学校
宇和島市立宇和海中学校
宇和島市立吉田中学校
宇和島市立三間中学校
宇和島市立津島中学校

[編集] 西予市
西予市立宇和中学校
西予市立野村中学校
西予市立城川中学校
西予市立三瓶中学校
西予市立明浜中学校

[編集] 伊予市
伊予市立港南中学校
伊予市立伊予中学校
伊予市立中山中学校
伊予市立佐礼谷中学校
伊予市立上灘中学校
伊予市立下灘中学校

[編集] 伊予郡
松前町立北伊予中学校
松前町立岡田中学校
松前町立松前中学校
砥部町立砥部中学校
砥部町立広田中学校

[編集] 喜多郡
内子町立大瀬中学校
内子町立内子中学校
内子町立五十崎中学校
内子町立小田深山中学校
内子町立小田中学校

[編集] 八幡浜市
八幡浜市立愛宕中学校
八幡浜市立八代中学校
八幡浜市立松柏中学校
八幡浜市立真穴中学校
八幡浜市立双岩中学校
八幡浜市立青石中学校
八幡浜市立保内中学校

[編集] 西宇和郡
伊方町立伊方中学校
伊方町立瀬戸中学校
伊方町立三崎中学校

[編集] 北宇和郡
鬼北町立広見中学校
鬼北町立日吉中学校
松野町立松野中学校

[編集] 南宇和郡

[編集] 組合立中学校
高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山中学校

[編集] 町立中学校
愛南町立一本松中学校
愛南町立内海中学校
愛南町立城辺中学校
愛南町立僧都中学校
愛南町立中浦中学校
愛南町立西海中学校
愛南町立福浦中学校
愛南町立御荘中学校

[編集] 私立中学校及び中等教育学校
済美平成中等教育学校
愛光中学校・高等学校
松山東雲中学校
新田青雲中等教育学校
今治明徳中学校
冨士中学校
[隠す]表・話・編・歴日本の中学校一覧
北海道地方 北海道
東北地方 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県
関東地方 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県
中部地方 新潟県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 山梨県 | 長野県 | 岐阜県 | 静岡県 | 愛知県
近畿地方 三重県 | 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県
中国地方 鳥取県 | 島根県 | 岡山県 | 広島県 | 山口県
四国地方 徳島県 | 香川県 | 愛媛県 | 高知県
九州地方 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 | 沖縄県


[編集] 関連項目
学校記事一覧
愛媛県高等学校一覧
愛媛県小学校一覧
愛媛県幼稚園一覧
この「愛媛県中学校一覧」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AA%9B%E7%9C%8C%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7" より作成













学校単位計算式》3000+定価×0.5×部数=販売価格 (送料込み:後払い)


ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎


【調べもの文藝文庫(紙媒体)】販売中!
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201
nakamurayoshio@gmail.com FAX 045-701-6113
見本誌送付いたします。(無料)




【学校単位計算式》3000+定価×0.5×部数=販売価格 (送料込み:後払い)


例  定価300円 
   
   [国語]
   太宰治『津軽』 標準版
   鴨長明『方丈記』(テキスト版・穴埋め問題集)
   宮澤賢治『やまなし』(読み聞かせ版:ひらがな版・大活字版)
   国木田独歩『武蔵野』(旧字旧かな版:新字新かな版)
   芥川龍之介『蜜柑』(付録:湘南新宿ライン)
   小林多喜二『蟹工船』(8P:10P版)
   横光利一『機械』(付録:近代文学史の基礎)
   樋口一葉『たけくらべ』(旧字旧かな)
   西田幾太郎『善の研究』(3分冊:哲学)
   石川啄木『一握の砂』
   

10冊 3000+300×0.5×10=4500円   1冊450円 損
30冊 3000+300×0.5×30=7500円   1冊250円 得
50冊 3000+300×0.5×50=10500円  1冊210円 得
100冊3000+300×0.5×100=18000円 1冊180円 得

【学級新聞(A3の2つ折)をおつくりいたします】

先生が、教室で、子供たちに学級新聞を配りだすと、教室の空気が活気づきます。

毎週金曜日の13時、校了。翌週の月曜日の午前中に学校に届きます。学校学



【聖園学園】  進路指導

2008-08-22 04:52:42 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)


聖園学園 (出典:聖園学園のホームページ)

明日へ。未来へ。夢をひとつずつかなえながら。

進路指導
本校の創設者はこう述べています ―― 「一人ひとりには、かけがえのない尊い使命がある。」そして、本校の名称となっている「聖園」とは、一人ひとりが人間らしさを育む楽園という意味があります。

一人ひとりが、それぞれかけがえのない尊い使命を、聖園という楽園で育むことができるよう、本校では6年間にわたる進路指導プログラムと学習指導プログラムを構築中です。

中学入学後、自分を育てる楽しみや人々のために働く幸せを知ることで、人生を支える使命と向き合います。高校に進学するころには、高まる使命感を土台に、職業調べを通じて、社会を支える学問と向き合います。

人生を支える使命と、社会を支える学問 ―― この両輪を、一人ひとりが理解し、自らの進む路を切り開いていく。本校の進路指導は、勉学とともにカトリック校としての価値観に基づく教育の一環として、卒業後の進学、社会人としての貢献、一人の人間としての人生を大切にしています。

結果として、一人ひとりが、使命の実現、学問の探究に適した進路を選択していくため、第一志望校に進学して学問を磨き、自らの使命を果たす生徒が増加しています。具体的には、*COEに認定されている国公立大学や早慶上智ICUなどへの進学者がさらに増え、海外の大学への進学希望者も増えていくことでしょう。

      *COE……Center of Excellenceの略。研究水準の向上を目的とした研究教育拠点。

2006年度 指定校推薦(主なもの)
上智大  青山学院大  学習院大  専修大  玉川大  南山大
明治学院大   関東学院大   東洋大学   明星大   
聖心女子大   フェリス女学院大   清泉女子大

白百合女子大   駒沢女子大  相模女子大  恵泉女学園大
大妻女子大  共立女子大  東洋英和女学院大  
東京純心女子大   川村学園女子大  聖徳大
東京電機大  武蔵工業大  東京工科大
立正大 東京工芸大  武蔵大


2006年度(2007年3月卒業)
卒業生
人数 四年制大学
合格者数 短期大学
合格者数 専門学校
合格者数 その他
(就職・受験準備)
就職 受験
準備他
123 209 14 7 1 9


主な進学先
早稲田大(1)  慶應義塾大(1) 上智大(3)  明治大(2) 法政大(1) 東京理科大(1)
青山学院大(5)   学習院大(1)   駒澤大(1)   日本大(2)  東洋大(1)
    東海大(2)  神奈川大(1)   明治学院大(7)   玉川大(4)   東京農業大(1)
関東学院大(7)    同志社大(1)   桜美林大(3)
共立薬科大(1)    昭和薬科大(1)   昭和大(1)
 国立音大(1)  洗足学園音大(2)   多摩美大(1)  日本女子体育大(1)
東京女子大(2)  大妻女子大(2)  日本女子大(2)
聖心女子大(6)     フェリス女学院大(7)      清泉女子大(1)
東洋英和女学院大(3)    恵泉女学園大(1)   東京家政学院大(1)
東京海洋大(1)     神奈川県立保健福祉大(1)

出典:聖園学園のホームページ







【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!


【愛知県立岡崎高等学校】尾崎士郎(中17回) - 作家、小説『人生劇場』著者

2008-08-21 14:08:16 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎

愛知県立岡崎高等学校
(岡崎高校 から転送)

愛知県立岡崎高等学校 過去の名称 愛知縣第二尋常中學校
愛知縣第二中學校
愛知縣立第二中學校
愛知縣岡崎中學校
国公私立の別 公立学校
設置者 愛知県
学区 三河第1群Aグループ(複合選抜)
設立年月日 1896年4月17日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
定時制課程
単位制・学年制 学年制による教育
設置学科 普通科
高校コード 23189E
所在地 〒444-0864
愛知県岡崎市明大寺町伝馬1
電話番号 0564-51-0202
FAX番号 0564-55-9422
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート

愛知県立岡崎高等学校(あいちけんりつおかざきこうとうがっこう)は、愛知県岡崎市にある全日制と定時制を有する公立高等学校。

目次 [非表示]
1 概観
1.1 教育方針
2 沿革
2.1 略歴
2.2 年表
3 基礎データ
3.1 所在地
3.2 アクセス
3.3 象徴
3.3.1 校歌
3.3.2 応援歌
3.3.3 制服
4 学校行事
4.1 全日制
4.2 定時制
4.3 体育大会
4.4 アラカルト式修学旅行
5 生徒会活動・部活動
5.1 部活動
5.2 コーラス部
5.3 スーパーサイエンス部
6 著名な関係者
6.1 出身者
7 脚注/出典
8 関連項目
9 参考文献
10 外部リンク



[編集] 概観
全国有数の公立進学校であり[1]、西三河の最有力校。尾張の旭丘高等学校と対比される。地元の人からは略して岡高(おかこう)と呼ばれている。また過去の名称から二中(にちゅう)、県高(けんこう)と呼ぶ人もいる。最寄駅は岡崎市の中心部に近い名鉄名古屋本線東岡崎駅であるが、高校は市街とは反対方向の丘の上にあり、周囲は住宅街である。

行事では、アラカルト式修学旅行、ダンスとマスコットが呼び物の体育大会に特徴がある。1年次は、芸術科目の選択(音楽、美術、書道)によってクラス分けが行われ、2年次から文型か理型かの選択でクラス分けが行われる。文型、理型の生徒数はほぼ同じであるが、やや理型の人気が高い(文型・理型という表記はこの学校特有の表記である)。学期内の学習内容に沿った中間試験、期末試験のほか、実力養成考査(1・2年)、実力考査(3年)も行われる[2]。

全日制と定時制では同じ教室を使うものの、活動する時間帯が分かれているため、生徒同士が直接会うことはあまりない。入学式・卒業式や体育大会などの行事も別々で行われる。しかし、机に紙を残したり直接書きこむ形で文通が行われることもある。また、定時制では夕方に給食がある。

2002年度から2004年度まで3年間、文部科学省より、スーパーサイエンスハイスクールに指定された。2005年度からは2年間の終了経過措置に入り、2006年度をもって指定は終了したが、2007年度から再び5年間の新規指定を受けた。

同窓会には、岡崎高校同窓会のほか、首都圏在住者向けの「首都圏段戸会」と関西地区の「矢作会」がある。定時制の同窓会は「そてつ会」である。


[編集] 教育方針
高い知性、豊かな情操、たくましい心身を兼ね備えた国家社会に有為な形成者を育成する。

[編集] 沿革

[編集] 略歴
一中として知られた旭丘高等学校に続き、1896年に愛知県第二尋常中学校として始まった。かつて体育の授業で被っていた帽子の二本線は二中を表したものの名残と言われる(注:この帽子は現在着用されていない)。

1948年に学制改革によって愛知県立岡崎高等学校となった。1973年に学校群制度により岡崎北高校と入学者を分けた。

戦前・戦後を通じて、大学進学実績では東三河地方の伝統進学校である時習館高校にはっきりと差をつけられていたが、学校群制度下の1980年代前半から(岡崎高校、岡崎北高校両校の)大学進学実績が上昇し県内屈指の進学実績を挙げるようになった。この要因・背景として、1981年に岡崎国立共同研究機構(現自然科学研究機構)が設立され研究者の子弟が多く通うようになった[要出典]ことなどが挙げられる。


[編集] 年表
1896年 愛知県第二尋常中学校として設立
1899年 愛知県第二中学校と改称
1901年 愛知県立第二中学校と改称
1922年 愛知県岡崎中学校に改称
1929年 愛知県岡崎中学校校歌制定(現校歌)
1948年 学制改革により愛知県立岡崎高等学校となる
1957年 創立60周年記念式典挙行
1966年 創立70周年記念式典挙行、講堂兼体育館竣工
1973年 学校群制度により岡崎北高校と入学者を分けるようになる
1976年 創立80周年記念式典挙行
1986年 創立90周年記念式典挙行、校歌碑及び尾崎士郎記念碑設置
1989年 複合選抜により学校群制度が終わる
1996年 創立100周年記念式典挙行
2006年 創立110周年記念式典挙行(卒業生でもあるトヨタ自動車・渡辺捷昭社長が講演を行う)
2002年 スーパーサイエンスハイスクールに指定(指定期間は3年間)
2007年 スーパーサイエンスハイスクールに再び指定(指定期間は5年間)

[編集] 基礎データ

[編集] 所在地
愛知県岡崎市明大寺町伝馬1

[編集] アクセス
名鉄名古屋本線・東岡崎駅から徒歩10分
名鉄バス・国立研究所下停留所から徒歩5分

[編集] 象徴

[編集] 校歌
校歌は、石井直三郎作詞、小林禮作曲である。歌は同じメロディで4番まである。1番は愛知県最高峰(とされているが、実際の最高峰は茶臼山である)の段戸山と一級河川・矢作川に恵まれたこの地方の美しさを称え、2番はその美しい土地で生まれた徳川家康の遺した誇りを謳い、3番はその徳川家康の遺訓として知られる「人の一生は重荷を負ふて遠き道をゆくがごとし」を受け、遠い道であっても我慢し、助け合いながら先に進むように励まし、4番では、高い理想を持って進むようにという内容である。それぞれの詞は前の言葉を受けて連なり、徳川家康も具体的に名は出さずに「かの英雄」と表現したり、岡崎高校の名も登場しないなど、全体的に控えめな表現を用いている。しかし、そこには、高校名など出さずとも、岡崎高校の卒業生であることが伝わるよう、地域の代表として岡崎高校が広く知られるほどに卒業後に各分野で活躍して欲しいという願いが込められている。


[編集] 応援歌
沢山の歌があるが、1990年頃には既に『われら若駒』くらいしか歌われなくなっていた。

われら若駒
作詞:久野 保佑、補作:日比野 義弘、作曲:近藤惠子
岡崎高校生徒を若駒、若鮎、若鷹に喩えた歌。

[編集] 制服
制服は男女ともブレザーである。一方、女子の冬服は落ち着いた紺色の一般的なものだが、夏服に指定されている通称「裃(かみしも)」はX字が特徴的なデザインとなる。男子は学年毎にネクタイの色が異なり、1年はえんじ、2年はベージュ、3年は紺である。


[編集] 学校行事

[編集] 全日制
新入生歓迎会(4月)
球技大会(5月)
1年オリエンテーション合宿(5月)
3年遠足(5月)
2年修学旅行(5月)
行き先は岡山・広島,萩・津和野,会津若松から選択する。
芸術鑑賞会(7月)
1,2年水泳大会(7月)
文化祭(9月)
体育大会(9月)
百人一首大会(1月)
予餞会(2月)
卒業生を送り出すための会である。
卒業証書授与式(3月)
1,2年スポーツ大会(3月)

[編集] 定時制
遠足(5月)
生活体験発表会(6月)
球技大会(7月)
修学旅行(9月)
3年生が対象、行き先は毎年異なる。
体育大会(9月)
文化祭(11月)
百人一首大会(1月)
卒業証書授与式(3月)

[編集] 体育大会
全日制では1年2年3年が組ごとに協力して1チームを作り、チーム単位で競争を行う。定時制でも、夕方から夜にかけて体育大会が行われる。以下は全日制についての記述である。

生徒は全員がマスコット班と踊り班とに分かれ、3年生が1、2年を指揮する形で各チームが1つのマスコットを作成し、踊りを披露する。

マスコット作成は、近くから竹を切り出すところから始まり、段ボール箱の収集、骨組作成、骨組への新聞紙貼り付け、模造紙の色塗り、模造紙貼り付けという形で進む。夕方から夜にかけて連日作成作業を行うものの、当日までに間に合わず本番当日も競技を行いながら作業することもある。作成されたマスコットは運動場を囲む形で並べられる。

踊りは、音楽にあわせて数十人が一斉に動く体操団体やシンクロ団体のような競技であり、運動場の中心で行われる。踊りの衣装は女子を中心に作成される。


[編集] アラカルト式修学旅行
1990年頃の修学旅行は、旅行時期が2年夏、1年冬に分かれ、5つの行き先から選択できた。

1年冬
スキー訓練コース
東京文化コース - NHKホールにて第九鑑賞など
2年夏
地歴巡検コース - 奈良県・京都府
北陸研修コース - 海水浴など
信濃高原コース - 登山など
病気や所用などで参加できなかった生徒は下の学年の東京文化コースに同行するという救済策もあった。 その後、冬のコースが無くなり、2005年頃は

広島・岡山・倉敷コース
萩・津和野コース
上野・会津若松コース - 1995年頃は、京都・奈良コース
の3つとなった。

なお、アラカルト式という名称が実際に用いられることはほとんどない。


[編集] 生徒会活動・部活動

[編集] 部活動
部活動では、掛け持ちで複数の部に参加することができる。特に応援部、書道部などは特定の時期だけ活動するので掛け持ちが主である。世界的に活躍するコーラス部を筆頭に、全国大会に出場経験のある部活動が数多く存在する。

