グユミには親指大の実のなる“びっくりグユミ”と
小指程度のグユミがあります。前者は熟すと甘
くて美味しい。後者は身震いする程酸っぱいで
す。びっくりグユミで初めてジャムが出来ました。
「グユミ熟すと少年の日が還る」
「古里の味に加わるグユミジャム」
「六月の風がグユミを恋しがる」
「棚田から届くグユミの夏便り」
本日の歩数11,821歩



(味はイチジクジャムよりやや落ちるが、トロピカルフルーツ風味)
小指程度のグユミがあります。前者は熟すと甘
くて美味しい。後者は身震いする程酸っぱいで
す。びっくりグユミで初めてジャムが出来ました。
「グユミ熟すと少年の日が還る」
「古里の味に加わるグユミジャム」
「六月の風がグユミを恋しがる」
「棚田から届くグユミの夏便り」
本日の歩数11,821歩



(味はイチジクジャムよりやや落ちるが、トロピカルフルーツ風味)
手間暇かけたぶん満足感があるもんね。
トロピカルフルーツ風味なんだ。
マリババは、お隣に桑の実ができ、こちらから寒天クック(粉末)持って行ってあげたらおいしい桑の実ジャムができたと、1瓶頂き、同じように食パンにつけて食べてます。
甘酸っぱいね。
実自体が相当に甘いというイメージがありますよ。
桑の実が熟すと赤から紫に代わって、食べると
唇が青紫になりましたけどね…昔の思い出です…
何よりも何処にも売ってないのではないでしょうか。
桑の実ジャム食べたくなりました。