昼寝中に、宿のお父さんが訪問

宿に戻って昼寝してると宿のお父さんが話をしようと缶ビールをもって宿に現れました
そこで、伊平屋島の話や他の沖縄の離島の話、その他苦労話などなど

そこへお母さんが、酒のアテをもってきてくれました
磯粟餅・・・・腹足綱の軟体動物。体長5センチメートル 前後とネットで検索結果
画像で見たら、ナマコ？ウミウシ？みたいな感じです。
みそ味の料理でした、お酒には
そんなこんなで、５時頃になり、早いけどご飯にしますかという事なんで
お父さんと一緒にご飯を食べながら引き続き・・・・・

伊是名の酒、照島を頂く
今回の旅、初のゆんたく
８日目にして、やっと人との食事

伊平屋島２日目 煮魚定食と洞窟

宿もお母さんの同級生がされてる食堂で昼ご飯
煮魚定食をチョイス
美味いんですが、注文後に煮るようで、ちょっと薄味
煮魚はもっと甘辛い方がいいな～
お店のおばちゃんに、この魚は、なんて魚？と聞いたんですが
なんやったかな・・・・・と回答はなかったです
昼からは洞窟にでも・・・・あんまり好きじゃないんですよね～洞窟や鍾乳洞・・・不気味



やはり、あまりいいもんじゃないな～
風邪も強いし、宿に戻って、昼寝でもするかな

伊平屋島２日目 トゥナーザと塩

これ、朝食なんですよね～餃子伊平屋の中学生たちが考えたマグロの餃子なんです
商品名は『トゥナーザ』は子供たちのアイディアから、まぐろの英名「ツナ」を方言風に「トゥナ」とし、ギョウザを掛け合わせた商品名
との事味は普通の餃子っぽいです。
もともとマグロってお肉っぽいですから違和感なし
食事を終えて島散策天気は曇りで、風が強くて寒い


海水塩を作る作業場です、近年はどこでも塩作ってますが中々大変みたいです
比較的大きい島なら観光客も多く、買って帰る人も多いから産業として成り立つ気もしますが、
伊平屋のような島はね～

伊平屋島では、１棟貸しの宿で贅沢に！！

伊平屋島では、１棟貸しの宿に宿泊、なんとも贅沢

食事も美味い

奄美地方で言う、とびんにゃ　変わった貝です
カギ爪のような手のようなものがある貝なんです

伊平屋の海で・・・・

この橋の辺りでシュノーケリング
遠浅で白い砂、だいぶ遠くまで行くと魚やタコやウツボも

気持ちいい・・・・晴天で太陽がジリジリ、いい感じ
深いとポイントがどこかあるのかな？あれば最高です
ひと泳ぎしたところで、宿へ

伊平屋島到着、またまた、早速めし～

１５分であっという間に伊平屋島から橋のかかった野甫島へ
海の色が、クリームソーダ色でめっちゃきれいです
テンション上がりますね～
早速、昼ごはんを

ほぼ６００円・・・・７００円が３品・・・・どうせなら全部６００円にしたらいいのに
何にしよかと・・・やっぱり伊平屋そばでしょ

伊平屋のもずくを使用だとか

味は普通の沖縄そばのようです

伊是名島から伊平屋島へ、チャーター船で！！

伊是名島から、一旦、運天港へ１時間ほどかけて戻り

１時間ほど時間待ちして、また１時間強かけて伊平屋島への予定でしたが

伊平屋に渡してもらえるチャーター船があり、電話してみたら出てもらえるみたいで

ちと高いですが、１５分で伊平屋に着くのお願いしました


いよいよ、伊平屋島です

伊是名島で、唯一のオシャレな食堂・カフェ

表はこんな感じ

中はこんな感じ

伊是名の米を使ったパスタです
トマトの冷製パスタ＆塩辛のペペロンチーノ
ネギご飯も注文伊是名の米、美味い
パスタも独特で
美味しく頂きました

今年は伊是名でクリスマス

伊是名島で見つけた、クリスマスのワンシーン
山羊がサンタスーツ、かわいい
でも、いつか、食卓に上るのでしょうか？？？


昼ご飯は、前日の食堂で、みそ汁定食・・・・・ではなく、から揚げ定食
これもボリュームあって美味い

伊是名島散策

伊是名玉御殿（たまうどん）
伊是名玉御殿　七ち橋かきて
ありつけい(一度)見りば　すぞやあらに



尚円王の像・・・・島には馬に乗った尚円王の像もありますが、割愛


港には尚円王のキャラと撮る顔出しパネル・・・一人やから撮れん