運動部
野球、ソフトテニス、卓球、バレーボール、バスケットボール、ラグビー、ハンドボール、陸上、体操、水泳、柔道、剣道、弓道、登山、サッカー、女子ソフトボール
文化部
弁論、文芸、SSH(理化・生物)、天文、数学、英語、美術 、書道、家庭、茶道、華道、写真、コーラス、演劇、JRC、鉄道研究、囲碁、語学、新聞、放送、吹奏楽、応援、スーパーサイエンス
同好会・準同好会
チェス、将棋、ジャグリング
その他生徒会非公認団体
デュエル、ダンス

[編集] コーラス部
コーラス部は通称「岡コ」と呼ばれ、毎年コンクールで好成績を残し全国的に有名である。オペラ歌手としても活動を続ける近藤惠子が1968年に赴任して以来40年近く顧問として指導を続けており、定年を迎えた後も再任用された。コーラス部の卒業生を中心に組織される岡崎混声合唱団の正指揮者も務めている。小泉メールマガジンにも掲載され、世界大会での秘話が全国に知られることとなった。2006年には、NHKハイビジョンふるさと発の番組で特集された。 また、予餞会の際にはミュージカルを披露する。

World Choir Games(旧名 世界合唱オリンピック)
1999年全日本合唱コンクールにて混声1位になったことから、2000年の第1回大会への出場権が得られた。この大会では、1曲目終了と同時に拍手と歓声が沸き、4曲終了時にはスタンディングオベーションによる拍手が鳴り止まなかったと伝えられている。以来5大会連続で本選から出場しており、唯一の5大会連続金賞団体である。かつては世界合唱オリンピックと呼ばれていたが、第4回大会(中国・厦門)の際、北京オリンピックと混同するとの理由で、オリンピックという名が正式名称から消えた。
第1回(2000年)オーストリア・リンツ - 金賞・部門最優秀
演奏曲目:さくら、lo mi son giovienetta、さみしいと思ってしまう、Magic Songs
第2回(2002年)韓国・釜山 - 金賞・部門最優秀
演奏曲目:木曽節、Ecco mormorar l'onde、春愁三首、ソーラン節
第3回(2004年)ドイツ・ブレーメン - 金賞
演奏曲目:願い -少女のプラカード-、Sanctus、唱歌III、追分節考
第4回(2006年)中国・厦門 - 金賞
演奏曲目:さくら、Quel angellin che canta、日向木挽唄、Leonard Dreams of His Flying Machine
第5回(2008年)オーストリア・グラーツ - 金賞・部門最優秀
演奏曲目:五木の子守歌・おてもやん、With a lily in your hand、「廃墟から」より第1章 絶え間なく流れてゆく、狩俣ぬくいちゃ
NHK全国学校音楽コンクール
平成19年現在、9年連続14回の全国大会出場を果たしている。現在の制度になってから、銀賞2回、銅賞3回受賞。
第74回(平成19年度) - 銅賞
課題曲:言葉にすれば 自由曲:「廃墟から」より第3章 葬送のウムイ
第73回(平成18年度) - 銅賞
課題曲:ある真夜中に 自由曲:日向木挽唄
第72回(平成17年度) - 銀賞
課題曲:風になりたい 自由曲:あい
第71回(平成16年度) - 銅賞
課題曲:新しい人に 自由曲:空に小鳥がいなくなった日
全日本合唱コンクール
4年連続の全国大会出場を果たす。平成19年度は2年連続の金賞,そして過去最高タイの2位。
第60回(平成19年度) - 金賞
課題曲:鼻 自由曲:「廃墟から」無伴奏混声合唱のためにより 第一章 絶え間なく流れてゆく
第59回(平成18年度) - 金賞
課題曲:とむらいのあとは 自由曲:Leonardo Dreams of His Flying Machine
第58回(平成17年度) - 銀賞
課題曲:あやつり人形劇場 自由曲:i Thank You God for most this amazing day
第57回(平成16年度) - 銀賞
課題曲:樹氷と風と 自由曲:願い、私が歌う理由

[編集] スーパーサイエンス部
スーパーサイエンスハイスクール指定に伴い、平成14年度設立された部活。夏期休業中には大学の研究室を訪ね、短期集中で研究を行うこともある。化学班、物理班、生物班が活動を行っており、研究は数々の賞を受賞している。

ちなみに、生物班は『Newton』から取材を受け、2006年7月号(創刊300号&25周年記念号)に記事が掲載された。


[編集] 著名な関係者

[編集] 出身者
川村貞四郎(中9回) - 山形県知事・内務省官僚、大日本インキ社長 / のち東京・日本中学へ
尾崎士郎(中17回) - 作家、小説『人生劇場』著者
近藤康男(中19回) - 農業経済学、東京大学名誉教授
大隅健一郎(中23回) - 商法学、文化勲章、元最高裁判事、京都大学名誉教授
木村資生(中43回) - 生物学、文化勲章、国立遺伝研名誉教授
近藤貞雄(中44回) - 野球選手、野球殿堂入り、元中日監督・大洋監督・日本ハム監督
内田修(中49回) - ジャズ評論家、医師
大瀧仁志(高3回) - 錯体化学、紫綬褒章、東京工業大学名誉教授
杉浦正健(高5回) - 衆議院議員、元法務大臣
冨田勲(高7回) - 作曲家、日本アカデミー賞最優秀音楽賞
外村仁(高8回) - 元野村證券投資信託委託(現野村アセットマネジメント)社長、元野村證券副社長
黒田直樹(高11回) - 元住友商事代表取締役副社長、元通産省資源エネルギー庁長官
岩月一詞(高12回) - 元トヨタ自動車副社長、元トヨタアドミニスタ会長
浦野烋興(高12回) - 元科学技術庁長官
戸松秀典(高12回) - 憲法学、学習院大学法科大学院長、元法制審議会委員
渡辺捷昭(高12回) - トヨタ自動車社長
天野彰(高14回) - 建築家、通産省産業構造審議委員、厚生労働省大規模災害救助研究会委員
大山達雄(高16回) - オペレーションズ・リサーチ研究、政策研究大学院大学副学長
門野史明(高16回) - 元東海総合研究所代表取締役副社長
伊藤信行(高19回) - 薬学、日本薬学会賞、京都大学大学院薬学研究科教授
近藤孝男(高19回) - 生物学者、朝日賞、名古屋大学大学院理学研究科教授
福山透(高19回) - 有機化学、東京大学大学院薬学系研究科教授
伊与田正彦(高19回) - 有機合成化学、首都大学東京大学院理工学研究科教授
内山田邦夫(高21回) - 元警視監、元関東管区警察局長、元広島県警察本部長
大水博(高21回) - 田辺製薬医薬化学研究所所長
加藤新太郎(高21回) - 水戸地方裁判所長、元新潟地方裁判所長
加藤孝久(高24回) - 機械工学、東京大学大学院工学系研究科教授
牧正敏(高24回) - 生物学、日本生化学会奨励賞、名古屋大学大学院生命農学研究科教授
佐口和郎(高25回) - 労働経済学、東京大学大学院経済学研究科教授、社会保障審議会委員
福山寛(高25回) - 物理学、東京大学大学院理学系研究科教授
杉浦ひとみ(高27回) - 弁護士
麻場一徳(高31回) - スポ-ツ科学、都留文科大学教授
土井真樹(高31回) - 衆議院議員、公認会計士
佐々木俊尚(高32回) - ジャーナリスト
井上由美子(高34回) - フリーアナウンサー
青山和浩(高34回) - 生産システム工学、東京大学大学院工学系研究科教授
内藤正光(高34回) - 参議院議員
吉村博幸(高35回) - 光工学、千葉大学大学院工学研究科准教授
長坂省(高36回) - 弁護士、TMI総合法律事務所パートナー
山本隆司(高36回) - 行政法学、東京大学大学院法学政治学研究科教授
杉浦淳吉(高40回) - 社会心理学、愛知教育大学准教授
川井清彦(高42回) - 光工学、大阪大学産業科学研究所准教授
國廣昇(高42回) - 情報工学、SCIS論文賞、東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授
岩月直樹(高44回) - 国際法、立教大学法学部准教授
小島義博(高47回) - 弁護士、森・濱田松本法律事務所アソシエイト
山本匠晃(高51回) - TBSアナウンサー
小笠原三九郎 - 元商工大臣・農林大臣・大蔵大臣・通商産業大臣
今泉忠義 - 国語学、國學院大学名誉教授
服部受弘 - プロ野球選手
井上登 (野球選手)
藤田亨 - 放送作家
杉山悟 - プロ野球選手
久野源蔵 - 元三好町町長
佐藤武夫 (野球)
石川克彦 - プロ野球選手
酒井鎬次 - 陸軍中将

[編集] 脚注/出典
^ 「生徒の活力を引き出し一人ひとりの学力を向上させる 愛知県立岡崎高校」 VIEW21[高校版]2004.9。
^ 「授業第一主義 愛知県立岡崎高校」 VIEW21[高校版]2004.9。

[編集] 関連項目
学校記事一覧
愛知県高等学校一覧
日本の定時制高等学校一覧
旧制中学校
ナンバースクール

[編集] 参考文献
井沢夏穂「個性生み出す二つのモデル 実直の三河 自由の尾張」『高校グラフィティー 愛知・中』 読売新聞、2008年2月25日宮崎版13面。

[編集] 外部リンク
岡崎高等学校
首都圏段戸会(首都圏岡崎高校同窓会)

--------------------------------------------------------------------------------

この項目は、ウィキプロジェクト/学校の「高等学校テンプレート」を使用しています。

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 学校記事 | 出典を必要とする記事 | スーパーサイエンスハイスクール | 愛知県の公立高等学校 | 愛知県の定時制高等学校 | 岡崎市の学校







【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


ハーバード大学・東京大学・早稲田大学・慶應大学・京都大学
北海道大学・九州大学・名古屋大学・筑波大学・東北大学

【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

【福島県立福島高等学校】

2008-08-21 13:25:58 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)


【福島県立福島高等学校】

福島県立福島高等学校
画像募集中
過去の名称 福島県第三尋常中学校
福島県第三中学校
福島県立福島中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 福島県
設立年月日 1898年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 07101D
所在地 〒960-8002
福島県福島市森合町5-72
北緯37度45分53.5秒東経140度27分39.3秒
電話番号 024-535-2391
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート福島県立福島高等学校(ふくしまけんりつふくしまこうとうがっこう)は福島県福島市にある県立高等学校。

目次 [非表示]
1 概要
2 設置課程
3 沿革
4 交通
5 学校行事
6 校章・校歌・応援歌
7 著名な出身者
7.1 政界
7.2 経済界
7.3 学界
7.4 文化界
7.5 その他
8 関連項目
9 外部リンク



[編集] 概要
福島県を代表する進学校。通称「福高」。学習環境については「自学自習」を尊重する校風に基づき指導がなされており、 生徒一人一人の自主性を重んじている。また風紀についても大部分を生徒の良識に委ねるなど、自由な校風を 特徴とする。 校訓は「清らかであれ 世のためたれ 勉励せよ」。校章は「梅の花」。

福島高校は学区内にもう一つ(松韻学園福島高等学校)があり、紛らわしいので注意が必要。 全国区単位での略称は「県立福島」「福島・県立」となっている。文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けている。

県内の高等学校のナンバリングで1番に位置する。


[編集] 設置課程
全日制課程
普通科(8クラス・セメスター制)

[編集] 沿革
1898年4月 福島県第三尋常中学校として創立。校地は信夫郡清水村大字森合字養山
1900年4月 福島県第三中学校と改称、新校舎移転
1901年4月 福島県立福島中学校と改称
1903年3月 「志のふ草」第1号発行
1924年ごろ 新校歌制定。土井晩翠作詞、中田章作曲、「徽章は香のいみじき梅花」
1943年3月 「信夫草」45号にて廃刊
1947年4月 6・3・3制実施に伴って、福島県立福島高等学校併設中学校を附設
1948年4月 福島県立福島高等学校開設・創立50周年記念事業
1958年3月 独立図書館竣功(60周年記念事業による)
1969年11月 梅苑会館が同窓会から寄贈
1978年2月 生徒会会誌「しのぶ草」が復刊
1980年3月 梅苑図書館竣功
1995年3月 武道館・家庭科総合実習室新築
1998年9月 百周年記念式典挙行
1999年2月 新・梅苑会館が寄贈
2003年4月 男女共学開始
2007年4月 スーパーサイエンスハイスクールに指定(指定期間は5年間)

[編集] 交通
JR東北本線・奥羽本線・阿武隈急行福島駅より徒歩15分
福島交通飯坂線美術館図書館前駅より徒歩5分
福島交通「福高前」より徒歩1分

[編集] 学校行事
4月 - 入学式、前期始業式、対面式、課題テスト、応援歌講習、梅桜戦
5月 -
6月 - 前期中間考査、校内模試
7月 - 球技大会、夏季課外授業
8月 - 課題テスト
9月 - 梅苑祭(文化祭)、前期期末考査、新体力テスト、前期終業式
10月 - 後期始業式、2年修学旅行、校内模試
11月 - 校内模試、1・2年後期中間考査、3年学年末考査
12月 - 冬季課外授業
1月 - 課題テスト
2月 - 1・2年学年末考査
3月 - 卒業式、1・2年歩こう会、後期終業式
梅桜戦は福島高校と福島東高校が野球の試合を行う。梅苑祭は2003年、2004年は行われなかったが(2003年は体育的行事、2004年は非公開の校内文化祭)、2005年から再び毎年公開で行われている。福島市は有力な予備校がないことから、福島高校では夏休み、冬休みに10日程度の課外授業を行っている。1月には3学年のほとんどの生徒がセンター試験を受験する。3学年は2月からは私大受験や国公立2次試験があるため、基本的に自宅学習となるが、学校で授業は行われている。なお、東北地方の高校のため夏休みは8月第3週までとなっている。
福高の男子シンクロナイズドスイミングは福島県北では有名で、テレビ局や新聞社が毎年訪れる。日本初の男子高シンクロは福高水泳部が1986年から行っている。だが、記録としてはしのぶ草1992年のものからしか残っていない。

[編集] 校章・校歌・応援歌
校章は梅であり、百花に先駆けて咲く花のごとく先駆者たれとの含意があるという。
『福島県立福島高等学校校歌』 - 作詞:土井晩翠 作曲:中田章
福高生は入学後、すぐ應援歌講習を受ける。下駄を用意し、直立不動。下駄の持ち方まで皆同じ。新入生は朝・昼・放課後全ての時間、應援團の厳しい指導を受け、試練に乗り越える「梅章魂」を植えつけられる。校歌・應援歌を暗記してこないものは、全校生の前で叱責を受ける厳しいものであった。しかし、2003年度の男女共学化に伴い(また應援團が一時自然解団したことも影響してか)軟化した。2005年度以降は音楽系、運動系の部活動員を中心とした講習となっていたが、2007年から應援團員による應援歌講習が復活し、下駄の強制購入はないものの厳しい講習が4日間行われる。ただし、現役應援團員が2008年3月に卒業するのと共に再び應援團員が誰も居なくなるため、講習の先行きは不透明なものとなっている。
ここで覚えた応援歌は同窓生をつなぐ共通項となっている。特に「捷の曲」(通称「あかざの香」)は福高を代表する応援歌として親しまれている。以下は主な応援歌の題目である。
北の都に
捷の曲(あかざの香)
恨を呑んで
快刀乱麻
河畔城頭
駘蕩春の
ダンチョネ節
ステテコ節

[編集] 著名な出身者
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

[編集] 政界
佐藤正久 - 参議院議員、元自衛隊イラク派遣第一次復興業務支援隊長
平沢勝栄 - 衆議院議員
八百板正 - 元衆議院議員・参議院議員、日本社会党副委員長
石原健太郎- 元衆議院議員・参議院議員
石原洋三郎 - 福島市議会議員
熊坂義裕 - 宮古市市長
瀬戸孝則 - 福島市市長
阿部孝夫 - 川崎市市長

[編集] 経済界
佐藤篤二郎 - 九州電力初代社長

[編集] 学界
阿部泰隆 - 神戸大学名誉教授・中央大学教授、法学者
高橋哲哉 - 東京大学教授、哲学者
中野目徹 - 筑波大学人文社会科学研究科助教授、日本近代史専攻
浅野豊美 - 中京大学教授、国際政治学者・歴史学者
武田知己 - 大東文化大学法学部専任講師、歴史学者
高橋祐吉 - 専修大学副学長・経済学部教授・経済学者

[編集] 文化界
大友良英 - アーティスト
佐藤B作 - 俳優、タレント
高橋まこと - 元BOØWY
長田弘 - 詩人
遠藤ミチロウ - ザ・スターリン
引地洋輔 - RAG FAIR
梅沢富美男(中退) - 俳優、歌手
ゴージャス松野 -プロレスラー、ホスト、タレント

[編集] その他
鈴木哲 - プロ野球選手
星浩 - 朝日新聞編集委員。ニュースステーション、サンデープロジェクト等コメンテーター
後藤亘 - 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)社長
板倉雄一郎 - 板倉雄一郎事務所
加藤英幸 - 七代目住吉会幸平一家十三代目総長

[編集] 関連項目
福島県高等学校一覧
学校記事一覧
旧制中学校
ナンバースクール

[編集] 外部リンク
福島県立福島高等学校
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 学校記事 | 書きかけの節のある項目 | 福島県の公立高等学校 | 福島市 | スーパーサイエンスハイスクール









【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!




