余禄

これからもよろしくお願い致します。


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記憶のなかに

2021-03-11 04:51:05 | 独り言

昨夜は五時間以上眠れたと思う。

近頃は睡眠が不足がちです。

よく眠れた事柄は寝る間に細かな文字を見ていたと思う。

特に永年の報奨金。

額は少なかったが私の初月給と同額だった。

初月給はというと」昭和36年」に封筒に入れられた金額だった。

今思えば孫のお年玉と同じぐらいの金額が能登には永年のご褒美の数字があった。

こう記すのは私のその年齢に頂く事がなかった。

要は永年に貰えなかった。

悲しいことに😢契約・・労働者・・日雇いと同じ境遇でしかなかったと思わなければならなかった。

経営者とは何ぞや・・一つの主人としてはやむ終えない事が多々あると思う。

心を鬼にして耐える事があると思う反面時には優しさも必要ではないのかと・・。

携帯電話・・固定電話・・にそれぞれ三度の着信があった。

何も不在着信。

携帯電話は離れていたし・・固定電話はオレオレ詐欺事件に絡むから留守電にとすすむ・・

要件がなかった。

2月25日木曜日は1日休み・・夕方から帰宅し折り返しの電話をするが電話に出た担当者は

要件の内容が理解していても私に話す事なく翌日電話の主に朝一で電話した。

私は要件は殆ど知っていた通りの内容だったが相手が強く念を押すように強い言葉が数回同じ言葉を言って電話が切れた。

それ以降会う機会が二度あったが相手側が避けていた。

感謝の言葉はどこに行ったのだろうか。。

思いやり・・ねぎらい言葉・・求めている事は全くの間違いだったと気づく事が遅かった。

自分に否があるとしか思えない。

求めてはダメという事なのかもしれない。

当たり前が人に通じない事があったと思うしか無い。

加齢になった事では無いのかなあ・・。

これから会う機会は三回ある。

不思議な事に・・あれほど優しく振り撒いていたことは何だったのか・・。

このコロナ禍である人物が居なくなった。

いなくなった事で周囲が賑やかな今までとは違った雰囲気があった。

それに便乗した愛想良くあった。

私のとってその人物を慕っていた。

人物が居なくなって風向きが私の方に怪しくなってきたことも事実のようだ。

一昨日犬を散歩に連れ出している婦人に会って話しているうちに動揺していた気持ちが少し

変わった。

辛い気持ちが変わることは人間気持ちの持ち様だと言われているが

その立場にならない理解できないのでは。

 

 

 

 

 

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