金属アレルギーの検査ついでに耳鳴りや聴こえが悪かったため、
ついでに診てもらったら難聴による病院逝き・・・
「何か以前よりも左耳まで聴こえが悪くなったなぁ~」と
アレルギー検査ついでに病院へ行ったところ、
小さい音などがほぼ全く聞こえないレベルでご愁傷様状態・・・
そして、即行本日入院くらいました。
(仕事どうするんだ~~!?)
ということは・・・一つ思った・・・
もし、そのまま病院すら行かなかったら・・・
補聴器どころか何も聴こえなくなり、手話状態の可能性もあった訳だ。
(病名も“急性感音難聴”または“機能性難聴”になってたしな・・・)
難聴とかの医学記事のレポート代行とかもしてたりした自分が・・・
「まさか!?」ですよ。
(弟も片耳が難聴だったため、可能性は無いとは言い切れなかったんですけどね)
以前に病院へ行った時は、補聴器の必要な可能性有(要注意レベル)だったのが・・・
右の片耳だけでなく、左耳も微かな音などが聴こえないレベルになっていたようで、
危険と判断され、即入院を命ぜられました。
(病院行って、薬でももらって車で帰るか・・・と考えて行っていたため、
やむを得ず、親族を呼んで車を自宅まで戻してもらうことに・・・)
勿論、着替えも何にも用意もしてないため、必要物品を持ってきてもらうことに・・・。
(初期診断で言われたのが、最低1~2週間の入院ですぐに治るものではないため、
1~3ヶ月を要する可能性は高く、退院は現在のところ未定・・・
大きな音のある仕事場での仕事を控えるように命ぜられました)
薬と点滴による治療と声の聞こえ及び聴こえの検査、脳波検査を行うようです。
(難聴ごときで病院逝きなんて知らんかったよ・・・)
食事による制限やシャワーの制限が無いため、それは唯一の幸いである。
(ただ、本日入院になったのが土曜日で主治医がいなかったため、今日から制限が解除)
食事による制限はないが、朝(8時)・昼(12時)・夕(18時)と飯があり、
ご飯量も220gと意外とあるため、
普段からあまり飯を食わない者にとっては、間食はおろか腹にもたれるくらいでもあります。
(病院食って味気ないイメージが強かったけど、意外と味は悪くなく、
むしろさっぱりとした感じで意外と美味)
濃い味が好きな人にとっては、少し苦痛かもしれません。
(醤油の味付けも少し薄めで塩・砂糖加減も薄めなためです)
毎日、昼過ぎ頃に呼ばれたら聴力の検診を行い、
現在の聴こえの状態と体調管理などの確認や聴力検査、脳波検査が行われます。
(他は、朝6時頃に体温・血圧測定で朝10時頃と夜9時頃に点滴が行われ、
食後には必ず薬の摂取があります)
大体、朝食片付及び早朝掃除周り終了後の10時になるまでの9時頃・昼頃の検査終了後・
夕食後・21時の点滴(約早くて30分~1時間で終わる)終了後は空いてるため、
自由の時間としてはあります。
(食事制限もないため、空いてる時間に病院喫茶店や病院内売店で買う事も可能
シャワーもテレビも利用し放題で仕事用にパソコンも持ち込めたため、不便は無さそうです)
シャワーについては・・・
一回、ヒヤッとしたのが、病室に更衣室はないため、
室内で服を脱いでシャワーを浴びますが・・・
朝風呂をしていた自分にとって予想外だったのが・・・
普段より早く血圧・体温検査に来たこと・・・
これにより、裸丸出し・丸見え状態というヒヤリが発生しました。
(ノックに気付かなかったら、危うかった・・・)
状態確認で病室に来ることもあるため、
その時に脱いでてもヒヤリですね。
(まぁ・・・看護婦らは見慣れてるかと思いますが・・・
ただ、最近できたらしい新館の病院で若い新人サポーターが多く、
来るのは、若い女性の看護師が殆どで
身体の不自由な者ではないですし、自身が抵抗ありますよね)
酒とタバコは当たり前のように禁止なため、酒飲みや喫煙者にはある意味、酷です。
(毎日、酒を飲んでたので苦痛ではあるため、コーヒーで誤魔化したりしてます)
逆に今の病院という事で仕事も殆どできないため、
素材製作が捗るかもです。
(結構ね・・・暇だし・・・面会来るのも仕事先の者か保険会社が殆どだし・・・
ほぼ暇で寝たりで・・・やる事、限られてたりしてるかな・・・)
皆さんも難聴以外にも健康状態にはお気を付けを・・・。
ついでに診てもらったら難聴による病院逝き・・・
「何か以前よりも左耳まで聴こえが悪くなったなぁ~」と
アレルギー検査ついでに病院へ行ったところ、
小さい音などがほぼ全く聞こえないレベルでご愁傷様状態・・・
そして、即行本日入院くらいました。
(仕事どうするんだ~~!?)