【宮城県仙台第二高等学校】

2008-08-21 13:22:42 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)

【宮城県仙台第二高等学校】


宮城県仙台第二高等学校
過去の名称 宮城県第二中學校
県立宮城県第二中學校
宮城県仙台第二中學校
国公私立の別 公立学校
設置者 宮城県
校訓 文武一道
(三船久蔵の詞)
設立年月日 1900年4月1日
創立記念日 5月1日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
高校コード 04102F
所在地 〒980-8631
宮城県仙台市青葉区川内澱橋通1
北緯38度15分49.3秒東経140度51分25.5秒
電話番号 022-221-5626
FAX番号 022-221-5628
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート第5回(1985年)
高校生クイズ優勝宮城県仙台第二高等学校(みやぎけんせんだいだいにこうとうがっこう)は、宮城県仙台市青葉区川内澱橋通に位置する県立高等学校。現在は男女共学であるが、2006年度までは男子校であった。略称は仙台二高、仙台二、二高、仙二。

目次 [非表示]
1 概要
2 教育目標
3 沿革
4 共学化への経緯
5 進路状況
6 歴代校長
7 部活動
7.1 運動部
7.2 文化部
7.3 愛好会
7.4 應援團
8 生徒会活動
9 行事
9.1 定期戦
9.2 大運動会
9.3 二高体操
9.4 栗駒登山
9.5 理科棟リーグ
9.6 北陵祭
9.7 修学旅行
9.8 野外活動
10 キャンパス構成
10.1 北敷地
10.2 南敷地
11 体育着
11.1 景勝
11.1.1 二中八景
11.1.2 二高八景
12 アクセス
13 著名な卒業生
14 関連項目
15 外部リンク



[編集] 概要
1900年創立。現在の宮城県では最難関校である。戦前の二中時代はは主に旧制第二高等学校をはじめとしたナンバースクールに多く合格者を出していた。現在東北地方では東大の合格者数が最も多く、東北、一橋、早稲田、慶應義塾などをはじめとした有名大学へ行く卒業生が多いのが特徴。高校入試では、県内最難関の高校である。自由と規律の双方を重んじる校風である。2000年に創立百周年を迎えた。創立時から男女別学の男子校であり、学生運動によって制服の着用義務が廃止された。創立以来男子校であったが,2007年度から共学化された。常に入試では高倍率と成っているが、平成22年度の全県一学区化に伴ってさらに入学が厳しくなると見られる。


[編集] 教育目標
至誠業に励み
雄大剛健の風を養い
ともに敬愛切磋を怠らず

[編集] 沿革
1900年 宮城県第二中学校として創設(南町仮校舎、清水小路一中分校校舎)。
日清戦争後の国民皆学の下、増加する中学入学志願者に応える形で1900年(明治33年)4月、宮城県第二中学校として創設。この年募集した1年生210名と、第一中学校分校(1896年 - 1904年)より編入した5年生125名からなる、変則的な構成であった。
1901年 県立宮城県第二中学校と改称。
1902年 北六番丁校舎竣工移転(現・東北大学歯学部所在地)。
当地は、当時の仙台市の北の端にあたり、仙台上町段丘上にあって周囲よりも高い場所であったことから「北陵」と呼ばれた。そのため、以後「北陵二中」との通称も用いられるようになった。
1902年 登米郡佐沼町(現・登米市)に登米分校設立(現・宮城県佐沼高等学校)。
1904年 宮城県立仙台第二中学校と改称。登米分校は宮城県立第六中学校として独立。
1913年 生徒定員650名となる。
1919年 宮城県仙台第二中学校と改称。
1928年 現在の校地に移転、移転後も「北陵」の通称は受け継がれる。
1948年 学制改革により宮城県仙台第二高等学校と改称、生徒定員900名となる。
1955年 生徒定員1,050名となる。
1963年 生徒定員1,200名となる。
1973年 生徒定員1,080名となる。
1977年 仙台地区に2学区制導入。仙台一高と別の学区となる。
1984年 新校舎(現校舎)落成記念式。
1988年 第1学年1学級増(9学級)。
1990年 創立90周年記念式典。
1992年 第1学年1学級減(8学級)。
2000年 創立100周年記念式典。
2001年 北陵館竣工。
2003年 新体育館竣工。
2007年 男女共学化。

[編集] 共学化への経緯
浅野史郎宮城県知事(当時)の強い意向により、2006年度より男女共学化される予定であったが、宮城県内の別学高校のPTAや同窓会による共学化見直しの請願をうけた県議会での決議等により、宮城県教育委員会は2005年2月25日の臨時教育委員会議で本校の2006年度共学化の1年延期を決定した。教育委員会によると、この措置は例外であり、2010年度まで県内公立高校をすべて共学化する県立高校将来構想には何ら変更がない、との説明がなされた。2006年1月10日、宮城県教育委員会は県内の高校の共学化について最終決定を下し、仙台二高の2007年度からの共学化が決定した。この際、校名を変更し、「仙台北高等学校」、「仙台澱高等学校」などに変更されることも検討されたが、PTA、OB、現役生の感情を尊重するため、結局は変更されなかった。

2006年6月に開催された学校説明会には、翌年度から共学が実施されることもあり、受験する中学生とその親、報道関係者も含めて例年の2倍という史上最高の1,400人が集まり、関心の高さが伺えた。その内、女子中学生の参加は4割を数えた。

2007年度は女子生徒70名(入学者全体(322人)の21.7%にあたる)が仙台二高に入学した。


[編集] 進路状況
東北大学へ毎年現役・浪人合わせて100名前後の生徒が進学し、東京大学へも毎年10名程度進学している。2006年度の入試では、現浪併せて16名の東大合格者が出た。


[編集] 歴代校長
初代:下条幸次郎(1900年4月 - 1902年10月)
第2代:笹倉新治(1902年10月 - 1913年8月)
第3代:渡辺文敏(1913年9月 - 1918年12月)
第4代:黒河内与四郎(1919年3月 - 1920年3月)
第5代:河合絹吉(1920年3月 - 1937年4月);現校地移転時の校長。ロータリーに胸像がある。
第6代:土井賢志(1937年4月 - 1942年11月)
第7代:館山一
第8代:田淵正範
第9代:山下忠
第10代:勝又朝頼
第11代:小圷洋
第12代:小針寿一
第13代:伊藤英造
第14代:高橋清久
第15代:仁科博之
第16代:牛田敏
第17代:木口倉之助
第18代:渡邊義之
第19代:佐藤三之
第20代:佐藤隆信
第21代:柏葉浩明(2005年4月 - 2008年3月)
第22代:庄司恒一(2008年4月 -)

[編集] 部活動
文武一道を校訓としているだけあって基本的に部活動は必ず入ることとなっており、現在は兼部も可能である。応援団幹部もしくは放送委員会に所属している場合は特例で部活動加入扱いとなる。愛好会、研究会は部活動に加入しているとはみなされず、他に部活動に入る必要がある。


[編集] 運動部
硬式野球部
全員学ラン着用。日本ハムファイターズの江尻慎太郎や七十七銀行の小河義英など、プロ野球や社会人野球で活躍しているOBがいる。また、現聖和学園高等学校硬式野球部監督である佐藤漸も仙台二高硬式野球部出身である。夏の全国高等学校野球選手権大会には過去3回(1925年、1947年(準決勝進出)、1956年(準々決勝進出))出場している。
軟式野球部
山岳部
弓道部
2001年には国体優勝を果たした。全国大会にも頻繁に出場しており、2005年も個人・団体共にインターハイ出場を決めた。弓道場の入り口は、旧校舎にあった門を移築したものである。
陸上競技部
1922年創部。県でも強豪のレベルにあり、県大会でも過去4回総合優勝経験があり、東北大会でも総合優勝経験がある。
バドミントン部
1988年の高校総体では、宮城工業に次いで準優勝した。
卓球部
ソフトテニス部
サッカー部
フェンシング部
最高成績は1968年のインターハイ準優勝(優勝は仙台一高)。因みにミステリ作家藤岡真、東北電力執行役員高澤憲治、東京経済大学教授小林健一はこのときのメンバー。
ラグビー部
水泳部
競泳と水球の2つに分かれている。2001年の宮城国体では6位入賞に大きく貢献した。競泳においても昭和40年代後半に県高校総体で4年連続優勝という快挙を成し遂げた。
ヨット部
テニス部
創部1950年、半世紀以上の伝統を誇る県内屈指の強豪である。高総体の全国大会出場も団体で6回、個人は16回を数える(新人戦は団体6回)。1993年から2005年まで団体かシングルスかダブルスいずれかで東北大会出場を果たした。また、1983年、1993年、1994年はその全てで優勝した。
バスケットボール部
宮城県では伝統的に仙台高校が強豪だが、1980年代後半の3年間、県内無敵で全国大会準優勝という快挙を成し遂げた。

バレーボール部
ハンドボール部
柔道部
剣道部
合氣道部

[編集] 文化部
吹奏楽部
合唱部
1956年、NHK全国唱歌ラジオコンクールにおいて全国第3位に入賞。東北大会では、1956年 - 1960年の間5連覇を成し遂げた。
写真部
新聞部
物理部
地学部
弁論部
文芸部
演劇部
将棋部
美術部
囲碁部
化学部
社会部
生物部
ギター部
英語部

[編集] 愛好会
愛好会は上述の通り複数所属することができ、会員数など一定の条件を満たせば部に昇格できる。


[編集] 應援團
正式名称は宮城縣仙臺第貳高等學校應援團(高の字は旧字体)。二高では「應援團員」といえば在校生徒全員を指し、狭義の應援團員(通年で応援活動をして応援の指揮を執る者)は「應援團幹部」と呼ばれている。應援團員が応援する時の服装は自由であるが、應援團幹部は1981年より白い学生服(白ラン)を着用し、團長は2005年度で第88代を数えていた。しかし、應援團幹部は2005年には3年生のみとなり、その3年生が引退して活動が停止した。そのため2006年・2007年には、應援團幹部無しの定期戦が行われ、生徒会が中心となって応援が行われる事態となった。2008年には新たに應援團幹部が復活した。

入団式
應援團の主催で行われる、新入生に対する通過儀礼的な儀式である。かつては新入生が在校生から手荒な「歓迎」を受ける事もあった。現在は対面式(生徒会行事)と連続して行われ、対面式・入団式をあわせて「対面式」と呼ばれることが多い。

応援歌CD
下記の応援練習が始まるまでに校歌・応援歌を覚えるために、1993年から入学前に新入生に配布される。

応援練習
硬式野球部定期戦の為、新入生は應援團幹部から応援歌の指導を受ける。本校には制服の着用義務が存在しないため、私服登校する生徒が殆どだが、1年生は硬式野球部定期戦が完了するまで中学在校時の制服を着用して登校するのが不文律となっている。

「雨か嵐か」
本校を代表する応援歌で、もっとも頻繁に唄われる。卒業後も同窓会や同級生の集まりで必ず唄われる。

「勝利の歌」
部活動定期戦や重要な部活動の試合で勝利した際に歌う。旧制二高の凱歌をそのまま流用した曲。仙台一高や仙台三高にも同じ曲が存在するが、歌い方や音程が微妙に異なる。


[編集] 生徒会活動
1948年創刊の「造型」を発刊している。「造型」は毎年度末に発刊される文集である。


[編集] 行事
様々な行事があるが、入団式から定期戦に至る應援團活動、栗駒登山、二高体操のマスターが新入生が「真の二高生になるための三つの試練」と位置づけられている重要行事である。ただし、このうちの一つ「栗駒登山」が岩手・宮城内陸地震の発生により2008年度より実施不可能となったため、2008年度以降入学の生徒は「真の二高生」となるのは不可能となった。


[編集] 定期戦
仙台一高(1892年創立)と仙台二高(1900年創立)とは設立年が近いこともあり、明治以来のライバルという位置づけで語られることが多い。なお、仙台三高の創立時より仙台三高側から、「仙台三高も定期戦に混ぜて欲しい」といった要望もあるものの、創立年数があまりにも離れていることや(仙台一高1892年、仙台二高1900年に対し、仙台三高1963年)この二校の伝統を守ることなどの理由により、実現しているのはソフトテニス定期戦のみである。他の競技も参加する見通しは2008年の時点では皆無である。

硬式野球部定期戦
毎年5月に開催される。「杜の都の早慶戦」と呼ばれ、両校にとって甲子園出場を賭けた県大会を凌ぐ最大のイベントとなっている。1900年に最初の定期戦が行われた、というのが定説になっており、本場の早慶戦よりも古い。また、1916年には、白熱した展開が両校の応援に火をつけ、紛争へと発展したため試合は中止、定期戦も廃止されてしまった(1946年に復活)。現在の定期戦はこの1946年5月をもって第一回定期戦としている。2008年までの通算戦績は67勝61敗2分。両校の新入生を中心とした応援團によるお互いを罵倒するヤジ合戦は見所の一つ。
軟式野球部定期戦
1959年5月24日に始まる。当初は硬式野球部と同様に、2勝したほうが勝ちという3回戦制であったが、1990年より1回戦制になった。2005年までの通算戦績は、25勝19敗(1961年、1963年、1964年は勝敗が不明)となった。
バスケットボール定期戦
三部定期戦の一つ。
バレーボール定期戦
三部定期戦の一つ。
柔道定期戦
三部定期戦の一つ。2005年までの通算成績は46勝55敗4分。2005年までに105回を数える。
陸上部定期戦
毎年8月上旬に開催。 二高陸上部は定期戦の前日まで合宿をしているがそのまま定期戦に臨む。
バドミントン部定期戦
1963年から、山形県立山形東高等学校と定期戦を行っている。
ソフトテニス部定期戦
1970年より、「仙台二・一・三高定期戦」が始まった。
ラグビー部定期戦
毎年元旦に開催される定期戦。硬式野球部定期戦に次ぐ観客動員数を誇る。ただし全国から集結するラグビー部OBが多い。現役戦の前座として、OB戦が実施される。

[編集] 大運動会
毎年4月29日に行われる。奇妙な名前のついた競技や「ミスター二高」選手権などが行われ、最後には二高生全員が参加するマスゲーム「揺るぎなき希望(ゆめ)は」を行う。


[編集] 二高体操
二高独特の準備体操。昭和40年制定。新入生は運動会に向けて、マスゲームと共に体育の時間に指導される。これをマスターしなければ「真の二高生」とは呼ばれない。


[編集] 栗駒登山
毎年7月20日ごろに1年生は栗駒山に2泊3日の登山に出かける。1969年から現在まで続いている。はじめは、蔵王山も候補であったが、スキー教室で出向いていることもあり栗駒山に選定された。だが、2008年6月14日に発生した平成20年岩手・宮城内陸地震により、2008年度の栗駒登山は中止された。理由としては以下の通り。被害状況が甚大であるため今後も栗駒登山が行われるかどうかは微妙である。また、代替の行事については別項を参照のこと。

栗駒山へたどり着く道路の寸断
栗駒山周辺の被害が甚大であること
栗駒山の被害の状況が未確認であること
地震で宿泊施設が閉鎖してしまったため
生徒の安全を考えてのこと

[編集] 理科棟リーグ
生物部・物理部・化学部・地学部で構成される部対抗野球リーグ。


[編集] 北陵祭
文化祭として、北陵祭が9月の第一木・金・土曜日に行われている。北陵祭の「北陵」とは、かつて本校があった場所に由来し、1964年に「文化祭」から改称された。北陵は応援歌の中にもその名前を見ることができる(北陵健児)。企画・運営は,生徒会執行部とは別の組織として存在する北陵祭実行委員会によって行われる。開催年度によって内容に変化はあるが,過去の例では,県民会館等のコンサートホールを使用したオープニングセレモニー,校舎の各教室で開かれる各運動・文化部やクラス単位の企画展示,講堂等で開かれる各種ステージ企画,校庭でのキャンプファイアーなどを核としたエンディングセレモニーなどの例が見られる。


[編集] 修学旅行
創立の年に日光・足尾方面を旅行したのにはじまり、1908年(皇太子(のちの大正天皇)行啓)と1919年(蔵王遭難事件の翌年)を除いて継続されたが、1923年は関東大震災により中止。戦後、1946年に生徒が自主的に企画し日光へ旅行。3年後の1949年に学校行事としての修学旅行が復活し、1954年からは2年生の行事となった(それまでは3年生の行事であった)。行き先は年によって違ったが、関西・北海道が主であり、日数も最大7泊8日から2泊3日まで様々であったが、近年は2泊3日であった。しかし、1989年に発表された新学習指導要領により、新課程カリキュラムの時間確保のため学校行事の見直しが行われ、1989年度入学の生徒から修学旅行は廃止することが職員会議によって決定された。


[編集] 野外活動
2008年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震によって、2008年度の栗駒登山は中止となることが決定した。これによって、栗駒登山で使われてきた20数時間の総合的な学習の時間の単位履修不足が発生してしまう。これを解消するため、新たな行事として野外活動が行われることとなった。この野外活動は、岩手山方面への登山、野外炊飯をメインとした行事が行われる。また、栗駒山周辺の災害が甚大であるので当面栗駒登山の中止が予想される。よってこの行事は今後数年間行われると思われる。


