2005年度執筆作品
・はなっから穴の開いていた沈没船
執筆途中作品一つのみ
2004年2月5日……
『とれいん』を執筆した俺は、今までの作品をすべて本にして、色々な人に見せ歩く
インターネットを始め、『新宿の部屋』を作る
しかし、やり方がいまいち分からなく、少し記事を書いただけで放置
5月に入り、『はなっから穴の開いていた沈没船』を書き始めるが、『とれいん』の内容も中へ入れようと試み、お蔵入りに……
クレッシェンドから順番に書いていけば良かったが、いきなり主人公が捕まり、留置所を出た話を書き始めた為、支離滅裂になる
そんな訳でこの作品は途中で未だとまったままだ
一人の評論家をしてたと言うおばさんに会い、今までの小説を見せるが、「描写がない」「読み手に失礼だ」と色々言われ、聞き入れ考えながら執筆するが、まったく小説を書くなくなってしまった
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