ということは・・・一つ思った・・・
もし、そのまま病院すら行かなかったら・・・
補聴器どころか何も聴こえなくなり、手話状態の可能性もあった訳だ。
(病名も“急性感音難聴”または“機能性難聴”になってたしな・・・)
難聴とかの医学記事のレポート代行とかもしてたりした自分が・・・
「まさか!?」ですよ。
(弟も片耳が難聴だったため、可能性は無いとは言い切れなかったんですけどね)
以前に病院へ行った時は、補聴器の必要な可能性有(要注意レベル)だったのが・・・
右の片耳だけでなく、左耳も微かな音などが聴こえないレベルになっていたようで、
危険と判断され、即入院を命ぜられました。
(病院行って、薬でももらって車で帰るか・・・と考えて行っていたため、
やむを得ず、親族を呼んで車を自宅まで戻してもらうことに・・・)
勿論、着替えも何にも用意もしてないため、必要物品を持ってきてもらうことに・・・。
(初期診断で言われたのが、最低1~2週間の入院ですぐに治るものではないため、
1~3ヶ月を要する可能性は高く、退院は現在のところ未定・・・
大きな音のある仕事場での仕事を控えるように命ぜられました)
薬と点滴による治療と声の聞こえ及び聴こえの検査、脳波検査を行うようです。
(難聴ごときで病院逝きなんて知らんかったよ・・・)
食事による制限やシャワーの制限が無いため、それは唯一の幸いである。
(ただ、本日入院になったのが土曜日で主治医がいなかったため、今日から制限が解除)
食事による制限はないが、朝(8時)・昼(12時)・夕(18時)と飯があり、
ご飯量も220gと意外とあるため、
普段からあまり飯を食わない者にとっては、間食はおろか腹にもたれるくらいでもあります。
(病院食って味気ないイメージが強かったけど、意外と味は悪くなく、
むしろさっぱりとした感じで意外と美味)
濃い味が好きな人にとっては、少し苦痛かもしれません。
(醤油の味付けも少し薄めで塩・砂糖加減も薄めなためです)
毎日、昼過ぎ頃に呼ばれたら聴力の検診を行い、
現在の聴こえの状態と体調管理などの確認や聴力検査、脳波検査が行われます。
(他は、朝6時頃に体温・血圧測定で朝10時頃と夜9時頃に点滴が行われ、
食後には必ず薬の摂取があります)
大体、朝食片付及び早朝掃除周り終了後の10時になるまでの9時頃・昼頃の検査終了後・
夕食後・21時の点滴(約早くて30分~1時間で終わる)終了後は空いてるため、
自由の時間としてはあります。
(食事制限もないため、空いてる時間に病院喫茶店や病院内売店で買う事も可能
シャワーもテレビも利用し放題で仕事用にパソコンも持ち込めたため、不便は無さそうです)
シャワーについては・・・
一回、ヒヤッとしたのが、病室に更衣室はないため、
室内で服を脱いでシャワーを浴びますが・・・
朝風呂をしていた自分にとって予想外だったのが・・・
普段より早く血圧・体温検査に来たこと・・・
これにより、裸丸出し・丸見え状態というヒヤリが発生しました。
(ノックに気付かなかったら、危うかった・・・)
状態確認で病室に来ることもあるため、
その時に脱いでてもヒヤリですね。
(まぁ・・・看護婦らは見慣れてるかと思いますが・・・
ただ、最近できたらしい新館の病院で若い新人サポーターが多く、
来るのは、若い女性の看護師が殆どで
身体の不自由な者ではないですし、自身が抵抗ありますよね)
酒とタバコは当たり前のように禁止なため、酒飲みや喫煙者にはある意味、酷です。
(毎日、酒を飲んでたので苦痛ではあるため、コーヒーで誤魔化したりしてます)
逆に今の病院という事で仕事も殆どできないため、
素材製作が捗るかもです。
(結構ね・・・暇だし・・・面会来るのも仕事先の者か保険会社が殆どだし・・・
ほぼ暇で寝たりで・・・やる事、限られてたりしてるかな・・・)
皆さんも難聴以外にも健康状態にはお気を付けを・・・。