[編集] キャンパス構成
学校敷地は、広瀬通から伸びる仲の瀬橋の道路で大きく二分されている。南校地は1999年に移転した仙台商業高等学校の跡地の一部を利用している。


[編集] 北敷地
グラウンド
トラック1面、サッカー・ラグビー共用1面、野球場1面、ハンドボール場1面、弓道場
3階建て自転車置き場
校舎- 1983年(昭和58年)完成。
管理棟(南校舎2階建て)
教室棟(北校舎3階建て、天体望遠鏡ドーム)
理科教室棟
家庭科実習棟
講堂棟(2階:講堂、1階:柔剣道場、および卓球場・フェンシング場)
食堂(生徒集会所兼)
図書館(2階:閲覧コーナー・自習ブース、書棚、1階:古文書から現代の書籍までの書架。旧校舎の講堂を転用したものである。約30000冊蔵書。)
文化系サークル棟

[編集] 南敷地
かつて、進駐軍の施設として設けられたプールを中心とした構成。

体育館(シャワー室、トレーニングルーム完備。)
テニスコート4面(地元の小中学生の大会で使われることもある。)
50mプール(県内の公立高校では50メートルプールは珍しい。もともと進駐軍用のプールであったのと、水球の試合用途のために深い。また、東北大学の学生もよくここで練習をする。)
体育系サークル棟
北陵館(百周年記念館及び宿泊施設)
應援團幹部部室

[編集] 体育着
仙台二高では青いジャージー(仙台なのでジャス)を体育の時着用する。一応ミズノ社製のジャージーなのだが、あまり格好の良い物ではないので、「ドラえもん変身キット」と蔑称で呼ばれることがある。デザインは数十年変わっていない。学年ごとに腕の白いラインが微妙に異なり、一目で所属学年がわかる。体育の時間、チームに分かれる場合、片方のチームがジャージを裏返しにして着ることを「裏ジャージ(裏ジャス)」と言う。また、かつて夏の体操着として胸に大きな校章が入ったランニングシャツを採用していたが、あまりにも生徒達から不評で着用者が全くいなくなった事から、1990年代初頭にワンポイントの校章が入ったTシャツに変更された。


[編集] 景勝

[編集] 二中八景
仙台二中時代の景勝。1930年に制定、その名を刻んだ石を建て、その風景を詠んだ「詩画和歌」を残した。その一部は二高八景に受け継がれる。



[編集] 著名な卒業生
上山草人(二中2回卒、俳優)
三船久蔵(二中3回卒、柔道家)
安藤利吉(二中4回卒、最後の台湾総督)
井上成美(二中7回生、最後の海軍大将)
槙有恒(二中10回卒、登山家)
愛知揆一(二中25回卒、政治家)
岡原昌男(二中25回卒、司法官)
大池唯雄(二中26回卒、作家直木賞受賞)
安藤太郎(二中27回卒、実業家)
大石武一(二中27回生、政治家)
山川民夫(二中39回生、医学者)
那須翔(二中42回卒、実業家)
和賀井敏夫(二中42回卒、医学者)
西澤潤一(二中44回卒、首都大学東京学長、現在同窓会会長)
栗原卓司(二高1回卒、政治家)
吉田直哉(二高1回卒、映像作家)
阿部博之(二高2回卒、元東北大学総長)
常盤新平(作家、直木賞受賞)
日野市朗(二高4回卒、政治家)
武田一夫(二高5回卒、政治家)
吉田敦彦(二高7回卒、抽象画家)
平朝彦(二高17回卒、地質学者)
浅野史郎(二高18回卒、前宮城県知事)
中鉢良治(二高18回卒、現ソニー社長)
小野寺正(二高18回卒、現KDDI社長)
藤岡真(二高21回卒、ミステリ作家)
加藤久(二高27回卒、京都サンガ監督)
丸山泰雄(二高35回卒、チェロ奏者)
日向寺太郎(二高36回卒、映画監督)
大槻毅(二高43回卒、浦和レッドダイヤモンズコーチ)
佐藤俊太郎(二高43回卒、指揮者)
曽世海児(二高43回卒、役者、スタジオライフ)
タノタイガ(美術家)
富川勝智(二高43回卒、ギタリスト)
江尻慎太郎(二高48回卒、北海道日本ハムファイターズ)
清貴(二高53回卒、歌手)

[編集] 関連項目
私服校の一覧
宮城県高等学校一覧
旧制中学校
旧制中等学校・新制高校のナンバースクール一覧

[編集] 外部リンク
宮城県仙台第二高等学校
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E4%BB%99%E5%8F%B0%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 学校記事 | 青葉区 (仙台市) | 仙台市の公立高等学校



【北海道札幌南高等学校】

2008-08-21 13:12:05 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)


【北海道札幌南高等学校】
(札幌南高校 から転送)


北海道札幌南高等学校 画像募集中
過去の名称 札幌尋常中学校
札幌中学校
北海道庁立札幌中学校
北海道庁立札幌第一中学校
北海道立札幌第一高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 北海道
学区 北海道石狩第一
理念 高い識見と豊かな情操を養う。
健全な身体と堅忍不抜の精神を養う。
互いに人格を尊重し社会的資性を養う。
校訓 堅忍不抜
自主自律
設立年月日 1895年
創立記念日 10月19日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程、定時制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 01103H
所在地 〒064-8611
北海道札幌市中央区南18条西6丁目1-1
電話番号 011-521-2311
FAX番号 011-521-2316
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート第19回(1999年)
高校生クイズ優勝北海道札幌南高等学校(ほっかいどうさっぽろみなみこうとうがっこう、Hokkaido Sapporo Minami High School)は、北海道札幌市中央区に所在する公立(道立)高校。全日制普通科と定時制普通科を併設している。

目次 [非表示]
1 沿革
2 特色
3 進学
4 部活動・同好会・外局
5 出身著名人
5.1 政界・官界
5.2 経済界
5.3 学界
5.4 文化界
5.5 芸能界
5.6 マスコミ界
5.7 スポーツ界
5.8 その他
6 関連項目



[編集] 沿革
1895年4月1日 旧私立北鳴学校を仮校舎に、札幌尋常中学校として創設される。
1895年10月19日 開校式を行う。
1899年 中学校令により、札幌中学校と改称する。
1901年 北海道庁立札幌中学校となる。
1905年 校旗と校歌が制定される。
1915年 札幌区(現在の札幌市)にもう1校、中学校が開校したことに伴い、校名を北海道庁立札幌第一中学校と改称する。
1922年 現在地に移転する。
1947年 北海道庁立から北海道立となる。
1948年 北海道立札幌第一高等学校となり、通信教育部が設置される。
1950年 学区編成と男女共学が実施され、校名を北海道札幌南高等学校と改称する。また、この年の10月には定時制が設置される。
1951年 現在の校歌が制定される。
1967年 通信教育部が北海道札幌有朋高等学校として分離・独立する。
1972年 服装が自由化する。
1995年 100周年。校舎を新築。
1999年 第19回全国高等学校クイズ選手権で優勝。
2000年 1939年以来61年ぶり3度目の夏の甲子園に出場する。1回戦でPL学園に敗れる。

[編集] 特色
南高(ミナミコウ・ナンコウ)又は札南(サツナン)と略される。正式名称は北海道札幌南高等学校であり、北海道立札幌南高等学校ではない。(これは他の北海道公立高校についても同様で、「北海道立○○高等学校」や「○○市立○○高等学校」は、あくまでも通称である。) 「堅忍不抜」と「自主自律」の校訓の下、男女共学で、制服のない自由な校風が特徴といわれている。2005年度入試より、定員が360人から320人に削減された。


[編集] 進学
北海道で最も歴史のある公立高校である。北海道学力コンクール追跡調査によると、高校入試において合格者の学力検査平均点、内申点ともにトップであり、公立高校では道内最難関校となっている。大学入試においては北海道のみならず、全国の高校の中でも高い進学実績を上げ、特に北海道大学への進学者が多い。 特徴のひとつに医学部志向が強いことが挙げられ、昭和30年代から医学部進学者数は多く、現在でも全国でも十指に入る。特に北海道大学、札幌医科大学等、地元の医学部への進学者が多い。また、早稲田大学、慶應義塾大学など、道外私立難関大学への進学者が多いことも特色のひとつとして挙げられる。


[編集] 部活動・同好会・外局
2006年現在、42の部活動・同好会・外局が存在し、文武両道を掲げるだけあり活動も非常に盛んである。 強豪としては、旧第一高校時代に第2回インターハイ優勝を果たしたバスケットボール部、旧制一中時代を含め3度の夏の甲子園に出場した野球部、山岳部、ラグビー部、陸上部、テニス部、バドミントン部などがある。文化系としては、まんが甲子園にも出場経験がある漫画アニメーション研究部がある。


[編集] 出身著名人

[編集] 政界・官界
荒井聰(衆議院議員、民主党所属)
板垣武四(元札幌市市長)
柏野大介(恵庭市議会議員)
堂垣内尚弘(元北海道知事)
小平忠正(衆議院議員、民主党所属)
本多平直(衆議院議員、民主党所属)
三宅和助 (元外交官)
竹島一彦 (公正取引委員会委員長)
苫米地義三(元内閣官房長官)

[編集] 経済界
石田達郎(元フジテレビ社長)
岩田聡(任天堂社長)
大久保尚武(積水化学工業社長)
児島仁(元NTT社長)
佐藤貢(元雪印乳業社長)
若林彊(元東北電力社長)
金井昭雄(富士メガネ会長)
荒川勝利(共栄火災保険社長)
清水慧(日水コン社長)
小菅正夫 (旭山動物園園長)
伊藤義郎(伊藤組会長)

[編集] 学界
金森修(科学史学者、東京大学教授)
小林繁夫(航空工学者、東京大学名誉教授)
近藤駿介(原子炉工学者、東京大学教授)
高倉新一郎(北海道史家、北海道大学名誉教授)
西部邁(評論家、経済学者、秀明大学学頭)
鈴木春二 (経済学者、千葉商科大学教授)
谷本雅之 (経済学者、東京大学大学院経済学研究科教授)
斉藤美彦 (経済学者、獨協大学教授)
二間瀬敏史(宇宙物理学者、東北大学教授)
湊正雄(地質学者、北海道大学教授)
和田寿郎(医学者、元札幌医科大学教授)
石井裕 (コンピューター工学者、MIT教授、MITメディアラボ副所長)
池上公介 (学校法人池上学園理事長、社会法人池上学院学院長)
小泉義之 (哲学者、立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
澤井繁男 (作家、イタリア文化研究者、関西大学教授)
片岡寛光 (行政学者、早稲田大学名誉教授)
寺谷亮司 (地理学者、愛媛大学教授)
辰野裕一(東京大学 理事)

[編集] 文化界
荒巻義雄(SF作家)
大崎善生(作家)
渡辺淳一(作家)
久間十義 (作家)
見延典子 (作家)
中原悌二郎(彫刻家)
三岸好太郎(画家)
岡鹿之助(画家)
梁田貞(教育者・作曲家)
聖日出夫 (漫画家)
助川敏弥 (作曲家、音楽評論家、雑誌編集者)
鎌田哲哉 (文芸評論家)
島野功緒(放送評論家)
石橋冠(映画監督・元日テレディレクター)

[編集] 芸能界
小西康陽(ミュージシャン、ピチカート・ファイブ)
勝井祐二(ミュージシャン)
パラダイス山元(ミュージシャン)
西村晃(俳優)
中谷一郎(俳優)
若山弦蔵(声優)

[編集] マスコミ界
石井庸子(元NHKアナウンサー)
高市佳明(NHKアナウンサー)
森田美由紀(NHKアナウンサー)
外岡秀俊 (朝日新聞東京本社編集局長)

[編集] スポーツ界
曽田雄志(Jリーグチームコンサドーレ札幌所属のサッカー選手)
寺田龍平(プロ野球チーム東北楽天ゴールデンイーグルス所属の野球選手・投手)
宇和野貴史 (元プロレスラー)
小野卓爾 (元サッカー選手、サッカー指導者。元日本サッカー協会常務理事)

[編集] その他
横田滋(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表:横田めぐみさんの父親)

[編集] 関連項目
高校以下の学校記事一覧
北海道高等学校一覧
私服校の一覧
この「北海道札幌南高等学校」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%8D%97%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 学校記事 | 学校に関するスタブ | 札幌市の公立高等学校 | 北海道の定時制高等学校 | 中央区 (札幌市)





【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!


【大阪府立生野高等学校】

2008-08-21 13:06:45 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)


【大阪府立生野高等学校】

この項目では大阪府の「生野高校」について記述しています。兵庫県の「生野高校」については兵庫県立生野高等学校をご覧ください。
大阪府立生野高等学校
過去の名称 大阪府立第十二中学校
大阪府立生野中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 大阪府
校訓 五綱領
(剛健・質実・自重・自治・至誠)
設立年月日 1920年4月2日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 27163C
所在地 〒580-0015
大阪府松原市新堂1丁目552番
北緯34度34分20.1秒東経135度33分12.9秒
電話番号 072-332-0531
FAX番号 072-332-0739
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート大阪府立生野高等学校(おおさかふりつ いくのこうとうがっこう、英称:Osaka Prefectural Ikuno High School)は、大阪府松原市にある公立高等学校。校名は、創立当初大阪市生野区に校舎が設置されたことに由来する。1969年に現校地に移転した。生徒数(定員)は1学年320人、3学年計960人。




目次 [非表示]
1 概要
2 建学の精神
3 沿革
4 教育方針
5 学校行事
6 クラブ
6.1 運動部
6.2 文化部
6.3 休部または廃部
7 主な卒業生
7.1 政官界
7.2 経済界
7.3 学界
7.4 医学界
7.5 法曹
7.6 文化人
7.7 メディア
7.8 芸能
7.9 スポーツ
8 話題
9 交通アクセス
10 関連項目
11 外部リンク



[編集] 概要
大阪府から「人材育成研究開発重点校(エル・ハイスクール)」に指定されている。ほぼ全ての卒業生が大学進学を志望する。2007年度入学生から導入された4学区制で第3学区(大阪市南部と中・南河内地域)に属する。2006年度入学生まで34年続いた9学区制時代は第7学区(大阪市東住吉区・平野区と南河内地域)トップ校といわれていた。

70分×5限授業を基本とし、週当たり授業時間数を府立高校で最も多く確保している。早朝、放課後、土曜、夏休みなどには希望者講習を実施し、進学指導に力を入れている。

制服はコシノヒロコのデザイン。男子は白シャツにネクタイ、グレーのスラックス。女子は白ブラウスにリボン、チェックのスカートとベスト。冬は男女ともブレザーを着用する。

校地付近は5世紀前半に反正天皇が都を置いた丹比柴籬宮跡と伝承され、校舎増築の際、珍しい子持ち勾玉が出土した。


[編集] 建学の精神
学校の基礎を築いたのは、創立時の校長事務取扱三沢糾(旧制高津中学校長)が招聘した初代校長池田多助である。池田は「大阪に魂の道場を作る」と宣言、「精神教育・教養教育・運動教育」を3本柱に掲げた。建学の精神、校訓、校章、校歌は創立時から変わりなく受け継がれている。

建学の精神を示す「サンタマリア丸」の絵と「至誠通神」の書は体育館の舞台左右の壁にかけられ、困難に立ち向かう「開拓者精神」と「まごころ」の重要性をそれぞれ説いている。

校訓の「五綱領(剛健・質実・自重・自治・至誠)」は神戸一中、神戸二中の「四綱領(質素剛健、自重自治)」がモデル。正門脇に五綱領を刻んだ大きな石碑がある。同窓会は「至誠会」と称する。

校章は、旧制中学の「中」の字をくずした「六稜」に「白梅」の図柄をあしらっている。旧制中学の校章は、六稜に校名の頭文字か設立番号を入れることが多かったが、高津が山桜を入れたのにならい、百花に先駆けて厳冬に香り高く咲く白梅を学校の花として校章に採用した。白梅は生野高校のシンボルであり、卒業生が進学先や就職先で作る親睦会は「白梅会」の名を冠することが多い。

制帽の2本の白線は「文武両道」を表す。

校歌「登高賦」は、第12中学校として設立されたことにちなみ歌詞が12番まである。メロディーは旧制一高の寮歌の一つから一部借用し、古色蒼然としている。現在は1番、11番、12番を抜粋して歌うことが多く、「古き浪華の夢ならぬ 吾等の歴史いざ書かむ」というフレーズで終わる。


[編集] 沿革
1920年 - 大阪府立第十二中学校として大阪府立高津中学校(現高津高校)内で開校。
1921年 - 大阪府立生野中学校と改称、東成郡生野村(現在の大阪市生野区生野東4丁目、大阪府営南生野住宅付近)に校舎完成、校内で大阪府立第十三中学校(現豊中高校)開校。
1948年 - 学制改革に伴い大阪府立生野高等学校を設置、生野高等女学校を母体に発足した勝山高校と職員・生徒の「交流」を行い男女共学を実施。
1969年 - 大阪府松原市に移転。
1970年 - 創立50周年記念式典。
1971年 - 松原校舎竣工式典。
1980年 - 創立60周年記念式典、同窓会より「記念館(クラブハウス)」を受ける。
2000年 - 創立80周年記念式典、同窓会館「時習館」建設。
2003年 - 大阪府から「人材育成研究開発重点校(エル・ハイスクール)」に指定される。

