戦前の雰囲気・面影がそのまま残っている国道駅 2011年02月24日 | 関東 今月、東京・千葉方面を旅行した際に立ち寄った、横浜市鶴見区にあるJR東日本・鶴見線の国道駅です。 この駅は、昭和5年に開業した、相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、国道15号線を跨いでいる事からその名前が付けられました。 都市にある駅としては珍しく開業当時から全く改築されていない駅で、そのため、特に高架下の駅構内や通路には昭和初期の風情が色濃く残っていて、改札口には木製のラッチまで残されています。 そのレトロな雰囲気から、今でも時々映画やドラマのロケ地としても使用されているそうです。 « 日本海の幸と旬な味がズラリ... | トップ | 国道駅界隈の高架下建築群 »
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