ちょこっとブログ

コメントは受け付けておりません。

筑波大学生を跳ね飛ばす一歩手前ということがありました。

2017-09-21 06:19:02 | 日記
つくば市の東大通りを南から北へ夜間走行中、筑波大学グランド前(けやき通り)と東大通りが交差する地点での出来事。

ここの交差点には横断歩道はありますが、草が伸びていたり、街灯が無いので夜間は歩行者の有無が判り難い。

左側車線を時速50kmで交差点へ入る手前、伸びている草の陰に自転車のライトを2つ確認。

街灯がないからシルエットも全く見えず、この後どう来るのかが予測不可能だった。

そのため、「筑波大学生なら絶対飛び出してくるはずだ!」ということでアクセルを踏むのを止めた。

交差点に入り、40m先までしか照らせない「すれ違い用前照灯」が自転車を照らした時は自転車はまだ歩道上。

ところがその直後、自車が接近しているのを確認せずに飛び出してきた。

前照灯で照らせる距離は保安基準上の決まりでは40m先まで。

時速50kmだからほぼ急ブレーキに近い強さでブレーキを踏んで飛び出した自転車の直ぐ手前で急停車。

その際、警音機を長めに押した。

飛び出した自転車は自車の手前で、テレビとかでよくある「跳ね飛ばされる直前の人間」の状態で暫く動かなかった

歩道上に残っていた1台が飛び出した自転車に声をかけると同時に手を伸ばしていた。

飛び出した学生は急いで歩道上へ戻った。

急停車した後、右側の車線を見るともう1台、他の車が自車の直ぐ隣位置で停止していた。

こう考える。

私が警音機を使わずに「筑波大学生なら絶対飛び出してくるはずだ!」で私だけ急停車した場合。

たぶんあの学生は右側を併走していた車に撥ね飛ばされていたんだろうな~

あと、もうひとつ書きたいことは、やっぱり茨城は街灯ねーことだな。

今回も横断歩道があっても街灯がそこに無いから横断するのかしないのか判断できず「筑波大学生なら絶対飛び出してくるはずだ!」で行動したら案の定の結果。

前に夜間走行中、この時もすれ違い用前照灯で茨城県内国道を走行していたら横断歩道手前で待っている歩行者を確認できたのは30m手前まで接近してからということもあった。

横断歩道のあるところだけでもいいからさ~

街灯設置しろよ!茨城~と主張したい!


上記理由で茨城県内では信号の無い横断歩道で横断者が待っていても横断歩道手前で停止することは不可能!

事故が起こっても放置している茨城県の責任だからな!


ついでに八千代町は申請した防犯灯の設置と公道上に伸びている枝の剪定、早くやってくれよ~

草と木の枝は毎年のことだろ~恒例予算に入れろよ~

税金から億単位の予算貰ってるんだろ~

インターネットで今年度の受け取り予算と領収書、全て見られるようにしろよ~

信用できね~んだよな!八千代町の行政!


最新の画像もっと見る