[編集] 教育方針
1.五綱領(剛健・質実・自重・自治・至誠)に基づく「人間教育」
剛健とは物事に動じない強くたくましい意志を持つこと、質実とは飾らない素直な心を持つこと、自重とは行動に品位を失わないこと、自治とは自己の信念に基づいて行動し、その行動に責任を持つこと、そして、至誠とはそれらを貫いて持つべき誠実な心と態度を表す。人としての基本的な資質の育成が教育の根本。
2.学習・行事・部活動が3本柱、「文武両道」の実践
勉学・学校行事・部活動を高校生活の3本柱とし、豊かな感性を持った、個性輝く人間を育成する。
勉学は自然と社会の基本的な仕組みを理解するとともに、知性の広がりと深まりを求め、しなやかな思考力、確かな判断力、ユニークな創造カ、豊かな表現力を高める。
部活動は物事を成し遂げる意志の養成と深い友情を学ぶ場。
また、学校行事は皆で協力して一つのことを成し遂げる場であり、互いの個性を知り、尊重しあうことを学ぶとともに、自己実現を図る場。
これら高校生活の3本柱に積極的に取り組むことで、人としての感性を磨き、個性を伸ばす。
3.国際人として社会の様々な分野で活躍するリーダーとなる人材の育成、幅広い教養を身につけるとともに、自ら意欲的に学ぼうとする姿勢の育成
社会の様々な分野でリーダーとして活躍し、国際人として尊重され、尊敬されるにふさわしい、幅広い教養と豊かな人間性を涵養し、品格を高めることをめざす。
意欲的に学ぶ姿勢を身につけることで、生涯を通して学び続けていく基礎を得、生きていく中での大きな課題を解決できる人間へと成長する。

[編集] 学校行事
新入生歓迎会(4月)
遠足(5月)
卒業生を囲む会(5月)
体育祭(5月)
1日総合大学(2年次、7月)
芸術鑑賞(7月)
文化祭(9月)
修学旅行(宿泊校外学習)(2年次、10月)
合唱コンクール(1年次は11月、2年次は2月)
耐寒訓練(1年次、1月)

[編集] クラブ
部活動や学校行事も盛んで、クラブ加入率は97%(2006年1月時点)。

サッカー部は1984年、大阪代表としてインターハイに出場した。
野球部は春夏とも甲子園出場経験がなく、夏の大阪大会で戦前に4回、ベスト4に進出したのが最高成績。戦後は1989年にベスト8進出を果たしたが、準々決勝で元木大介らがいた上宮に敗れた。1985年には成城工の野茂英雄に完全試合を達成された。また、近年OBの大学生が監督として手腕を奮うのが伝統になっている。現在の監督も畿央大学に通う大学生であり、また顧問もかつて大学生時代に野球部で監督をしていた。
陸上部は、駅伝が男女とも近畿大会の常連で、全国大会に出場する年もある。
文化部では吹奏楽部、音楽部が全国大会に出場経験がある。2006年、2007年に将棋の高校女子チャンピオンを輩出した。

[編集] 運動部
硬式野球部、サッカー部、陸上競技部、水泳部、ラグビー部、ソフトボール部、バスケットボール部(男女)、バレーボール部(男女)、ハンドボール部(男女)、硬式テニス部(男女)、ソフトテニス部(男女)、卓球部、バドミントン部、柔道部、剣道部、スキー部、山岳部

[編集] 文化部
吹奏楽部、天文部、音楽部、軽音楽部、演劇部、ESS部、放送部、美術部、写真部、漫画アニメ研究部、文芸部、書道部、華道部、茶道部、家庭科部、囲碁将棋部、ラジオ部、生物部、物理同好会、ジャグリング愛好会、図書企画実行委員会

[編集] 休部または廃部
なぎなた部、器械体操部、バトントワリング同好会、ダンス同好会、地理研究会、新聞部

[編集] 主な卒業生

[編集] 政官界
福家俊一 (中7回) - 元衆議院議員・運輸政務次官、「政界の怪物」
中山太郎 (中18回) - 衆議院議員、元参議院議員、外務大臣・総理府総務長官歴任
中山正暉 (高3期、交流転出) - 元衆議院議員、建設大臣・総務庁長官・郵政大臣歴任
舟橋信 (高16期)- 元警察庁技術審議官、未来工学研究所参与、サイバー犯罪対策の専門家
林英夫 (高20期) - 神戸市議会議員、元サンテレビ報道部長・ニュースキャスター

[編集] 経済界
柴谷貞雄 (中2回) - 元阪急電鉄社長・日本民営鉄道協会会長・プロ野球阪急ブレーブスオーナー
朝田静夫 (中4回) - 元日本航空社長・日本航空協会会長・運輸事務次官、日本棋院第10代総裁
米沢義信 (中18回) - 王子製紙相談役、旧本州製紙社長
五十嵐力 (中20回) - 元栗本鉄工所社長
吉村精仁 (中20回) - 丸一鋼管会長、元社長
福本善一 (高2期) - 元オリエンタル建設社長
中邨秀雄 (高3期) - 元吉本興業社長・会長・名誉会長
寺崎正俊 (高13期) - 川崎重工業副社長、日本産業機械工業会副会長
布瀬川集 (高17期) - 三井共同建設コンサルタント副社長、元三井不動産取締役・三井ホーム専務
美本龍彦 (高17期) - 椿本チエイン社長、日本チェーン工業会理事長
小宮一慶 (高28期) - 経営コンサルタント、明治大学特任教授

[編集] 学界
小幡弥太郎 (中1回) - 元北海道大学教授・大妻女子大学学長、食品学、日本農学賞受賞
渡瀬譲 (中1回) - 元大阪大学教授・大阪市立大学学長、宇宙線研究の草分け
野間光辰 (中4回) - 元京都大学教授、井原西鶴研究の第一人者、読売文学賞受賞
正野重方 (中4回) - 元東京大学教授、日本人初のアメリカ気象学会名誉会員、日本学士院賞受賞
伊地智善継 (中12回) - 元大阪外国語大学学長、中国語学、中国教育省・中国語文化友誼賞受賞
大黒トシ子 (高4期、交流転入) - 元梅花女子大学学長・山陽学園大学学長、生物学
宮本欽生 (高15期) - 大阪大学教授、最先端のナノテク研究
三宮真智子 (高24期) - 鳴門教育大学教授、幼児教育の教材開発
西渕光昭 (高24期) - 京都大学教授、東南アジアの感染症研究
高岸輝 (高42期) - 東京工業大学准教授、日本美術史、国華賞受賞

[編集] 医学界
伊藤昭和 (中21回) - 大阪警察病院第4代院長、消化器内科
森川昭彦 (中21回) - 元銀座美容外科院長、美容整形のパイオニア
切池信夫 (高17期) - 大阪市立大学教授、精神科、厚生労働省・摂食障害診療ガイドライン作成

[編集] 法曹
赤穂三郎 (中2回) - 元横浜地方裁判所横須賀支部長・大阪地方裁判所判事
西尾善吉郎 (中13回) - 元福岡地方検察庁検事正・東京地方検察庁検事
田中征史 (高12期) - 弁護士、元日弁連理事・和歌山弁護士会会長
松本和彦 (高35期) - 大阪大学教授、憲法学

[編集] 文化人
岡田誠三 (中8回) - 作家、「ニューギニア山岳戦」で直木賞受賞
吉岡たすく (中9回) - 児童文化研究家、テレビ・ラジオで子育て相談、放送文化基金賞受賞
松岡阜 (中18回) - 彫刻家、阪神甲子園球場ベーブ・ルース記念碑レリーフ制作、行動美術賞受賞
中野武彦 (中20回) - 作家、元電通社員、作家畔柳二美の伴侶
サトウサンペイ (中23回) - 漫画家、朝日新聞「フジ三太郎」連載、文藝春秋漫画賞受賞
竹村健一 (中24回、転出) - 評論家、フジテレビ「報道2001」コメンテーター
小河勝 (高15期) - 教育者、元公立中学校教諭、陰山英男の盟友
成瀬政博 (高17期) - イラストレーター、「週刊新潮」表紙絵担当、画家横尾忠則の弟
富山昌克 (高35期) - 園芸研究家、NHK「趣味の園芸」出演
田中健一 (高41期) - クイズ作家、日本テレビ「第16回アメリカ横断ウルトラクイズ」優勝

[編集] メディア
尾西清重 (中24回、転出) - 元NHK放送総局長・NHK出版社長、「シルクロード」「新日本紀行」制作
広河隆一 (高14期) - ジャーナリスト、「デイズ・ジャパン」発行人、土門拳賞受賞
寺内壮 (高31期) - 日本テレビプロデューサー、元ニッポン放送「オールナイトニッポン」DJ
豊島美雪 (高31期) - ラジオパーソナリティ、毎日放送ラジオ「朝いちばん!豊島美雪です」
榎原美樹 (高34期) - NHK記者・バンコク特派員、元「NHKニュース10」キャスター
比留木剛史 (高40期) - NHKアナウンサー

[編集] 芸能
吉田留三郎 (中1回) - 上方芸能評論家、上方お笑い大賞功労賞受賞
吉永孝雄 (中4回) - 文楽研究家、元羽衣学園短期大学学長
守田比呂也 (中18回) - 俳優、夏木プロ所属
松尾昭典 (中22回) - 映画監督、石原裕次郎主演「夜霧の慕情」撮影
柴田美保子 (高19期) - 女優、NHK「チコちゃん日記」主演
桂文華 (高35期) - 落語家、吉本興業所属、なにわ芸術祭新人賞受賞
米倉紀之子 (高38期) - 女優・声優、劇団昴所属、元岡山放送アナウンサー

[編集] スポーツ
奥井成一 (中21回) - 阪神タイガース内野手から球団幹部歴任、ベースボール・マガジン社顧問
井村雅代 (高21期) - シンクロ指導者、元五輪日本代表ヘッドコーチ、北京五輪中国代表ヘッドコーチ
宮本恒靖 (高47期) - 元サッカー日本代表主将、ガンバ大阪からザルツブルクに移籍

[編集] 話題
学区改編に合わせ「生野高校 見に来て! キャンペーン」を展開、中学生対象の学校見学会や夏休み部活動体験、塾対象の説明会を行っている。
校内の食堂は味と価格に定評があり、学校見学会のプログラムに食堂体験が組み込まれている。
2006年6月、サッカーワールドカップ日本代表主将の宮本恒靖選手応援イベントと称し、午前3時から対ブラジル戦のパブリックビューイングを実施。欧州移籍直前の同12月には同選手の講演会を開催した。

[編集] 交通アクセス
近鉄南大阪線河内松原駅から徒歩7分、同高見ノ里駅から徒歩12分

[編集] 関連項目
学校記事一覧
大阪府高等学校一覧
旧制中学校

[編集] 外部リンク
大阪府立生野高等学校
大阪府立生野高等学校同窓会
大阪府立生野高等学校天文部
大阪府立生野高等学校硬式野球部
大阪府立生野高等学校文藝部
この「大阪府立生野高等学校」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E7%AB%8B%E7%94%9F%E9%87%8E%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 大阪府の公立高等学校 | 松原市 | 学校に関するスタブ






【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!




開成中学校・高等学校

2008-08-21 13:03:20 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)


開成中学校・高等学校


開成中学校・高等学校
過去の名称 共立学校
尋常中学共立学校
東京府開成尋常中学校
東京府開成中学校
私立東京開成中学校
東京開成中学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人開成学園
設立年月日 1871年(明治4年)
創立者 佐野鼎
共学・別学 男子校
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科
所在地 〒116-0013
東京都荒川区西日暮里4-2-4
電話番号 03-3822-0741
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート開成中学校・高等学校(かいせいちゅうがっこう・こうとうがっこう 英語名:Kaisei Junior & Senior High School)は、東京都荒川区西日暮里にある私立中学校・高等学校である。中高一貫制男子校。

目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
3 アクセス
4 年間行事
4.1 ボートレース
4.2 運動会
4.2.1 競技
4.3 臨海学校
4.4 文化祭
4.5 マラソン大会
5 高校関係者一覧
6 開成から分離独立した学校
7 開成の関係者が設立した学校
8 関連文献
9 脚注
10 関連項目
11 外部リンク



概要
1871年に共立学校として開校。中学受験では麻布、武蔵と共に男子御三家として一部で認識されている。校名の『開成』とは、東京大学の前身であった開成学校と同じく、「論語」の「開物成務」からとったものである。そのため、「開成」を冠する学校は他にも多数存在するが、本稿で取り上げる開成学園の学校と歴史上関係がある学校は逗子開成中学校・高等学校に限られる(下記参照)。

自由闊達・質実剛健な明治以来の校風はよく知られ、運動会・水泳学校・ボートレース・マラソン大会などは開成のもう一つの顔として知られている。特に運動会は現役生徒が心血を注ぐ一大イベントで、卒業生や父兄間では「開成といえば運動会」との声は根強い。 中高一貫教育が主流という事情もあり、校内では「中学1年」(中1)・「高校3年」(高3)などとともに「1年」「6年」などの用語も使用されている(本稿では「中1」「高3」を使用)。


沿革
1871年、佐野鼎らによって神田相生橋(現 神田淡路町)に共立学校(きょうりゅう がっこう)として創立された。鼎の急逝後には廃校同様となったが、1878年に大学予備門教授の傍ら高橋是清が校長、鈴木智雄らが講師に就任した。共立学校を大学予備門への進学者のための受験予備校として改革し、是清が校長に就任した翌年の1879年には、共立学校からの大学予備門入学者が定員466名のところ、実に112名に達した。その後も1890年代初期まで70人台、40人台、50人台と推移した[1]。

1891年、尋常中学校令により、尋常中学共立学校と改称。さらに、1886年及び1891年の中学校令公布により、1府県1中学と定められたことにより東京に受験生が集まらなくなった私立各校とも軒並み経営が傾き、当時官公立校に対してだけ認められていた在学生に対する徴兵猶予や校地に対する免税などの特権を得る便法としての有利な条件も働き、数多ある私学のうち、共立中学(都立戸山高)と共立学校(開成)が東京府の管轄下に入り、1895年にはそれぞれ東京府城北尋常中学校、東京府開成尋常中学校と改称した。このとき、校名が「共立学校」から「開成」となったのは、東京府当局が「共立」と「府立」は相容れないとして難色を示したためだとされている。さらに中学校令改正により1899年に東京府開成中学校と改称。

まもなく各種特権が私学にも与えられるようになったため、1901年に府の管轄から私立へ復して私立東京開成中学校となり、1919年に東京開成中学校と改称。1945年には戦局悪化のため、無試験入学となる。翌1946年には入学試験が再開されるが、筆記試験が復活するのは1953年のことであった。戦後、学制改革により、1947年に新制中学校(開成中学校)が発足し、1948年には新制高等学校(開成高等学校)が併設され、旧制5年制中学から新制6年制中高一貫の開成中学校・高等学校へ移行し現在に至る。

また、現在の道灌山の校地に移転したのは、関東大震災により淡路町校舎が消失した1924年のこと。1920年に初めて行われた東京高等師範学校附属中学校(現・筑波大附属中・高)とのボートレースは現在も行われている。

1960年に高校募集(定員50名)を開始し、次いで東大合格者数首位の座を掴むため、1974年には高校募集枠が100名に拡大され、現在の中学定員1学年300名、高校定員1学年400名体制となった。1977年には東大合格者数で初めて首位の座に立ち、1982年から現在に至るまでトップの座にある。


アクセス
JR山手線・地下鉄千代田線西日暮里駅より約100m(徒歩1分)
東京都交通局日暮里・舎人ライナー西日暮里駅より約300m(徒歩4分)
東京都交通局・都営バス草63系統・里48系統西日暮里駅バス停
西日暮里駅の開業以前(営団地下鉄は1969年、国鉄は1971年)には国鉄田端駅(約800m)と国鉄・京成電鉄日暮里駅(約900m)が最寄り駅だった。

年間行事
4月 - ボートレース
5月 - 運動会
8月 - 臨海学校
9月 - 文化祭(開成祭)
10月 - マラソン大会
2月 - 中学・高校入試

ボートレース
1920年以来、毎年4月にボート部の部員により戸田漕艇場にて開成と筑波大学附属高等学校のボートレースが行われている。現在の種目は舵手付きクォドルプル(両手漕ぎ四人乗り)である。通算成績は開成の39勝40敗であるが、現在6連敗中である(2007年現在)。毎年新入生(中1及び編入の高1)の全員と高2・高3の有志で組織される応援団が応援に行くこととなっている。


