16号車 将軍野四区
◎外題:
富士の裾野に 武勇の誉れ
◎見返し:
縄張りを 盗ら(トラ)れたカスベ 膨(フグ)れ面
◎場面の解説:
建久4年5月、源頼朝は武芸胆力を奨励することから富士の大巻狩を催した。
ある日一頭の手負いの大猪が砂塵を上げ猛進してきた。
豪胆関東武者とて誰も手を出せずにいたその時、
音に聞こえた仁田の四郎、愛刀一撃、喉元に突き立て見事に仕留めた。
頼朝公これを見て「狩場の功名 これに勝る者なし」と誉め称えた。
◎委員長名:
能登谷正一氏
◎20日夜の曳山置場:
マックスバリュ東北駐車場
(土崎駅東)
◎囃子:
港和会(保存会)
◎御礼札:
また間があいてしまいました。
取り急ぎ。
多分週明けまでまた空くと思います。
なかなかゆっくりとは。
来週以降はだいぶ暇になるのかな、など。
憶測ですけど。
すみません、こんな状況ですけど、
気長にお付き合い下さい。
いつもお越しいただいております皆様、
ありがとうございます。すみません。
さて、将軍野四区さん。
土崎駅東。マックスバリュ東北があったり、
土崎中学校、港北小学校などがあるあたり。
港Weロードを東側に降りると会館があります。
それにしてもWeロード。
広告がいつ通っても空で寂しすぎ。
掲示する広告が無いのなら、公共のポスターでも、
有意義に使えばいいのになぁ。
と、四区さんとはまったく無縁な余談のお話。
で、無いつながり、ではないんですが、
動画もありません。
なぜだろ?港和会なのに。すみません。残念。
まずは順番逆になりますが、見返し。
上手ですね。個人的にかなり好きです。
うまいわぁ(2段熟カレー風で)。
で、場面は頼朝の富士巻刈。
あくまでも個人的に、個人的にですけど、
頼朝ってあまり好きじゃないんですよね。
学校で習ったときは凄い偉人だったような記憶があるんですけど。
冷酷。冷たい感じがして。
なにより自分は義仲派だってのが、
一番の影響なんですけどね。
っていいつつ。
しっかりお墓まで足を伸ばしていたり。
ミーハーなもんですから(恥
大銀杏はありませんでしたけど(涙
話を戻して。
場面。猪がいいです。
仁田四郎忠常は伊豆時代から頼朝に仕え、
かなりの武勇を残した方らしく。
頼朝からの信頼も厚かったよう。
この場面は後に「文部省唱歌」としても残されているというのが凄い。
ちなみに頼朝の死後におきる
比企の乱で比企能員を討ったのもこの新田四郎と言われ。
前世が比企能員といわれる一色正和派(誰?)でもある私にとっては、
おぉ憎き方々の集まりなのだ!
なんていうのはまったくもって空想のお話。
(西岸良平「鎌倉物語」第29話より)
って、ほとんどの方が意味わからんこと書いていますね。
すみません。余談です。
それにしても、
こういうケモノをうまく使う場面というのは
話先行なのでしょうか?
人形先行なのでしょうか?
気になる。
どちらにしろ、うまく場面を演出していますよね。
またがっていると言うのもなかなかで。
あぁ、今日は個人的な余談ばかり書いてしまったわ。
◎外題:
富士の裾野に 武勇の誉れ
◎見返し:
縄張りを 盗ら(トラ)れたカスベ 膨(フグ)れ面
◎場面の解説:
建久4年5月、源頼朝は武芸胆力を奨励することから富士の大巻狩を催した。
ある日一頭の手負いの大猪が砂塵を上げ猛進してきた。
豪胆関東武者とて誰も手を出せずにいたその時、
音に聞こえた仁田の四郎、愛刀一撃、喉元に突き立て見事に仕留めた。
頼朝公これを見て「狩場の功名 これに勝る者なし」と誉め称えた。
◎委員長名:
能登谷正一氏
◎20日夜の曳山置場:
マックスバリュ東北駐車場
(土崎駅東)
◎囃子:
港和会(保存会)
◎御礼札:
また間があいてしまいました。
取り急ぎ。
多分週明けまでまた空くと思います。
なかなかゆっくりとは。
来週以降はだいぶ暇になるのかな、など。
憶測ですけど。
すみません、こんな状況ですけど、
気長にお付き合い下さい。
いつもお越しいただいております皆様、
ありがとうございます。すみません。
さて、将軍野四区さん。
土崎駅東。マックスバリュ東北があったり、
土崎中学校、港北小学校などがあるあたり。
港Weロードを東側に降りると会館があります。
それにしてもWeロード。
広告がいつ通っても空で寂しすぎ。
掲示する広告が無いのなら、公共のポスターでも、
有意義に使えばいいのになぁ。
と、四区さんとはまったく無縁な余談のお話。
で、無いつながり、ではないんですが、
動画もありません。
なぜだろ?港和会なのに。すみません。残念。
まずは順番逆になりますが、見返し。
上手ですね。個人的にかなり好きです。
うまいわぁ(2段熟カレー風で)。
で、場面は頼朝の富士巻刈。
あくまでも個人的に、個人的にですけど、
頼朝ってあまり好きじゃないんですよね。
学校で習ったときは凄い偉人だったような記憶があるんですけど。
冷酷。冷たい感じがして。
なにより自分は義仲派だってのが、
一番の影響なんですけどね。
っていいつつ。
しっかりお墓まで足を伸ばしていたり。
ミーハーなもんですから(恥
大銀杏はありませんでしたけど(涙
話を戻して。
場面。猪がいいです。
仁田四郎忠常は伊豆時代から頼朝に仕え、
かなりの武勇を残した方らしく。
頼朝からの信頼も厚かったよう。
この場面は後に「文部省唱歌」としても残されているというのが凄い。
ちなみに頼朝の死後におきる
比企の乱で比企能員を討ったのもこの新田四郎と言われ。
前世が比企能員といわれる一色正和派(誰?)でもある私にとっては、
おぉ憎き方々の集まりなのだ!
なんていうのはまったくもって空想のお話。
(西岸良平「鎌倉物語」第29話より)
って、ほとんどの方が意味わからんこと書いていますね。
すみません。余談です。
それにしても、
こういうケモノをうまく使う場面というのは
話先行なのでしょうか?
人形先行なのでしょうか?
気になる。
どちらにしろ、うまく場面を演出していますよね。
またがっていると言うのもなかなかで。
あぁ、今日は個人的な余談ばかり書いてしまったわ。
この度インフォシークライトサービス終了に伴いまして、サーバー移転いたします。URL変更願います。
新URL:http://toranokai2.web.fc2.com
以上よろしくお願いします。
本編に全く関係ない話題で失礼しました
反応が遅くすみません。
早速リンク(ブックマーク)変更しました。
まずはよろしくお願いいたします。