年越しの船浮へ

９時４０分の飛行機で石垣へ
その前に、ポーク玉子おにぎりを・・・幸せだな～また食べられた

約１時間で石垣到着今度はバスで離島ターミナルへ移動・・・・４０～５０分分くらいかな？
離島ターミナルに到着、西表島に向かう船のの出航まで１時間以上あります・・・・昼ごはん食べておこう

またまた、じゅーじーかまぼこ
絶対買ってしまう
そしてこちらも

ブラックじゅーじーかまぼこ
これらは絶対外せません

ひとまず、西表島へ

運天港からやんばる急行バス（美ら海水族館バージョン）で

この度３度目のやんばる急行バス、美ら海水族館バージョンかな？ジンベイザメがドカッと描かれてます
3回乗って、全部違うバス・・・何とも幸運
ここから約三時間で那覇に到着します
途中で伊芸ＳＡで休憩があります、そこでハンバーガーを買うつもり～

あぐーバーガーと伊芸バーガーを購入
あぐーバーガーは、あぐー豚のハンバーガー
伊芸バーガーは、牛のハンバーガーです

ともに、パティ（ハンバーグ）の味は、可もなく不可もなくですが、バンズ（パン）が柔らかくて美味しい
今夜の宿は、ドミトリーの安宿
1泊８００円、今回は限定で４００円
あまりお勧めできませんが、今回は夜に北谷まで出て友達と飲むので帰ってこれないと思うので
荷物を置くた為の荷物置きとして利用

一旦、那覇へ・・・・まずは運天港へ

伊平屋島を堪能しました、いったん那覇へ向かいます

フェリーいへやⅡで運天港へ
そうそう、伊平屋でのレンタカーなんですが、島だからと言っていいとは言えない
事があったんで一言

タイヤからワイヤーが出てました
これは、危険
バーストしかねません

伊平屋島３日目

朝ごはんを頂き、島散策

今日も曇ってて、風が強く寒い

宿の方がやってるパイナップル畑です
初日にパイナップル頂いたんですが、めっちゃ美味かったな～
人生上最も美味かったパイナップルのような気がします

神のアシアゲと言って、ノロが休む場所だそうです（ノロ＝祝女）
現在、島にはノロはいないとの事

昔は、アヒルを食用で売ってたそうです

昼寝中に、宿のお父さんが訪問

宿に戻って昼寝してると宿のお父さんが話をしようと缶ビールをもって宿に現れました
そこで、伊平屋島の話や他の沖縄の離島の話、その他苦労話などなど

そこへお母さんが、酒のアテをもってきてくれました
磯粟餅・・・・腹足綱の軟体動物。体長5センチメートル 前後とネットで検索結果
画像で見たら、ナマコ？ウミウシ？みたいな感じです。
みそ味の料理でした、お酒には
そんなこんなで、５時頃になり、早いけどご飯にしますかという事なんで
お父さんと一緒にご飯を食べながら引き続き・・・・・

伊是名の酒、照島を頂く
今回の旅、初のゆんたく
８日目にして、やっと人との食事

伊平屋島２日目 煮魚定食と洞窟

宿もお母さんの同級生がされてる食堂で昼ご飯
煮魚定食をチョイス
美味いんですが、注文後に煮るようで、ちょっと薄味
煮魚はもっと甘辛い方がいいな～
お店のおばちゃんに、この魚は、なんて魚？と聞いたんですが
なんやったかな・・・・・と回答はなかったです
昼からは洞窟にでも・・・・あんまり好きじゃないんですよね～洞窟や鍾乳洞・・・不気味



やはり、あまりいいもんじゃないな～
風邪も強いし、宿に戻って、昼寝でもするかな

伊平屋島２日目 トゥナーザと塩

これ、朝食なんですよね～餃子伊平屋の中学生たちが考えたマグロの餃子なんです
商品名は『トゥナーザ』は子供たちのアイディアから、まぐろの英名「ツナ」を方言風に「トゥナ」とし、ギョウザを掛け合わせた商品名
との事味は普通の餃子っぽいです。
もともとマグロってお肉っぽいですから違和感なし
食事を終えて島散策天気は曇りで、風が強くて寒い


海水塩を作る作業場です、近年はどこでも塩作ってますが中々大変みたいです
比較的大きい島なら観光客も多く、買って帰る人も多いから産業として成り立つ気もしますが、
伊平屋のような島はね～