運動会
例年5月の第2日曜日に行われる、開成最大のイベント。高3が中心となって例年丸一年をかけて創り上げられる。紫、白、青、緑、橙、黄、赤、黒の組に分かれて行われる。中高合同で行われ、高校はクラスごと、中学は各クラス5~6人ずつ8つの色に分ける(中学は7クラスのため)。この色が各組のアイデンティティとして代々引き継がれ、卒業後も同窓会の会合などでは「1組」「2組」とともに「紫組」「白組」などの呼称が使われる事が多い。また、審判や運営担当の「運動会準備委員会」なども独自の色の鉢巻きやたすきなどを着用する。


競技
団体競技(基本的に全員参加)
馬上鉢巻取り(中1)
綱取り(中2)
俵取り(中3)
騎馬戦(高1)
棒倒し(高2・高3)
個人競技
学年別リレー(中学各学年)
スウェーデンリレー(高校各学年)
全学年リレー
要領次第(中学)

臨海学校
毎年7月、水泳部の合宿と合同で行われ、千葉県館山市の施設に中1が全員参加する。同水泳部は日本泳法の水府流太田派を継承し、参加者全員が白の六尺褌を着用する[1]。


文化祭
毎年9月の第4土曜日と第4日曜日に開催され、「開成祭」とも呼ばれる。生徒運営による「文化祭準備委員会」の下、文化系の各部や同好会・サークルなどが参加し、日頃の研究成果の発表やパフォーマンスなどが行われる。また、運営本部による古本市も開催され、教職員などが本を寄付する。入場制限はなく、開成を志望する児童・生徒やその保護者も頻繁に訪れるが、知名度は運動会に劣る。この点は、進学校として対比される事が多く、文化祭の方が運動会よりも注目を集める麻布中学校・高等学校と好対照である。また、生徒は高2の文化祭を最後に部・サークル活動を引退し、高3は文化祭に参加しないのが慣例となっている。


マラソン大会
荒川河川敷を利用して行われる。1903年に始まり、初めは中山道を経由して巣鴨~大宮間で行われていた。その後、江戸川河川敷など何回かのコース変更を経て、現行のコースとなった。距離は中1が5 km、中2・3が6 km、高校生は8 kmである。


高校関係者一覧
開成中学校・高等学校人物一覧を参照。

開成から分離独立した学校
逗子開成中学校・高等学校
1903年に第二開成中学校として創立。
1909年に逗子開成中学校として分離独立。
昌平中学校・昌平高等学校
1903年に神田淡路町の東京開成中学校内に開成夜学校として創立。
1923年の関東大震災での校舎焼失を機に、1926年に神田駿河台に分離。
1936年に昌平中学となる。
1948年に昌平高等学校となる。
1966年に募集停止し1979年に廃止。
2000年に福島県いわき市にて東日本国際大学附属昌平中学・高等学校として再興。

開成の関係者が設立した学校
鎌倉女学院中学校・高等学校
1904年に鎌倉女学校として創立。
1948年に鎌倉女学院となる。

関連文献
『東京開成中学校校史資料』(東京開成中学校、1936年)
『開成学園九十年史』(開成学園、1961年) - 開成学園九十年史編纂委員会編集
『開成110』(開成学園、1981年) - 開成学園校史委員会編集
『子供たちの復讐 / 上:開成高校生殺人事件 下:祖母殺し高校生殺人事件』(朝日新聞社、1979年) - 本多勝一編

脚注
^ 参照 『明治前期中学校形成史 府県別編I』 神辺靖光 梓出版社

関連項目
中学校
高等学校
東日本国際大学附属昌平中学・高等学校
鎌倉女学院
高校以下の学校記事一覧

外部リンク
開成学園公式ウェブサイト
開成会公式ウェブサイト
"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E6%88%90%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 編集半保護中の記事 | 中立的観点に議論ある項目 | 学校記事 | 東京都の私立高等学校 | 東京都の私立中学校 | 私立中高一貫校 | 荒川区












【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

共立女子中学高等学校

2008-08-21 13:00:14 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)


共立女子中学高等学校

共立女子中学高等学校
画像募集中
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人共立女子学園
設立年月日 1936年
(共立高等女学校)
共学・別学 女子校
課程 全日制課程
所在地 〒101-8433
東京都千代田区一ツ橋2-2-1
電話番号 03-3237-2744/2745
FAX番号 03-3237-2782
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート

共立女子中学高等学校(きょうりつじょしちゅうがくこうとうがっこう)は東京都千代田区にある私立の学校である。




目次 [非表示]
1 沿革
2 アクセス
2.1 交通
3 出身者
4 制服
5 関連項目
6 外部リンク



[編集] 沿革
1886年 共立女子職業学校設立
1936年 共立高等女学校設置
1947年 共立女子中学校設置
1948年 共立女子高等学校設置
1986年 共立女子学園 創立100周年
1996年 高等学校創立60周年(高等女学校開設より)
1997年 中学校創立50周年
2005年 中高新校舎棟高校エリア完成
2006年 中高新校舎棟中学エリア完成、高等学校からの生徒募集停止

[編集] アクセス
所在地 東京都千代田区一ツ橋2-2-1

[編集] 交通
地下鉄三田線・新宿線・半蔵門線「神保町駅」下車徒歩3分。
地下鉄東西線「竹橋駅」下車徒歩5分。
JR「水道橋駅」「御茶ノ水駅」徒歩15分。

[編集] 出身者
松井雪子(漫画家、作家)
鹿島田真希(作家)
桂由美(デザイナー)
小林千登勢(女優)
中原ひとみ(中退、女優)
土屋品子(政治家)
玉川紗己子(声優)
岡田亜紀(レポーター)
知華(中退、モデル)
久保田早紀(歌手)
三井智映子(タレント)

[編集] 制服
冬服  中学:セーラー服、高校:ブレザー  
夏服  中学:セーラー服、高校:ベスト(ベスト着用は随意。)

[編集] 関連項目
共立女子大学
共立女子短期大学
共立女子第二中学高等学校
学校記事一覧
東京都高等学校一覧
東京都中学校一覧
高等女学校

[編集] 外部リンク
共立女子中学高等学校
この「共立女子中学高等学校」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E7%AB%8B%E5%A5%B3%E5%AD%90%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 学校記事 | 東京都の私立高等学校 | 東京都の私立中学校 | 私立中高一貫校 | 女子校 | 千代田区 | 学校に関するスタブ








【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!


【浅野中学校・高等学校】

2008-08-21 12:57:02 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)


【浅野中学校・高等学校】


浅野中学校・高等学校
画像募集中
過去の名称 浅野綜合中学校
浅野学園中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人浅野学園
校訓 愛と和
九転十起
設立年月日 1920年1月20日
創立者 浅野總一郎
共学・別学 男子校
中高一貫教育 併設型
(高校募集無し)
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
所在地 〒221-0012
神奈川県横浜市神奈川区子安台1-3-1
北緯35度29分27.7秒東経139度39分31.9秒
電話番号 045-421-3281
FAX番号 045-421-4080
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート

浅野中学校・高等学校(あさのちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、神奈川県横浜市神奈川区子安台にある私立中学校・高等学校。中高一貫制男子校。

目次 [非表示]
1 概要
2 沿革
2.1 略歴
2.2 年表
3 教育方針
3.1 概要
3.2 校訓
3.3 スローガン
3.4 カリキュラム
4 校章の由来
5 校歌
6 校風
7 クラブ活動
8 地理
8.1 交通
9 施設
9.1 校内
9.2 銅像山と浅野翁像
10 主な卒業生
11 関連項目
12 外部リンク



[編集] 概要
実業家・浅野總一郎により、1920年(大正9年)に創設され、80年以上の伝統を有する。


[編集] 沿革

[編集] 略歴
浅野總一郎は大正期に米国視察を通じ、フォード・モーター等米国の有力企業で人材教育が重視されていることを知り感銘を受け、本学園設立を着想。教養と高度な職業能力を併せ持つ人材を浅野財閥各社をはじめとする民間企業へ供給するという、実業学校的理念を強く持って開校された。当初はアメリカのゲイリーシステムという勤労主義を導入。学内の一角に作られた工場による科学技術教育と、実用的な語学教育を特色としていた。

戦後の学制改革に伴い旧制中学を改組し中高一貫体制を確立、進学校を志向する。1970年代頃より東大早慶等の難関大学への進学実績を伸ばしている。近年の大学合格実績は東大30名程度、一橋・東工大各20名程度、早慶各150名程度で推移しており、首都圏でも有数の進学校となっている。理・医系への進学比率が高いのも特徴である。中・高合わせ全校生徒は、およそ1,600人ほど。


[編集] 年表
1920年1月 (大正9年) 浅野綜合中学校の設置が認可。
1920年4月 (大正9年) 初代校長に水崎基一就任
1923年 (大正12年)実習場が建設され、工場実習が課外必修となる
1923年9月 (大正12年)関東大震災により校舎の大部分が倒壊
1924年5月 (大正14年)浅野総一郎翁の初代銅像落成
1925年5月 (大正14年)校内にコンクリート工法講習所(現在の浅野工学専門学校の前身)
開設
1937年8月 (昭和12年)第23回全国中等学校野球選手権大会出場
1937年11月(昭和13年)初代校長水崎基一死去
1938年7月 (昭和13年)第二代校長に神名勉聰就任
1938年8月 (昭和13年)第24回全国中等学校野球選手権大会出場、ベスト8
1939年3月 (昭和14年)第16回選抜中等学校野球大会出場
1943年 (昭和18年)戦時協力のため初代銅像供出
1945年5月 (昭和20年)空襲により木造校舎の全部を焼失
1947年3月 (昭和22年)新学制により浅野学園中学校を設置
1948年3月 (昭和23年)新学制により浅野綜合中学校は新制高校に移行
校名を浅野学園高等学校と改称する
1948年8月 (昭和23年)第30回全国高等学校野球選手権大会出場
1951年3月 (昭和26年)私立学校法の制定により財団法人が発展解消して、
学校法人浅野学園となる
1951年3月 (昭和26年)浅野学園高等学校および浅野学園中学校を、
それぞれ浅野高等学校、浅野中学校と改称する
1959年6月 (昭和34年)循環式プール建設
1964年9月 (昭和39年)体育館竣工
1965年11月(昭和40年)球戯場竣工
1967年6月 (昭和42年)学園長に神名勉聰、第三代校長に浜野駿吉就任
1970年1月 (昭和45年)創立50周年、理科館・食堂設置
1971年10月(昭和46年)校地が神奈川県愛護林鳥獣保護区に指定される
1972年1月 (昭和47年)格技場(剣道場)竣工
1978年4月 (昭和53年)第四代校長に石山延雄就任
1984年5月 (昭和59年)新格技場(柔道場)竣工
1984年9月 (昭和59年)ハードテニスコート竣工
1985年9月 (昭和60年)第1回打越祭(文化祭・体育祭)開催
1987年3月 (昭和62年)高校新校舎(現中学校舎)竣工
1990年1月 (平成2年) 第五代校長に山口敬三就任
1994年9月 (平成6年) 第六代校長に石橋義史就任
1995年7月 (平成7年) 本館・中学・高校新校舎竣工、食堂閉鎖
2000年1月 (平成12年)創立80周年
2002年4月 (平成14年)学園長に石橋義史、第七代校長に淡路雅夫就任
2004年3月 (平成16年)学園長石橋義史退任
2006年2月 (平成18年)クラブハウス竣工

[編集] 教育方針

[編集] 概要
自主独立の精神、義務と責任の自覚、高い品位と豊かな情操を具えた、心身共に健康で、創造的な能力を持つ、逞しい人間の育成に努める。


[編集] 校訓
愛と和
同志社から招聘され、クリスチャンでもあった初代校長水崎基一の教育理念が反映されている。
九転十起
創立者浅野總一郎の座右の銘。

[編集] スローガン
文武両道
各駅停車
部活と勉強の両立を目標としている。
学業に偏らず、自由で多様な個性が伸ばされている当校の校風を表す言葉とも言える。

[編集] カリキュラム
特色として、希望大学への進学を実現するための6ヵ年カリキュラム、授業を基本にした効率的な指導、実績に裏付けられたオリジナルテキストの利用、の三点が挙げられる。


[編集] 校章の由来
3つのAと月桂樹から形作られている。

Aは浅野の頭文字であると同時に“一番・優秀”の象徴であり、3は“智・仁・勇”“天・地・人”を意味している。 「常に誇り高き勝利者たれ」という生徒たちへの願いが込められている。


[編集] 校歌
作詞・高野辰之、作曲・信時潔
旧制浅野綜合中学時代に制定された。後半部の旋律が軍歌調である点が特徴的。戦時中、3番の「身を立て道を尽くして後に・・・」の部分が「身を立て国に尽くして後に・・・」に変更されていた。浅野学園同窓会ホームページで、聴くことができる。


[編集] 校風
旧制中学時代からの質実剛健・バンカラ気質であるといわれている。

中高一貫教育であり、クラブ活動への参加率も高く、教員の多くが本校OBでもあることから人的結びつきが強くアットホームな雰囲気が醸成されている。第三代以降の歴代校長は本校OBである。

神奈川県内の中高一貫校のなかにあって、戦後生まれのミッションスクールである栄光学園・聖光学院・サレジオ学院や、大規模新興校である桐蔭学園・桐光学園、仏教系の鎌倉学園、大学まで一貫の慶應義塾各校とは一線を画した校風であり、県立伝統高校に似た雰囲気を持っている。

制服は古くから中高ともに黒の詰襟で、かつては制帽もあった。


[編集] クラブ活動
体育系17部、文化系12部。任意加入であるが、参加率は中学生ではほぼ100%、受験生である高校3年生でも運動部を中心に3分の2の生徒がチームの中核として引退せずにクラブ活動を続けている。クラブ活動に熱心な生徒は学業成績も概して良好である。

戦前~戦後まもない頃は神奈川県内屈指の野球の強豪校として知られ、甲子園に春1回・夏3回出場している。最高位は全国ベスト8。戦後は、夏の県大会優勝1回(甲子園出場)、同ベスト4が2回、秋季県大会優勝3回、春季県大会優勝1回。


[編集] 地理
京浜工業地帯、ベイブリッジを眼下に見渡す高台に位置し、曇天でもよく見える。晴れた日には遠くに富士山を望むこともできる。 58,655m²の広大な敷地を有し、そのほぼ半分は浅野総一郎翁像がある「銅像山」と呼ばれる自然林に占められ、豊かな緑で包まれている。 校地の東側に隣接する「子安台公園」は、戦前まで校地の一部であったが、戦時中に陸軍に高射砲陣地として接収され、返還されることなく公有地となったものである。


[編集] 交通
JR京浜東北線新子安駅、京急新子安駅より徒歩8分。


[編集] 施設

[編集] 校内
敷地内には、グラウンド、本館、中学棟、高校棟、講堂、生徒ホール、体育館、プール、第1広場、第2広場、多目的コート、部室、クラブハウス(中学生用部室)、テニスコート、格技場(柔道場)、剣道場、卓球場、ハンドボールコート、浅野總一郎翁の銅像がある。地下2階、地上5階建ての高校棟は最新機器を導入したコンピュータ室、120インチビデオプロジェクターを備えた語学演習室をはじめ先進の教育環境を整えている。2007年春には中学棟に新しくエレベーターが設置されるなどバリアフリー化も進んでいる。スポーツ施設が各種整い、クラブ活動や体育の授業に活用されている。


[編集] 銅像山と浅野翁像
銅像山とは、校地の南東に位置する小高い山。頂上には浅野總一郎翁の巨大な銅像が置かれている。台座には、浅野總一郎が設立に関与した各企業名等の記された銘版が埋め込まれ、彼の業績が讃えられている。山頂は駐車場としても利用される広場になっており、浅野翁の開拓した京浜工業地帯見下ろせる。

銅像山西側斜面には昭和後期まで防空壕がそのまま残されていた。防空壕はエスケープポイントして活用されていた時期もあった。


[編集] 主な卒業生
政治

大出俊(元衆議院議員、元郵政大臣)
藁科満治(元参議院議員、元内閣官房副長官、電機連合顧問)
小泉一郎(元神奈川県議会議員JAセレサ川崎組合長)
加藤行一(横須賀市議会議員、元横須賀市議会議長、関東議長会会長)
経済・経営

堀威夫(ホリプロ取締役ファウンダー)
長谷川耕造(グローバルダイニング代表取締役)
井上惠博(ケーユー会長兼社長)
西谷誠一(監査法人トーマツ元代表社員)
田中義正(電通リサーチ元社長)
柴田博一(キーコーヒー名誉会長、元社長、会長)
上浦種彦(昭栄元社長、会長)…村上ファンドによる敵対的TOBを受けた時の社長
法曹

加藤修(弁護士、水俣病第三次弁護団)
学術・教育

永沢満(名古屋大学名誉教授、元豊田工業大学副学長)
北本勝ひこ(東京大学教授)
太幡利一(昭和薬科大学名誉教授)
佐藤寿(元日本大学教授)
本谷勲(東京農工大学教授)
桜井一郎(明治大学教授)
西山良雄(東北学院大学教授、大学院文学研究科長)
志村幸雄(関東学院大学教授)
山口彦之(駒澤大学教授)
青柳剛(酪農学園大学教授)
岩本秀雄(大妻女子大学教授)
田中啓陽(香川大学名誉教授)
畑孝一(社会学者、奥羽大学教授、福島大学名誉教授、教育学部長)
山口惇(元横浜国立大学教授、工学部長、工学研究院長、工学府長)
宗川吉汪(京都工芸繊維大学教授)
冨安博(東京工業大学教授)
棟方正信(北海道大学教授)
文化・芸術

