動物たちが、話し、教えてくれること

動物たちは私に、家族との思い出や自分が育ってきた環境、感謝している事、気づいて欲しいことを“映像”として送信しています。

動物=動物という考えの人 続

2013-06-06 10:12:39 | スピリチュアル
ただ私が初めに断っておきたいことは、
そういう人達の中で、
動物が人間と同じように、喋ったり、話し合っていたり、

ペットによっては、
「毛並みの悩みがある(思い通りの毛並み型にならない日がある)」とか、
「実は最近、前足首がね・・」とか言うのは、

そしてそれを信じるのは、おかしいんじゃないの? と、
意味もなく笑ったり、
議論を前提で否定してくる感情をお持ちの方に会っても、

信じてくださる方々にとっては、
きっと お互い無駄な時間になってしまいますし、
不愉快でしょうから、
そんな人がいない所で、こっそり読んでくださいね。


動物=動物という考えの人

2013-06-06 06:26:47 | スピリチュアル

この広い世の中には、
犬や猫を、単なる🐕犬と🐈猫として、見ている・付き合っている人もいます。

そこには、動物だから、という特定の見方が健在しており、
特に、「今の感情は? 」とか、「いつも何を考えているんだ?」とか、
そういうことは彼らの中では特に関心が、ない。人達のことを言います。

社会には様々な見方をする人、思考の持ち主がいるので、
それはそれで、いいのです。

続く

~ 亡くなったペットを呼ぶ為に必要なこと ~ -8

2013-06-05 11:24:44 | スピリチュアル
その、
 亡くなった魂と触れ合うことができる
  最も大切な秘密に、気づいて さえ くれれば

次元の壁をぬけて、
  現実に、『生きている』飼い主に、
     亡くなった動物自身が触れることが
                    できるのです。

続く


~ 亡くなったペットを呼ぶ為に必要なこと ~ -7

2013-06-05 07:22:23 | スピリチュアル
 ご自分の
    “目には、見えない”
              というだけで、
愛したペットが、
  あなたを忘れることは決してありません。
 
また、あなたからの愛情と感謝も、
 尽きることはないはずです。

 
    “常に近くにいる、来ている”
              という
   前提で、存在を認めてあげましょう。

MARI

~ 亡くなったペットを呼ぶ為に必要なこと ~ -6

2013-06-04 15:15:12 | スピリチュアル
まず、誰もいない静穏な所を探して、
頭と心の中に空地を用意してみましょう。

そこで、 自分にとって、
心地好い空間をつくり、
何回か深呼吸してみましょう。
 
他の情報不要な感情を、
心に入れないようにするのです。

亡きペット達からすると、
   飼い主や家族側は、
        自分と、
     “常に一緒にいてくれる”と思っているので、

飼い主側も、“常に一緒にいる!"という、肯定的な
    固定概念を持つと良いでしょう。

MARI

~ 亡くなったペットを呼ぶ為に必要なこと ~ -5

2013-06-04 11:11:15 | スピリチュアル
「ペットの鳴き声が聴けない。
          ∥
       そもそも身体が動かない」
  
       といった

その人の中での、社会常識に沿っていて、
現実に考えられるカテゴリー内で、
悶々とした時間が始まってしまう傾向にある、
  と
私は分析しています。

続く

~ 亡くなったペットを呼ぶ為に必要なこと ~ -4

2013-06-04 07:06:12 | スピリチュアル
この世に在る、
    “目に見える”
   生物たちは、亡くなると、     
 物体を失うことになるので、

周囲が
 亡くなった魂そのものに対しての、
正しい認識と理解を得る必要が出てきます。

 
 は
 言え、


近所の誰かが教えてくれるなら
まだしも、

きっと、普通の視界をもつ多くの人々には、

     “目には見えない”
         という、
    常識的な感覚が強い為に、
「ペットは亡くなった=自分の近くにいない」
              とか、

  続く

~ 亡くなったペットを呼ぶ為に必要なこと ~ -3

2013-06-03 20:26:30 | スピリチュアル

しかし、
  悲しみに閉ざされた心は、
 基より正常な指針を失い、

その動物 (ペットであり家族)が、 
   “いないことを前提”

   日々を送るので、
 
どんなに自分 (ペット自身が)
  《ここにいるか》
     を
     伝えたくても、

飼い主側から強烈に放たれている

““いるはずがない””
     と
     思
     う

次元の壁が邪魔をして、
まったく気づいてもらえない。
といった状態であるケースが、極めて多く見受けられました。

MARI