八木柊一郎(劇作家)
竹内一郎/さいふうめい(作家)
長崎源之助(童話作家、旧制浅野綜合中中退)
原良次(画家、二科会評議員)
市川徹(映画監督)
スポーツ

飯田徳治(プロ野球)
渡辺和三(クレー射撃:92年オリンピックバルセロナ大会銀メダル・クレー射撃トラップ)
田尾純一(ボクシング:77年岡山総体出場、慶大ボクシング部監督・神奈川県アマチュアボクシング連盟理事)
中村開 (ボクシング:高校総体出場、慶大ボクシング部時代全国選手権入賞・神奈川県アマチュアボクシング連盟審判員)
報道・マスコミ

堺正幸(フジテレビアナウンサー)
野村優夫(NHKアナウンサー)
井上二郎(NHKアナウンサー:NHK)
秋元近史元(日本テレビディレクター)

歴代学校長

浜野駿吉(第三代:大正14年卒)
石山延雄(第四代:昭和6年卒)
山口敬三(第五代:昭和18年卒・化学)
石橋義史(第六代:昭和29年卒・現代文)
淡路雅夫(現校長:昭和38年卒・政治経済)

[編集] 関連項目
浅野財閥
浅野駅
学校記事一覧
神奈川県高等学校一覧
神奈川県中学校一覧
神奈川御三家

[編集] 外部リンク
浅野中学・高等学校
浅野学園同窓会ホームページ
この「浅野中学校・高等学校」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%87%8E%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%83%BB%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1" より作成
カテゴリ: 学校記事 | 横浜市の私立高等学校 | 私立中高一貫校 | 神奈川区 | 横浜市の私立中学校 | 学校に関するスタブ









【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

【桐光学園】

2008-08-21 12:52:01 | 15 高校・中学一覧(全国)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)


【桐光学園】

移動: ナビゲーション, 検索
桐光学園
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人 桐光学園
校訓 克己・気力・誠・奉仕・敬天
設立年月日 1978年4月1日
創立者 小塚光治
共学・別学 男女別学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 単位制
設置学科 普通科
学期 2学期制
高校コード 14573E
所在地 〒215-8555
神奈川県川崎市栗木3丁目12番1号
電話番号 044-987-0519
外部リンク 公式サイト

■テンプレート/■ノート

学校法人桐光学園(がっこうほうじんとうこうがくえん)は神奈川県川崎市に所在する学校法人である。小学校・中学校・高等学校を併設した校舎は麻生区に、みどり幼稚園及び寺尾みどり幼稚園は多摩区に所在。中学・高等学校は1990年まで男子校であったが、翌1991年より女子部が設置され男女共学となる。しかし、校舎や教室などが男女で分かれているために、受験専門誌などでは男女別学と記載されることも多い。初代校長は創立者の故・小塚 光治(名誉理事長)。理事長は小塚良雄。現在の学校長は伊奈博。生徒数は中学・高校を合わせて約3000名。なお本項ではこれ以降、特に記載が無い限り中学・高等学校について記述する。

目次 [非表示]
1 沿革
2 校歌
3 校訓
4 教育方針および教育課程
5 学習制度・プログラム
6 主な年間行事
7 制服
7.1 男子
7.2 女子
8 キャンパス施設(中高)
8.1 学習施設
8.2 運動用施設
8.3 その他
9 主なクラブ活動実績
9.1 運動部
9.2 文化部
10 進学実績と傾向・課題
11 入試関連
11.1 中学校
11.2 高等学校
12 不祥事
13 その他
14 主なOB
15 学園へのアクセス
16 外部リンク



[編集] 沿革
1965年4月 川崎みどり幼稚園を開設
1972年3月3日 学校法人 桐光学園 認可
1972年4月 寺尾みどり幼稚園を開設
1977年12月15日 高等学校 第一期生入学
1978年4月1日 高等学校 設立認可
1980年 開校記念式典を挙行
1981年10月27日 中学校 設立認可
1982年4月1日 中学校第一期生入学
1985年4月1日 高等学校に理数科新設 川崎みどり幼稚園をみどり幼稚園と改名
1991年4月1日 中学校・高等学校に女子部設置
1996年4月1日 桐光学園小学校 開校
1998年5月15日 開校20周年記念式典を挙行
2001年 土曜講習制度開始
2003年 高等学校新コース制度開始(下部詳述)
2007年4月 高等学校必履修科目未履修問題での未履修発覚に伴い、新カリキュラム開始
2008年5月 開校30周年記念式典を挙行

[編集] 校歌
校歌の位置付けとして『桐光学園校歌』と『桐光われ等』(作詞・栗原一登 作曲・三木たかし)の2種類があるが、公式行事などでは主に後者を斉唱する。


[編集] 校訓
一、よわい我にうち克って強い意志の人になります。(克己)
一、規則を守り礼儀を尚び気力を養います。(気力)
一、すべての事に誠をつくし全力を出します。(誠)
一、社会のためによろこんで働き進んで奉仕します。(奉仕)
一、天を敬い世の一隅を照らします。(敬天)

[編集] 教育方針および教育課程
中学校
全ての教科をバランス良く学習する中で自宅学習の恒常化を図り、健全な心身の育成を目的としている。また、中高一貫教育の利点を生かし、3年次には高校の授業内容を前倒しで学習する。
高等学校
選択科目等により、生徒一人ひとりの「学ぶ意欲」「学ぶ目的」にあったカリキュラムを設定。
2002年度以前に高等学校に入学した生徒は他の多くの進学校と同様に理数科と普通科とでクラス分けがなされていた。翌2003年度以降は、特進クラスに相当するSA(Super Advance)コースとA(Advance)コースとのコース制が採用された。外部進学者が受験する入試問題を内部進学者も受験し、優秀な成績を収めたものがSAコースに選抜される。更にそこから内部進学者と外部進学者とでクラス分けが行われる。また、男子外部進学者Aコースにはスポーツ推薦による入学者専用のクラスが1クラス設けられる。
2年次以降は定期試験の成績や本人の希望進学先を基に文I(国立文系)・文II(私立文系)・理I(国立理系)・理II(私立理系)に分けられる。よって、希望進学先の受験科目を集中的に学習できる等のメリットがある。また、文理各1クラスずつ成績上位者を対象に難関国公立大学合格を目的としたαクラスが設けられる。1年次は別のクラスであった内部進学者と外部進学者が混同される。

[編集] 学習制度・プログラム
習熟度別レッスン制授業
実力差のつきやすい英語と数学に関しては、生徒の習熟度別に授業が分けられており、定期試験の成績でそれぞれのレッスンの上位数名と下位数名が入れ替わる制度を採用しており。授業内容や定期試験の問題がコースごとにより異なる。また年に3回実施される実力テストはコースに関わらず共通の試験を実施。なお、定期試験・実力試験共に成績優良者は氏名・成績が公表される。
10分間テスト
中学では隔週平日の中の3日もしくは5日(学年によって異なる)、毎朝10分間(試験時間5分、採点時間5分)を使ってテストを行う。20点満点で、8割(16点以上)に満たない生徒はその翌週、追試もしくは課題が課される。高校では英語のみ、毎週水曜日に行われる。学年でクラスごとの平均点や合格率、順位が発表される。
講習制度
毎日放課後に行われる通常講習の他に土曜講習、夏期自宅学習期間中に行われる夏期講習があり、苦手科目の克服から難易度の高い学習まで、目的に応じて生徒自身が受講する講習を選択する。成績上位者を指名して高度な内容を学習させる特別講習がある。なお、一部の講習は有料である。
外国人講師による英語指導
中学では週1回、通常授業の中にネイティブスピーカーによる英語授業が組み込まれている(英会話)。高校では通常講習の一環としてネイティブスピーカーによる講習を開講。
成績管理システム
模擬試験や定期試験の成績、偏差値、順位等が生徒1人ごとにコンピューターで管理され、成績の推移などから、受験大学の絞込みなどの進路指導に活用している。
定期試験
前期2回、後期2回の計4回行われる。得点率8割以上が優良点、3割未満が不良点となる。なお高校のみ、期末試験で不良点を記録した場合には後日追試が課せられる。追試は得点率6割で合格である。
大学訪問授業
有名国公立、私立大学・大学院の教授を招き、模擬講義を開催。土曜講習の4時間目に開催。

[編集] 主な年間行事
4月 - 入学式・新入生歓迎会(クラブの紹介並びに部員の勧誘)・第1回校内実力試験
5月 - 開校記念日(15日)・前期中間試験
6月 - 第2回校内実力試験・カナダ修学旅行(高校2年)
7月 - サマーキャンプ(中学)・芸術鑑賞(高校3年)・夏期講習・オープンスクール・夏期自宅学習期間開始
8月 - アメリカホームステイ(中学2年~高校2年の希望者)・夏期特別指名講習(上位選抜者)・夏期講習(希望者)
9月 - 文化祭(通称『輝緑祭』。 毎年秋分の日に一般公開)・前期期末試験
10月 - 体育大会(中学は野球場、高校は第1グラウンドで開催)
11月 - ボランティア活動(多摩川河川敷・学校周辺の清掃等)・第3回校内実力試験
12月 - 後期中間試験・卒業判定試験(高3)・冬期特別指名講習(上位選抜者)
1月 - スキースクール(中学1年~高校2年)
2月 - 入学試験(中学・高校)
3月 - 合唱コンクール(中学1年~3年 於パルテノン多摩)・芸術鑑賞(高校1・2年)・スポーツ大会・後期期末試験・卒業式

[編集] 制服
デザインは中高共通であり、ジャージ、体操着、上履きは学年毎にラインの色が赤・青・緑と異なっている。


[編集] 男子
冬は紺の詰襟で、夏はワイシャツにスラックス。学年毎に詰襟につける襟章の色(白・黄・緑)が異なる。


[編集] 女子
冬服は、紺色のブレザー、ハイソックス、チェック柄(緑)のスカートとべスト。中学生はエンジ色、高校生は緑のリボンを結ぶ。
夏服はベストとスカート(色は共にグレー)、白のソックス(紺も可能)。
合服は、白のベストと紺色のハイソックス。

[編集] キャンパス施設(中高)

[編集] 学習施設
本部棟 - 視聴覚室・コンピューター室・茶室・MM教室・事務室・理事長室・校長室・選択教室・女子クラス(高校3年)・自習室・進路指導室・カウンセラー室
男子棟1号館 - 高校生が使用。職員室・面談室・音楽室・保健室・購買(文房具、パン・ジュース)
男子棟2号館 - 中学1年生、高校生が使用。選択教室・情報ラウンジ
男子棟3号館 - 中学2・3年生が使用。TOKO HALL・陶芸室・工芸室・ビオトープ
女子棟 - 女子が利用。 職員室・体育館・調理室・美術室・保健室
各教室冷暖房完備である。

[編集] 運動用施設
野球場 - 主に高校野球部が練習に使用。公式戦の会場としても利用され、練習試合と共に多くの観客を動員する。中学部体育祭の会場でもある。
野球部室内練習場 - 半地下式の人工芝練習場。ピッチング・バッティング練習をはじめ、様々な練習に対応。
クラブハウス - 第2体育館併設のクラブハウスは、各クラブの部室やトレーニングルーム、シャワー室を完備。
第1グラウンド - 体育の授業やサッカー部を初めとした多くの運動部の練習、各種公式戦や練習試合、さらに高等部体育祭の会場として使用される。
屋外プール - 主に水泳部が使用。授業でも使われる。中学男子のみ。
弓道場 - 弓道部の活動に使用。

[編集] その他
20周年記念館(アリーナ) - 開校20周年を機に建設。バスケットボールコート2面分の面積を持つ体育館(冷暖房完備)、自習室併設が併設された、蔵書50,000冊の図書館、食堂、柔・剣道場がある。体育館は学校説明会の他、入学式や卒業式を初めとした公式行事の会場として使用される。
寄宿舎 - 主に運動部の、遠方から通学する生徒が利用する。
警備員室 - 校内2ヶ所にあり、24時間体制で警備。
TOKO HALL - 学校説明会や発表会などで使用される、250名収容の大ホール。

[編集] 主なクラブ活動実績

[編集] 運動部
サッカー部(中高男子)
全国高校サッカー選手権大会4回出場(第72回・第74回・第75回・第85回)最高成績は第75回大会の準優勝
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会8回出場(第29回・第31回・第35回・第37回・第38回・第39回・第42回・第43回)最高成績は第31回のベスト4
野球部(中高男子)
選抜高等学校野球大会1回出場(第73回)ベスト16
全国高等学校野球選手権大会3回出場(第84回・第87回・第89回)最高成績は第84回と第87回のベスト16
バスケットボール部(中高男子)
男子全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会2回出場(第57回・第61回)
男子全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会1回出場(第38回)
水泳部(中高男女)・・・11年連続インターハイ出場中
剣道部(中高男女)・・・平成19年度高校男子関東大会第3位
ラグビー部(高校男子)・・・平成19年度神奈川県大会ベスト8・神奈川県新人大会ベスト4

[編集] 文化部
囲碁将棋部(中高男女)・・・第33期女流アマ名人戦優勝。
文藝部(高校女子)・・・全国高等学校文藝コンクール5年連続入賞。
ダンス部(中高女子)・・・全日本エアロビクスコンテスト出場。

[編集] 進学実績と傾向・課題
これまでに旧帝国大学の全てに、近年では最難関とされる医学部へも合格者を輩出している。また、私立大学は川崎市内並びに小田急線沿線に明治大学、法政大学、専修大学、東海大学といった各大学のキャンパスが点在しているため古くからそれらの大学へは多数の合格者を輩出した。近年は桐陰学園に比肩するほどの生徒数の多さもあり首都圏の難関大学への現役合格者数を更新し続けている。更に指定校推薦の枠も多数獲得しており、大学によっては全国で最も多くの現役合格者数を記録することもある。川崎市内はもとより神奈川県内トップレベルの公立高校と比較しても充実した実績を挙げている。しかしその中で教育方針が徐々に理系に傾倒し文系の進学実績では毎年苦戦を強いられている。加えて、私立大学と比較すると国公立大学の合格者数は決して多いとは言えず、それらの克服やさらなる合格者数の増加が課題とされている。


[編集] 入試関連
学校見学は随時受付。担当教員が校内を案内
過去の試験問題・解答、平均点、試験結果などを学校ホームページにて公開
学校説明会を実施
文化祭・オープンスクールで個別入試相談を実施
オープンスクール・クラブフェアを実施
合格発表は中学校はホームページで当日、校内掲示は翌日。高校は翌日発表。

[編集] 中学校
(2007年度から変更) 男女共に、1回、2回、3回の3度、挑戦することができる。受験科目は国語・算数・理科・社会の4科目である。特待生合格は1年間の授業料を免除される。2年生より、人物・学業の優秀な生徒には、桐光奨学生として年額45万円を支給される。

2007年度から中学校で帰国生を募集開始
桐光学園小学校からの内部進学がある。

[編集] 高等学校
推薦入試(専願推薦・Aコースのみ)では、作文と面接が課される。野球・サッカー・バスケットボール・剣道・水泳・ハンドボールで行われるスポーツ推薦入試(男子のみ)も募集人数に含まれる。また、推薦入試で合格した生徒は一般入試でSAコースを受験することができる。
一般入試は国語・数学・英語の筆記試験が午前中に行われ、午後は面接が課される。
いずれの入試も男子のほうが女子よりも募集人数は多い。
桐光学園中学校からの内部進学がある。

[編集] 不祥事
1999年には同校教諭大塚正善被告が児童買春容疑で現行犯逮捕され、各マスコミに大きく報じられた。また、同年12月には同校職員室が同高校生徒数人により放火され全焼するという事件が発生している。これらの不祥事に対して、当時学校長であった小森氏は「学校としては『絶対に嘘をつかない』という姿勢を堅持しました。それから、情報を統一して、保護者や生徒からの質問にも、マスコミの取材にも、校長と教頭の2人できちんと対応しようと努めました。結局、そのことが生徒や保護者からの信頼を得ることに繋がったと思います。」とコメントしている。また、上記の放火事件は生徒が同校の生徒指導に不満を持ったことが動機とされたため、のちに校内にカウンセラーを迎える契機となった。


[編集] その他
保護者対象のメールでの緊急連絡体制を整備
留学生の受け入れを開始

[編集] 主なOB
浜野征哉(元プロサッカー選手・FC東京 GKコーチ)
小林稔(元プロサッカー選手・FC東京育成コーチ)
須藤大輔(プロサッカー選手・ヴィッセル神戸)
竹谷睦(元プロサッカー選手・水戸ホーリーホック)
酒井良(プロサッカー選手・FC町田ゼルビア)
鈴木勝大(元プロサッカー選手・ロアッソ熊本育成スタッフ)
中村俊輔(プロサッカー選手・横浜F・マリノス→レッジーナ→セルティック 日本代表)
佐原秀樹(プロサッカー選手・FC東京)
井手口純(元プロサッカー選手・徳島ヴォルティス元U-17日本代表)
宇留野純(プロサッカー選手・ヴァンフォーレ甲府)
植村慶(プロサッカー選手・湘南ベルマーレ)
渡辺匠(プロサッカー選手・モンテディオ山形)
権東勇介(プロサッカー選手・ツエーゲン金沢)
加藤大志(プロサッカー選手・京都サンガF.C.)
藤本淳吾(プロサッカー選手・清水エスパルス元U-17日本代表、06年Jリーグ新人王)
鈴木将太(プロサッカー選手・湘南ベルマーレ)
久場政朋(プロサッカー選手・元東京ヴェルディ1969元U-17日本代表)
中島健太(サッカー選手・横河武蔵野FC)
本田拓也(サッカー選手・法政大学→清水エスパルスU-22日本代表)
馬場賢治(サッカー選手・近畿大学→ヴィッセル神戸)
田中裕介(プロサッカー選手・横浜F・マリノス)
近藤智勝(プロ野球選手・独立リーグ香川オリーブガイナーズ)
喜多川修平(バスケットボール選手・アイシンシーホース)
神田伸一郎(ハマカーン)
伊藤明賢(俳優・吉本興業)

[編集] 学園へのアクセス
最寄の駅は小田急多摩線の栗平駅。栗平駅から徒歩で約15分(公式には12分だがかなり急がなくてはならない)
京王相模原線若葉台駅発小田急多摩線黒川駅経由のスクールバスを運行

[編集] 外部リンク
桐光学園
この「学校法人桐光学園」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%B3%95%E4%BA%BA%E6%A1%90%E5%85%89%E5%AD%A6%E5%9C%92" より作成
カテゴリ: 学校に関するスタブ | 学校法人 | 川崎市の私立高等学校 | 川崎市の私立中学校 | 私立中高一貫校 | 麻生区







【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!

ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113


オープンキャンパス(大学院・大学・高校・中学)の取材にお伺いします。

当日のイベント情報を
高大連携(こうだい・れんけい)情報誌「大学受験ニュース(ブログ版)」にて
全国に発信します!!!



紙媒体の高大連携情報誌「大学受験ニュース」もおつくりします。
(全国のオープンキャンパスにて、受験生に配布します。)
見本誌(紙媒体)をお送りします。(無料)
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。

 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!


茨城県高等学校概要 (H18年度)  総数■■■校

2008-08-18 09:09:00 | 15 高校・中学一覧(全国)
ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」  ブログ版


茨城県高等学校一覧

茨城県高等学校概要(H18年度) 総数 137校
国立 1校
公立 109校
私立 28校
教育委員会所在地 〒310-8588
茨城県水戸市笠原町978番6
電話番号
FAX
公式サイト 茨城県教育委員会

茨城県高等学校一覧(いばらきけんこうとうがっこういちらん)は、茨城県内に設置されている高等学校・高等専門学校の一覧である。

目次 [非表示]
1 高等専門学校
1.1 国立
2 県立高等学校
2.1 県央地域
2.1.1 水戸市
2.1.2 ひたちなか市
2.1.3 笠間市
2.1.4 小美玉市
2.1.5 東茨城郡
2.1.5.1 茨城町
2.1.5.2 大洗町
2.1.5.3 城里町
2.2 県北地域
2.2.1 日立市
2.2.2 常陸太田市
2.2.3 高萩市
2.2.4 北茨城市
2.2.5 常陸大宮市
2.2.6 那珂市
2.2.7 那珂郡
2.2.7.1 東海村
2.2.8 久慈郡
2.2.8.1 大子町
2.3 鹿行地域
2.3.1 鹿嶋市
2.3.2 潮来市
2.3.3 神栖市
2.3.4 行方市
2.3.5 鉾田市
2.4 県南地域
2.4.1 土浦市
2.4.2 石岡市
2.4.3 龍ケ崎市
2.4.4 取手市
2.4.5 牛久市
2.4.6 つくば市
2.4.7 守谷市
2.4.8 稲敷市
2.4.9 つくばみらい市
2.5 県西地域
2.5.1 古河市
2.5.2 結城市
2.5.3 下妻市
2.5.4 常総市
2.5.5 坂東市
2.5.6 筑西市
2.5.7 桜川市
2.5.8 結城郡
2.5.8.1 八千代町
2.5.9 猿島郡
2.5.9.1 境町
3 私立高等学校
4 技能連携校
5 かつて存在した高等学校
6 関連項目
7 外部リンク



[編集] 高等専門学校
高等専門学校は5年制の高等教育機関であるが、入学時の年齢は高等学校と同一であるため、便宜上、ここに一覧する。


[編集] 国立
茨城工業高等専門学校




[編集] 県立高等学校
平成18年度の入試から「全県1学区制」となるまで、茨城県は5つの学区に分かれていたが、以下に示している5つの地域分けは、県の出先機関や気象情報の区分などで使われる最も一般的な茨城県の分け方に準じており、旧学区とは対応していない。


[編集] 県央地域

[編集] 水戸市
茨城県立水戸第一高等学校
茨城県立水戸第二高等学校
茨城県立水戸第三高等学校
茨城県立緑岡高等学校
茨城県立水戸工業高等学校
茨城県立水戸商業高等学校
茨城県立水戸桜ノ牧高等学校
茨城県立水戸南高等学校

[編集] ひたちなか市
茨城県立勝田高等学校
茨城県立勝田工業高等学校
茨城県立佐和高等学校
茨城県立那珂湊第一高等学校
茨城県立那珂湊第二高等学校
茨城県立海洋高等学校

[編集] 笠間市
茨城県立笠間高等学校
茨城県立友部高等学校

[編集] 小美玉市
茨城県立小川高等学校
茨城県立中央高等学校

[編集] 東茨城郡

[編集] 茨城町
茨城県立茨城東高等学校

[編集] 大洗町
茨城県立大洗高等学校

[編集] 城里町
茨城県立常北高等学校

[編集] 県北地域

[編集] 日立市
茨城県立日立第一高等学校
茨城県立日立第二高等学校
茨城県立日立工業高等学校
茨城県立日立商業高等学校
茨城県立日立北高等学校
茨城県立多賀高等学校

[編集] 常陸太田市
茨城県立太田第一高等学校
茨城県立太田第二高等学校
茨城県立佐竹高等学校

[編集] 高萩市
茨城県立高萩高等学校
茨城県立高萩清松高等学校

[編集] 北茨城市
茨城県立磯原高等学校(平成20年度より募集停止、平成22年度閉校予定→茨城県立磯原郷英高等学校に統合)
茨城県立北茨城高等学校(平成20年度より募集停止、平成22年度閉校予定→茨城県立磯原郷英高等学校に統合)
茨城県立磯原郷英高等学校

[編集] 常陸大宮市
茨城県立常陸大宮高等学校
茨城県立山方商業高等学校
茨城県立小瀬高等学校

[編集] 那珂市
茨城県立那珂高等学校
茨城県立水戸農業高等学校

[編集] 那珂郡

[編集] 東海村
茨城県立東海高等学校

[編集] 久慈郡

[編集] 大子町
茨城県立大子清流高等学校

[編集] 鹿行地域

[編集] 鹿嶋市
茨城県立鹿島高等学校
茨城県立鹿島灘高等学校

[編集] 潮来市
茨城県立潮来高等学校

[編集] 神栖市
茨城県立神栖高等学校
茨城県立波崎高等学校
茨城県立波崎柳川高等学校

[編集] 行方市
茨城県立玉造工業高等学校
茨城県立麻生高等学校

[編集] 鉾田市
茨城県立鉾田第一高等学校
茨城県立鉾田第二高等学校
茨城県立鉾田農業高等学校

[編集] 県南地域

[編集] 土浦市
茨城県立土浦第一高等学校
茨城県立土浦第二高等学校
茨城県立土浦第三高等学校
茨城県立土浦工業高等学校
茨城県立土浦湖北高等学校

[編集] 石岡市
茨城県立石岡第一高等学校(平成19年度より新校として開校)
茨城県立石岡第二高等学校
茨城県立石岡商業高等学校
茨城県立八郷高等学校(平成19年度より募集停止、平成21年度閉校予定→茨城県立石岡第一高等学校に統合)

[編集] 龍ケ崎市
茨城県立竜ヶ崎第一高等学校
茨城県立竜ヶ崎第二高等学校
茨城県立竜ヶ崎南高等学校

[編集] 取手市
茨城県立取手第一高等学校
茨城県立取手第二高等学校
茨城県立取手松陽高等学校
茨城県立藤代高等学校
茨城県立藤代紫水高等学校

[編集] 牛久市
茨城県立牛久高等学校
茨城県立牛久栄進高等学校

[編集] つくば市
茨城県立竹園高等学校
茨城県立並木高等学校
茨城県立筑波高等学校
茨城県立上郷高等学校
茨城県立茎崎高等学校
茨城県立つくば工科高等学校

[編集] 守谷市
茨城県立守谷高等学校

[編集] 稲敷市
茨城県立江戸崎総合高等学校

[編集] つくばみらい市
茨城県立伊奈高等学校

[編集] 県西地域

[編集] 古河市
茨城県立古河第一高等学校
茨城県立古河第二高等学校
茨城県立古河第三高等学校
茨城県立総和高等学校
茨城県立総和工業高等学校
茨城県立三和高等学校

[編集] 結城市
茨城県立結城第一高等学校
茨城県立結城第二高等学校
茨城県立鬼怒商業高等学校

[編集] 下妻市
茨城県立下妻第一高等学校
茨城県立下妻第二高等学校

[編集] 常総市
茨城県立水海道第一高等学校
茨城県立水海道第二高等学校
茨城県立石下高等学校

[編集] 坂東市
茨城県立岩井高等学校(平成20年度より新校として開校)
茨城県立岩井西高等学校(平成20年度より募集停止、平成22年度閉校予定→茨城県立岩井高等学校に統合)
茨城県立猿島高等学校

[編集] 筑西市
茨城県立下館第一高等学校
茨城県立下館第二高等学校
茨城県立下館工業高等学校
茨城県立明野高等学校

[編集] 桜川市
茨城県立岩瀬高等学校
茨城県立真壁高等学校

[編集] 結城郡

[編集] 八千代町
茨城県立八千代高等学校

[編集] 猿島郡

[編集] 境町
茨城県立境高等学校
茨城県立境西高等学校

[編集] 私立高等学校
愛国学園大学附属龍ヶ崎高等学校(学校法人愛国学園)
茨城高等学校(学校法人茨城)
茨城キリスト教学園高等学校(学校法人茨城キリスト教学園)
岩瀬日本大学高等学校(学校法人土浦日本大学学園)
ウィザス高等学校(株式会社ハーモニック)
江戸川学園取手高等学校(学校法人江戸川学園)
鹿島学園高等学校(学校法人鹿島学園)
霞ヶ浦高等学校(学校法人霞ヶ浦高等学校)
晃陽学園高等学校(学校法人晃陽学園)
常総学院高等学校(学校法人常総学院)
清真学園高等学校(学校法人清真学園)
翔洋学園高等学校(学校法人翔洋学園)
水城高等学校(学校法人水城高等学校)
聖徳大学附属聖徳高等学校(学校法人東京聖徳学園)
大成女子高等学校(学校法人大成学園)
つくば開成高等学校(学校法人つくば開成学園)
つくば国際大学高等学校(学校法人霞ヶ浦学園)
つくば秀英高等学校(学校法人温習塾)
土浦日本大学高等学校(学校法人土浦日本大学学園)
東豊学園つくば松実高等学校(株式会社つくば東豊学園)
東洋大学附属牛久高等学校(学校法人東洋大学)
常磐大学高等学校(学校法人常磐大学)
水戸葵陵高等学校(学校法人田中学園)
水戸女子高等学校(学校法人水戸女子商業学園)
水戸短期大学附属高等学校(学校法人田中学園)
水戸平成学園高等学校(学校法人栗村学園)
茗溪学園高等学校(学校法人茗溪学園)
明秀学園日立高等学校(学校法人明秀学園)
ルネサンス高等学校(ルネサンス・アカデミー株式会社)

[編集] 技能連携校
日立工業専修学校(株式会社日立製作所・科学技術学園高等学校と連携)
細谷高等専修学校(学校法人細谷学園・茨城県立水戸南高等学校と連携)

[編集] かつて存在した高等学校
茨城県立里美高等学校(茨城県立太田第二高等学校の分校となる)
茨城県立大子第一高等学校(茨城県立大子清流高等学校に統合)
茨城県立大子第二高等学校(茨城県立大子清流高等学校に統合)
茨城県立江戸崎高等学校(茨城県立江戸崎総合高等学校に統合)
茨城県立江戸崎西高等学校(茨城県立江戸崎総合高等学校に統合)
茨城県立高萩工業高等学校(茨城県立高萩清松高等学校に統合)
茨城県立松丘高等学校(茨城県立高萩清松高等学校に統合)
茨城県立大宮工業高等学校(茨城県立常陸大宮高等学校に統合)
茨城県立大宮高等学校(茨城県立常陸大宮高等学校に統合)
法政大学第三高等学校
常央高等学校

[編集] 関連項目
学校記事一覧(中学校と高等学校が併設である学校は、この一覧にも重複掲載。)
茨城県中学校一覧
茨城県小学校一覧
茨城県幼稚園一覧

[編集] 外部リンク
茨城県教育委員会
ハイスクールガイド(茨城県内の高等学校などの総合案内、茨城県教育委員会発行)
[隠す]表・話・編・歴日本の高等学校一覧
北海道地方 北海道
東北地方 青森県 | 岩手県 | 宮城県 | 秋田県 | 山形県 | 福島県
関東・甲信地方 茨城県 | 栃木県 | 群馬県 | 埼玉県 | 千葉県 | 東京都 | 神奈川県 | 山梨県 | 長野県
東海・北陸地方 静岡県 | 愛知県 | 岐阜県 | 三重県 | 富山県 | 石川県 | 福井県 | 新潟県
近畿地方 滋賀県 | 京都府 | 大阪府 | 兵庫県 | 奈良県 | 和歌山県
中国地方 岡山県 | 広島県 | 鳥取県 | 島根県 | 山口県
四国地方 香川県 | 徳島県 | 愛媛県 | 高知県
九州地方 福岡県 | 佐賀県 | 長崎県 | 熊本県 | 大分県 | 宮崎県 | 鹿児島県 | 沖縄県

この「茨城県高等学校一覧」は、学校に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。(P:教育/PJ学校)

"http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7" より作成
カテゴリ: 茨城県の高等学校 | 日本の高等学校一覧 | 学校に関するスタブ













【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!


ポータルサイト 検索(情報)の達人 IT事典(書物・人物・他:文学作品)
高大連携情報誌「大学受験ニュース」 早稲田大学文学部史学科国史専修
調べもの新聞通信員 (横浜)中村惇夫(前橋)宮正孝(大阪)西村新八郎 
236-0038 横浜市金沢区六浦南2-27-18-201 調べもの新聞編集室
nakamurayoshio@gmail.com    TEL&FAX 045-701-6113

【調べもの文藝文庫(紙媒体)】販売中!

見本誌送付いたします。(無料)

《学校単位計算式》3000+定価×0.5×部数=販売価格 (送料込み:後払い)

例  定価300円 
   
   [国語]
   太宰治『津軽』 標準版
   鴨長明『方丈記』(テキスト版・穴埋め問題集)
   宮澤賢治『やまなし』(読み聞かせ版:ひらがな版・大活字版)
   国木田独歩『武蔵野』(旧字旧かな版:新字新かな版)
   芥川龍之介『蜜柑』(付録:湘南新宿ライン)
   小林多喜二『蟹工船』(8P:10P版)
   横光利一『機械』(付録:近代文学史の基礎)
   樋口一葉『たけくらべ』(旧字旧かな)
   西田幾太郎『善の研究』(3分冊:哲学)
   石川啄木『一握の砂』
   
10冊 3000+300×0.5×10=4500円   1冊450円 損
30冊 3000+300×0.5×30=7500円   1冊250円 得
50冊 3000+300×0.5×50=10500円  1冊210円 得
100冊3000+300×0.5×100=18000円 1冊180円 得


【学級新聞&オープンキャンパス情報誌(紙媒体)をおつくりいたします】
(A4の2つ折:A5の4P)

【学級新聞】
先生が、教室で、子供たちに学級新聞を配りだすと、教室の空気が活気づきます。

毎週金曜日の13時、校了。翌週の月曜日の午前中に学校に届きます。学校学級の名入れは無料です。

【オープンキャンパス情報誌(編集:調べもの新聞編集室)】

(A4の2つ折:A5の4P・8P)共通記事(1~3P)と▲▲▲大学記事(4P)で構成。
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲学部(▲学部を持つ日本の大学)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲県(▲▲県の大学一覧)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学のオープンキャンパス
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 取得資格の一覧(▲▲▲大学・▲学部)
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 名作文庫(▲▲県)▲▲▲大学
 調べもの文庫 大学受験の基礎知識 ▲▲▲大学への道 (募集人員・入試日程・資料請求)


【高大連携情報誌「大学受験ニュース」(ブログ版)発信中!